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崩壊したこの世界に取り残されて、それでも君と共に永えるためにできることを  作者: 霧島 高
あとがき

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19/19

あとがき(ネタバレ含む)

 この話は、2026年2月13日に「カクヨム10テーマ小説コンテスト」が3月初頭に開催される、というお知らせを読んでから考え始めました。

 テーマの一つに「ポストアポカリプス部門」があり、それを見ていて何か書けないかなと思ったわけです。

 つまりは初期設定から始まり、プロットを立てて、そしておおよそ3万5千字の内容を書き上げるのに、2週間程度かかっています。

 なおその後、改稿にて4万字となりました。改稿に掛かったのは約1週間。

 もし読んでいただけたら、是非感想をお願いします……。

 

 なお、この作品は一応SFに分類していますが、SF考証という点でいうなら、まったく正確ではありません。

 敢えて目を瞑っているところが多々あります(冷凍睡眠の部分など)。しかしライトノベル的SFには収まっていると信じています。

 という言い訳です。

 内容的には、王道と言って差し支え……ないですよね?


 ではここから、重要な話です。

 つまり大いにネタバレします。

 ところで、最近出版されているライトノベルでも、あとがきが付いてないものを割と見かけます。

 あれはどうしてでしょう?

 個人的にはとても悲しい。

 なんとなくあとがきには、作者さんの想いがたくさん詰まっている。

 そんな感じがして、読後の余韻に浸りながら読むのがとても楽しみなんです。

 


 ええと? なんでしたっけ?

 ああ、ネタバレでしたね。

 本当に注意してください。



 ところで、みなさん。


 〇〇デレのキャラクター。


 と聞いて、〇〇に何を埋めますか?

 やっぱり、私だと世代的にどうしても、ツンデレなんですよね。

 仕方がありません。

 ですが、それが好きかどうかは別問題です。

 実際、ちょっとうざ……いえ、なんでもありません。

 はい。他には?


 クーデレ?


 これは比較的新しいですよね。

 ギャップ萌えってやつですかね。

 ツンデレよりも、こちらのほうが大好きです。

 だって、カッコいいですもんね。



 じゃあ、ここで、もう一度質問です。


 〇ンデレのキャラクター。


 といえばどうですか?


 はい、ネタバレです。

 こういうキャラがでてくる話が、実のところ好物です。

 まあ、どれぐらい深いか、あるいは深さの方向性によりますが。

 ただし、キャラクターとして好きかどうかは別です。

 どうしてもデレの比率が低くなりがちなんですよね……。

 本作品に登場した彼(・)女(・)の深度は、何時から、そしてどの程度なんでしょうねえ?


 やはり、ポストアポカリプスの王道と言えば、救われない話です。

 でもそういう話を書いていると、気持ちがすごく落ち込みます。

 なんだか夜も眠れなくなったりします。

 私はその時書いている作品に影響されて、かなり気分が変わってしまうので、これを書き終えたときは、かなり解放された気分になりました。

 初回に書き上げた時も、改稿版の時も。


 つまり、飲んだくれエルフの話や、下ネタ大好き少女の話を書いてるときのほうが、よっぽど健全ですね。


 健全の定義?

 そんなもの、しりませんよ?



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