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言葉の神が見る世界  作者: つまり%
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人物紹介01

皆様見てくださってありがとうございます。

少しながら感想なども頂けてとても嬉しいです。


今回は物語の主人公とヒロインの設定を載せましたのでご覧下さい。

[一言主神](ひとことぬしかみ)

言葉の神様。


上役の神様に現在の人間達の世界を見るように言われ、人の姿で限界した。


白銀で腰あたりまで伸びる綺麗な髪をしている中性的な顔立ちをしている。

そのため、よく女性と間違えられるが、男性神なので性別は男性。


身なりはシンプルながらも綺麗な淡い水色の着物を着ている。


性格は物腰柔らかく、とても丁寧な人柄な印象だが本来は面倒臭がり屋の所もあるので、基本的には人間とは深く関わらない。


言葉に神力を宿す事で、その言葉に込められた力を使う事が出来る。

普段話す時は神力を宿していないので力は出ない。

神力を使っている時は目の色が金色に変わっている

[葛城(かつらぎ) 諺](げん)

一言主神が人間の姿で活動する時に名乗る名前。


身長:175cm

体重:53kg

血液型:ー

目の色:黒→金


[雫](しずく)14歳

水難事故で生死をさまよってる所をたまたま現れた一言主神に助けられた。


最初出会った時は、髪はボサボサで手入れをしておらず伸び放題だった。

服もボロボロの布1枚をポンチョみたいに被ってるだけの状態。


性格は物静かで自分から動こうとしない。話す時もあまり語ること無く、何かに怯えてるような話し方をする。


元の名前は不明で雫という名は、助けられた時に一言主神に付けられた。

神のお付巫女と言う立場で一言主神と一緒に旅に出る。


身長:140cm

体重:32kg

血液型:A型

目の色:黒

01一言主神を少し修正しましたのでそちらもまた、見て頂けると嬉しいです。

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