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各自、自由気ままに休暇をとれ!?

豪火竜のお話が止まってますね。

それなのにこれを送ってしまいましたね。

大変ですね。

豪火竜の話は延期、ということでよろしいでしょうかね。

大変申し訳ありませんです。

はい。


ちなみに本編で一週間の休暇編始動とかほざいて石版の話に入ってしまった埋め合わせ的物と考えてくだされば結構です。

時間軸はそこらへんです。

本編には入れられないなぁと思いまして。

こちらの身勝手な理由ですが。


ちなみに今シリーズは久々にノートを引っ張り出してそこに下書きしてからという懐かしい方法をとらせていただきました。

きちんと完結はしておりますので時間さえあればすぐにでも完結することが出来ますね。

という長ったらしい前置きは置いておいてはじめまひょ

ある日、切り裂きジャック本部内ではある計画が練られていた。

それは連日のごたごたの疲労をいつまでも引きずっていてはいけないと言う思案から元に出された計画だった。


各自に一日の自由な休暇を取らせようということになったのだ。


紋太は亮祐ととある場所に出かけ、

理緒はとある人物と出かけ、

八迫はとある物をてに入れに外出、

竜太はとある再試を受けに休日登校。

という各自の充実した休日を過ごすことを許されたのだった。





そして、休日は思いもよらぬ形で各人らを攻めてくるのだった。

これより、各人の休暇内容を発表してもらいます。

それでは一番手、亮祐君と紋太君。





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