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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。新年二発目小説ですよー。

新年のご挨拶


舞台の幕が上がった。

上がった底には、竜太を筆頭とする切り裂きジャックの姿があった。

しかも着物での登場。

「えっと、明けましておめでとうございます。今年初のジャック番外編です。」

竜太が。

「これからも僕たちは、地道に活躍できるようにがんばるよ。僕も全力でがんばります。」

悶太。

「これからもがんがん、この七の貧弱切り裂きジャックをしばいていきたいと考える所存であります。」

八迫。

「そして、はやく仮面の代金編を終わらせて、新章海上舞踏会と眞石版編をはじめたいと考えております。まあ、新章がこれかはわからないけどね。私はこれがいいと思ってるんだけどね。」

理緒。

「というかこれは、一体いつになったら終わるんだよ。文字数が多いと、長すぎて読まない人もいるぞ。そろそろ第二作品目に分けるのもいいんじゃないか。それにそれに、第二シーズンって一体いつまで続くんだよ。もう話数が結構言ってるじゃねえか!」

亮介。





「これからも、この切り裂きジャックをよろしくお願いします。」





「そういえばさ、切り裂きジャックってさ、何処が切り裂きジャックなわけ。別にこれ単なるヒーロー物でも良いんじゃないかと思うんだけどさ。一体切り裂きジャックにこだわる意味って何。」

理緒さん・・・・。答えられないようなことをまた・・・・。

「そこは答えられませんね。」

「ほらやっぱり、作者も言ってんじゃないか・・・・。って!いつの間に来たのよ。和呼之!」

「ウルセェ。竜太。エンブレム投げつけんぞ・・・・。」

「馬鹿みたいに言うなあああ。」

「あんた、馬鹿じゃないの。」

「理緒までぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

竜太が、創造で、大量の嫌がらせセットを出した。

「ちょ・・・:この場きゃ、やべながいごう・・・・・。」




舞台はじっこ

「そんなこんなで、新年浮かれてるね。」

悶太がわたあめ片手に亮介と被害を避けながら話す。

「まあ誰も宣伝しないようだし、宣伝しとこうか。」


『そんなこんなで、切り裂きジャックを今年もよろしくお願いします!』


「!あんなところで、勝手に宣伝終わって・・・あ!、幕まで下ろすな・・・・まだいいたいことがあるのに・・・ちょ、嫌、まって・・・・・ああー。」



今年もよろしく、切り裂きジャック。



次回からは約束していた『誰とー?』短編をお送りします。お楽しみに『誰が楽しみにするんですカー?』

それでは、約束していた待望の短編シリーズ、次回より更新でええええぇぇぇえっぇぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇええェえぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇす。

『だから誰と約束した、誰が楽しみにした待望の短編シリーズなんだよ。しかもえが長すぎるし。』


そういえば、さっきから話してるあんたは誰ですか?

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