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篠原清のひとり言  作者: 篠原清
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2015年8月27日今日のなやみは?

僕とであった患者さんは、おとこの子のいない20歳の女の子、以前は薬を飲んでいたようで今は、飲んでいないようです。ほおに五つくらいのニキビがあると言うより炎症をおこしてますね。目がかなり悪いようでメガネをかけるときがある。僕に哀しみの波動を送ってきます。僕は44歳で、もし早く妻を持っていたら、娘ぐらいの年齢です。炎症はこころをゆるせる男の子ができたら、なおるでしょう。僕にメッセージをつたえる使命を持っている人は僕のところに来ます。それは、社会にある程度の責任ある先達だからです。今日はここらへんでやめときます。

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