↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2257/2371

何のために生きるとか

何のために生きてるのか

無夢は走り出す。


「わあわあ、広い」


無夢は走る。

人がいる。

話しかけようとして、かいとが止める。


「だめだー!!」


無夢は驚く。


「かいとお兄さん」


「急に話しかけたらだめー!驚くから!」


「あ、そうなの?」


「いきなり話しかけたら迷惑になるぞ。俺といつきと行こう」


無夢は頷く。


「行く行く!どこに行く?」


無夢は笑顔だ。


「いこいこ!」


いつきは追いかけてきた。


「私おいてかれてる…待ってー」


かいとと無夢が手をつないでいる。

何かいつきは頬をふくらます。

うらやましいという顔をする。


「私も手、つなぐ?」


無夢はいつきの手をつなぐ。


「つなぐ!いつきお姉さん」


いつきはドキドキする。

無夢が妹のようでかわいらしい。

妹ではない。

かいと、いつきは顔が赤くなる。

また新たな妹の登場にドキドキしてしまう。


「兄さんかわいい……かわいいよ…」


「俺もだ」


「あの、私たちもかわいい……?」


かいとは焦る。


「かわいいに決まってる!大事な妹」


「でも…そういうの関係なくみんな大事な兄さん好き」


「え、そんなの当たり前だろ」


「ううん、みんなを大事にしてる兄さん。尊敬する」


いつきは心から兄のかいとへ笑顔でいう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。