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あなたには聞こえる

作者: 紬君
掲載日:2026/08/21

500年前 五色族という人たちがいた。五色族とはいわゆる術師の一族であり怪異を封印または成仏させていた。だが術師とは異端であり他の皆からは省かれていた。そのため五色族だけで作られた村ができたそれが色彩村である。後に声なし村と言われるようになる。


色彩村が忘れ去られた500年後の現代、色彩村が開拓され四季市という市が誕生していた。


「あぁ〜眠い、、、、まだ二時間目かよ」

ただ数学のおじいさんの先生がやる気のない声が流れてる教室。この人魔法使えるのかと思えるほど眠気が増すような声だ。もうすぐ夏休みということもあり外は温かいてか暑い。席が窓ぎわで心地よくさらに眠くなる原因だ。授業を真面目に受けるつもりはそもそもなく外を眺めていた。校庭では幼馴染の里奈が体育の授業を受けている姿があった。暑い中ご苦労さんと思いながら寝ようとしたら、


「ここの問題大河答えてみろ」

「え、、、、」


寝ようとしていたため授業の話聞いてなかった。終わった。隣の席には親友の悠斗がいる。そっちをみると一個かしだからなって顔でノートを見せてくれた。



なんだかんだ今日は3時間授業だから3時間目が終わり高校から家に帰ってる途中夏祭りのポスターをちょくちょく見かける。来週の土曜日に五色祭が行われる。五色祭といえば楽器の音色だ。その音色が五色のように目に見えるような綺麗な音であり、それが五神のおかげというのがこの祭の始まりらしい。巫女として里奈もでる。五色社の娘であるために。ま、はやく帰ってゲームしようと。




ゲームをしてお風呂に入り勉強する前に携帯を開いた。里奈からメッセージが届いていた。


『五色祭来るよね??』


、、、なんで聞くのだろうか去年行かなかったこと怒ってるのかな。祭は人が多くて疲れるから正直言うと行きたくない。今年は行かないとかな。里奈を怒らせるとろくなことがない。仕方なく行くよと返事をした。


終業式が金曜日にあり今日は土曜日だ。とうとう夏祭りが来てしまった。あのあと里奈から私の演奏だけでも聞いてと言われてしまった。行きたくないのがバレていたのだろう。演奏は19時らしいから17時30分頃に出ればいいと思いゲームしてた。気づいたら17時30分を過ぎていて慌てて準備をした。うちから五色社は走れば10分でつくような距離だからまだセーフだと思うが仕方なく走った。


思った通り五色社は人で溢れていた演奏が行われる中心に移動できたのが五色社についた6時頃から40分たった後だった。俺と同じで演奏を聞きに来た人が多いらしく芝生にブルシートを引いて座ってる人で埋め尽くされていた。俺はブルーシートをもってるわけがなく。てかもともと里奈から関係者席でみていいよ言われてるから持ってくるきなんかさらさらなかった。そのため関係者席に座った。


「演奏を始めるので静かにしてくださーい」


とアナウンスが流れみなが黙りステージをみていた。


演奏が始まった。


本当にきれいな音だと思った。夏に聞く風鈴のように心地よくより音に重みがましているような音だった。里奈を見ると里奈どこにいるんだと思うほどいつもよりも綺麗だなと思ってしまった。はっ何を考えてるんだ俺。あの女は俺をいいように使う奴じゃないないか。ほんと夏祭りに何回呼ばれたのなんか、、


う、わぁーーーー耳が耳がはぁはぁ〜〜なんで周りは平然としてるんだ、、、、、



「あぁ〜眠い、、、、まだ二時間目かよ」

ただ数学のおじいさんの先生がやる気のない声で話している。この人魔法使えるのかと思えるほど眠気が増すような話し方だ。もうすぐ夏休みということもあり外は温かいてか暑い。席が窓ぎわで心地よくさらに眠くなる原因だ。授業を真面目に受けるつもりはそもそもなく外を眺めていた。校庭では幼馴染の里奈が体育の授業を受けている姿があった。暑い中ご苦労さんと思いながら寝ようとしたら、


「ここの問題大河答えてみろ」

「え、、、、」


寝ようとしていたため授業の話聞いてなかった。終わった。隣の席には親友の悠斗がいる。そっちをみると一個かしだからなって顔でノートを見せてくれた。



なんだかんだ今日は3時間授業だから3時間目が終わり高校から家に帰ってる途中夏祭りのポスターをちょくちょく見かける。来週の土曜日に五色祭が行われる。五色祭といえば楽器の音色だ。その音色が五色のように目に見えるほど綺麗であり、それが五神のおかげというのがこの祭の始まりらしい。あれ雨が降ってきた、急がないと、、、、、、え?雨が景色を塗り直し高校の廊下になった。


校舎は薄暗く電灯がぽつぽつと切れかかっていた。え?と思ったここはいつも俺が通ってることはわかる。けれども電灯がきれかかるってことあるか?と考えることでなぜここに来たのかを考えるのから離れようとした。まさか怪異とか、、、いるわけないよな顔引きつらせたくなかった。はやく家に帰りたく今いるところは4階だから1階にまず行くことにした。


階段を降りながら思ったことがある。やっぱしいつも通ってる学校と同じ構造だということ。そんなことであるから迷うことなく生徒玄関についた外に出ようとした瞬間扉を触れたら、、、、またあの音が頭の中で流れ始めた夏祭りで聞いた、、、、音??夏祭り???え??



う、ここはどこだ?あれ学校かなんでここに横になっていたんだろう。よく覚えてない。あれ?里奈がいた。正確にはわからなかったけれども、背中からして里奈だった。俺がどうしてここにいるのか知ってるのかもしれない聞いてみようと里奈を追いかけた。里奈を追いかけていたら体育館に着いた。しかし里奈は止まることなく体育館のステージ横に進んでいった。急いで追いかけると扉があった。こんな扉あったか?と不思議に思いながら扉を開けた。下に続く階段があった。里奈を追いかけるために降りていった。降りた先にあったのは銅像だった。それもよくわからない人の、、、女性で布をまとってるみんが想像する女神の格好と似ていたが、、、おかしかった逆さ吊りにされた銅像だったからだ。その銅像の前に里奈がいた。


「やっときた、大河遅いよ」

「里奈ここで何しているんだ?」

「そんなもん決まってるよ。女神さんにお祈りを捧げてるんだよ。」

といい里奈は歌い始めた。


里奈いい声してるんだと思いながら目を閉じて聞いていた。


銅像の後ろから男の人がでてきた。若々しい若者ではなく若々しい老人って言葉が似合う人だ

「やっと行ったか」

「はい、、、、これでやっと」


頬にポッタとポッタと、、、、落ちていく





銅像の前から二人は去っていく、、、、残された銅像が笑ってるようだった。その場にある携帯には男の子二人と女の子一人が仲良く笑ってる写真が写し出されているのをみて




「よしこれで2時間目の数学、、、3時間目が終われば帰れる。」

俺は五里市に住む大河だ。数学の先生は20代後半の若い先生だ。人気の先生で特に女子からの人気はすごい。男子とはよく休み時間遊んでいるため人気があるが、、、女子からの人気に嫉妬してるやつもいって、苦笑いしかでない。


学校が終わり一旦家に帰った。これから部活があるが、家の近くの高校を選んだため部活が始まる前に帰って昼を食べもう一回学校に行くこと習慣としている。自分の部屋で携帯をいじってると、一階からごはんできたよーーとお母さんの声がしたため下に向かった。



机の上に置かれた携帯には仲良く笑い合ってる男の子二人が写してあった。そして部屋中にはチリーンチリーンとどこかに向かっていくように風鈴の音がよく響いてた。

私はホラーって言ったら怪異ではと頭の中で思った。怪異とは学校七不思議がいいのではないかと思ったが怪異と争っていた五色族をかけば面白いと思った。だが書き終わってみると怖いと言われば怖くないと思うだろう。もっと詳しくかけば怖くなるかもしれないが情報が多すぎると考えた。時系列整理がいかにも大変だということが今回改て思い知られたが楽しくかったです。最後に感想と評価お願いします。今後の励みにしていきたいです。

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