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超合金

作者: 岩崎めぐ

わたしはアルコール液に浸っている お風呂ですよと連れて行かれた場所がなぜかアルコール液が肩まで浸かるお風呂だった いくらストレスに弱いからってこんなに滅菌されて外に出たらウイルスにやられて死んでまうわ わたしは夢の中でまたもや精神科病棟に入院させられていた もうなんでーわたしは退院してから15年間も経つというのにまだ気がぶれているってか

お風呂から上がったわたしは対決がせまられていた

廊下からいかにも人格が崩壊している男の子と対面した しかしわたしは知っている 下手に抗うとまた別室に連れていかれ処置を受けなければならないことを

しかしわたしは言ってしまった お前なんか怖くねーよ あーなぜ 夢の中では思っていることと間逆にことが進むらしい わたしはやっちまった と思い 今度は薄暗い地下室に鍵をかけられた しかしそこには先人がいた 体が超合金でできていて ずんぐりむっくりのガンダム 薄暗い鉄格子の中誰でもこんなところに連れてこられたら気が沈むよなと だが彼は衰えていない 薄暗い部屋の中でも恐ろしさが静かに伝わってきそうだった

そこでわたしはその光景を意図もたやすく納得している自分を疑った そうして鉄格子の中からわたしはもう乱暴なことはいたしません ちゃんと更生しました お母さんに暴言吐いたりしません お願いだからここからだしてー と叫んだ さらば超合金 わたしは和解の道を歩むのだ

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