表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の使者たちのお仕事  作者: RYOMA
1/1

自分の存在は消えたということになってるらしい

初投稿です誤字脱字多いと思うので報告してください

「ふぁぁー」と言って俺はベッドから出る。今日はな珍しく夢を見た。どんな夢かといえば女の人がずっとなにかを言っていたというものだ。それがなぜだか思い出せない。「まぁ夢だしな。」下へ行き朝食を食べて学校へ行った。

数時間後... 授業が終わり家に帰った。そういえば明日は5月12日、俺の15歳の誕生日だ。両親はまだ仕事から帰ってないので一人で夕食を食べて寝た。そして目が覚めると体育館の広さの白い壁の部屋だった。20人ぐらいの俺と一緒ぐらいの男女とどこか見覚えのある女の人がいた。その人は俺に近づいてきて話しかけてきた。

「春間くんおはよう。ごめんねいきなりこんなとこに連れてきて事情を話すから。ちょっと私についてきて。」俺はその人と個室に入った。

「いきなりなんだ、こんなとこに誘拐して。そもそもあんたは誰だ。」俺は文句をいった。

「だから今から事情を話すから。まず私は女神シーシアよ。頭がおかしいと思われるから見せてあげる。」そういってシーシアは手から炎をバァンとだした。

「うわ!!何だ!?」俺はびっくりしてこけそうになった。

「さて本題に入るけど春間くんあなたはさっきもいったように邪神を倒してもらいます反論は聞きません。」女神はポケットからビー玉みたいなものを取りだして

「あなたは雷と風の神に気に入られてるみたいね2人の神様に好かれてるのはすごいことよ。」後はほかの人達に聞いてね。」といいシーシアは、パッと消えた。

「いきなり何が何だかわからないんですけど。」俺はぽつりと呟いた。個室から出て、近くにいた女の子に話しかけた。

「ごめんちょっと質問いいか?」俺はいった。

「いいよ。どうせ邪神がどーのこーのっていう話でしょ。」

「ああ。」

「っとその前に自己紹介しましょ。あたしは美咲。」

「俺は春間だ。」

「そうなんだ。それじゃあ説明するわね春間君。この世界に1000年前ぐらいにこの世界に邪神が来てそのときに神様に気に入られた数十人の人間が神様に能力をもらいその能力で倒せはしなかったけど封印したんだって。そしてその邪神の封印が解けそうで約3年後に解けるからそのために私たちが来たってわけそして一週間後に私たちはその能力を使いこなすために異空間で封印が解けるまで訓練するの何か質問ある?」

「なぜ神たちが直接邪神を倒さない?」

「この世界では神様たちが直接干渉できないらしいわ。そしてさっきのシーシア様は精神だけみたい。」

「この世界?ということは他にも世界はあるのか?」

「神様によるとあるらしいわ。」

「もう一つ質問で今ここはどこなんだ?」

「神様が作った異空間だけど。」

「今日本では俺たちはどうなってる?」

「存在自体が消されてるけど邪神を倒すと存在が戻るらしいから私たちは邪神をとにかく倒さないといけないわね。」

この世界の神は現実世界の神と全く関係ありません。次回から能力バンバン使います次回は5日後ぐらいをヨてしております。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ