ラテンとスペインの血を僕はあの年に知っていた
僕はどのようにして現在の文学的青年とでも呼べる気恥ずかしくも自己を奮い立たせ未来へと十分に投げ打てる存在になったのだろうか。何があり、何を読み、どんなことがあったのか、回想録と愉しく怖ろしいエピソード録。
第一部 Tフィルハーモニーオーケストラ文芸団
2017/12/07 04:49
(改)
第一部 Tフィル文芸団(2)
2018/01/08 02:44
(改)
第一部 Tフィル文芸団(3)
2018/01/21 07:29
(改)
第二部 書物への旅(ラテンアメリカ文学入門、大江健三郎との出会い)
2018/01/29 05:53