表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/30

0話 キャラクターメイキング

当小説は、SW2.0のリプレイになります。

ルールを無視するような改変はありませんが、世界観と登場人物に多少の変わった性格が出てくる場合があります。

プレイヤーA: はじめまして~

プレイヤーB: はじめまして~

プレイヤーC: いや、Bは違うだろ。

GM: 今回参加していただくプレイヤーAさんです。

プレイヤーD: はじめまして

GM: 正直、このメンバーになるなら誘わなかったよ…

プレイヤーB: どういう意味だ(笑)

GM: 経験者は語る。それが答えだ(笑)

プレイヤーC: 過去のプレイなんて大人しいものじゃないか。

プレイヤーD: そうそう。ちょっと裸で前衛になったりしただけじゃないか。

プレイヤーB: オレはタダの砲火魔(誤字にあらず)だっただけだ。火力にすべてをかけだだけです。アタッカーとしては正しいはず。

GM: (プレイヤーAさんを向いて)こういう人たちです。覚悟してください。

プレイヤーA: (笑)




~~きわめて普通の(正しい)キャラメイク と、その他~~


プレイヤーA: まず、何をすればいいんですか?

GM: まずは、ソードワールド2.0(以後SW2.0)の世界で冒険をするキャラクターを作ってもらいます。まずは種族から。SW2.0には様々な種族がいます。人間、エルフ、ドワーフといったオーソドックスなものから、果ては半精霊や鉱石人間まで。各種族にはそれぞれ特徴がありますが、選択肢だけが増えて迷うなら、基本ルールブックⅠの種族から選ぶといいでしょう。

プレイヤーA: はい。とりあえず『人間』にしました。

プレイヤーB: オレ達も合わせて基本ルールブックから選ぶか。

プレイヤーC: いいんじゃないか?

プレイヤーD: 驚異の一度振りを敢行します。振り直しなど邪道です。

プレイヤーB: なに!?クソッ。負けんぞ!

プレイヤーC: 君たちは何を争っているんだ…


GM: 種族が決まったら、能力値と初期技能です。『生まれ表』から、ランダムでキャラクターの初期技能と能力基本値が決まります。プレイヤーAさんは、初めてなので「これがやってみたい」というのがあれば、好きな生まれを選んでもいいですよ。戦士がやりたいのに魔法使い生まれになっては、能力値的に戦士をするのは結構難しいですからね。

プレイヤーA: 特にないから、サイコロを振ります。「9」です。

GM: 『9:ファイター/グラップラー』ですね。前衛です。剣と鎧で戦うオーソドックスな戦士ファイターか、拳と蹴り(あと投げ)で戦う格闘家グラップラーのどちらかです。

プレイヤーA: オーソドックスに戦士で行きます。剣と鎧でいいんですよね?

GM: はい。無難に強いし汎用性もあります。

プレイヤーC: プレイヤーAさんが前衛のようだから、タビットで魔法使いだな。無難でいこう。

プレイヤーB: ナイトメアで、生まれがフェンサー&スカウトか。【二刀流】行ってみるか…

プレイヤーD: おっ、新戦闘特技で素敵なものを発見…おお、これならアノ種族でもいける。


GM: 種族と生まれが決まったところで、能力値の決定です。生まれで能力基本値が決まり、次に各種族に合わせたサイコロ(ダイス)を振ってその総計が能力値となります。人間に関してはすべて「2D6(6面体を二回の略)」なので。気にせずに振ってかまいません。

プレイヤーA: はい。では…「6,4,8,7,11,5」うう、結構低い…

GM: ふむ。『器用度:13、敏捷度:11、筋力:18、生命力:17、知力:15、精神力:9』戦士に必要な筋力や生命力は高い方でしょう。敏捷度が低いけど、そこはスタイルの問題だ。でも、知力にいい目が出たのなら、魔法を使うのもありですね。精神力はそんなに高くないけど、補助魔法だけなら十分だろう。

プレイヤーA: 魔法戦士ですか。いいですね。

GM: 能力値ボーナスは、その能力値の6分の1。6で割って端数切捨てです。基準としてはボーナスが「+0:問題外」「+1:劣る」「+2:平均」「+3:優秀」「+4:天才」といった目安です。

プレイヤーB: やばい。1D6で「1」だ。おお、驚異の精神力『7』。フハハハハ。魔法で死ねる。

プレイヤーC: アカン(笑)

プレイヤーB: だが、敏捷は6ゾロで、『23』だ。目~にもとまらぬ早業で~♪

プレイヤーC: また昔のアニソンを…

プレイヤーD: 能力値は器用度にすべての魂を込めて振る。デリャ!!2D6で「10」!!よし!



GM: 次が技能です。SW2.0のクラス(職業)は固定ではなく、技能による取得制です。魔法の使える戦士。罠解除のできる魔法使い。歌って踊れる神官。などバリエーションが豊富です。中には、それをメインにしたらあまり活躍できない技能もありますが、生まれで出た技能で行けば、まず大丈夫でしょう。

プレイヤーA: 私は戦士ですが、魔法使い技能をとれば、魔法を使える戦士になるんですね。

GM: はい。ただ、技能には制限もあります。ソーサラー技能やフェアリーテイマー技能は防具の制限があります。プレイヤーAさんのキャラは敏捷度が低いので、防具で守りを固める戦士にするなら、これらの魔法を使うのは少し大変かもしれません。

プレイヤーA: 魔法にもいろいろありますね。

GM: まあ、魔法をメインにするのではないので、あくまでイメージでいいと思います。どんな魔法を使うにしても、魔法戦士として組み込めば役に立ちますから。

プレイヤーD: 満を持して冒険者レベル3。推定回復量が冒険開始時では考えられない数値になった。

プレイヤーB: まあ、スキル編成はこのままでいこう。武具はどこまで装備できるかな…

プレイヤーC: むむむ。ここからキャラを作り替えるか。こいつらに対抗するには…



GM: 次に戦闘特技。【全力攻撃】や【かばう】といった戦闘時の行動オプションから、【武器習熟】といった高品質武具の装備などのボーナスがあります。

プレイヤーA: いろいろありますが、どれがいいですか?

GM: まあ、魔法戦士を目指すなら。【魔力撃】がお勧めです。回避と抵抗値にペナルティーがかかりますが、与えるダメージを『魔力』分追加させる特技です。魔法技能のレベルを上げると近接攻撃の威力も上がるので便利です。あとは、防御力を固めるキャラクターの方向でいくなら、より防御力の高い武具を装備できる【防具習熟】などを取るのもいいでしょう。

プレイヤーA: じゃあ、とりあえずは【魔力撃】にします。無駄がなさそうなので。

GM: はいはい。

プレイヤーB: 【両手利き】で武器二本。回避なんぞは有り余る敏捷度でカバー。

プレイヤーC: 命中のペナルティーは?

プレイヤーB: それを手数で補うのだ。

プレイヤーD: ふふふふ。新特技がいけないのだよ。こんな特技を作るから…

プレイヤーC: お前はどんなキャラを作っているんだ?



GM: 最後に所持金が一律1200ガメル。これで武器防具を買ってください。高ランク武具は見る必要ないので、基本(Bランク)の武具から選んで問題ないです。キャラクターの筋力が『必要筋力』を満たしていればどれでも装備できます。武器にはそれぞれ特性があり、どれも一長一短があります。メリットしかないようなもの、デメリットしかないような武具はないので、好きなものを選んでください。さすがにスタッフで戦闘とかしないですよね。(笑)

プレイヤーA: それはそれで面白いかもしれない(笑)

GM: やめてください(笑)

プレイヤーD: 防具なんぞ後回し。何を置いても…アイテムだな。

プレイヤーB: そこで、アイテムなんだ(笑)

プレイヤーC: 武器じゃないのか?

プレイヤーD: 武器は弓と決まっている。能力値に合うものを選ぶだけだ。

プレイヤーC: シューターか。なるほど。こっちも…ああ、そうか。深く考える必要もないのか。

プレイヤーD: 専業魔法使いだっけ?なら決まっているわな。

プレイヤーC: それだけではないぞ。クククク。

プレイヤーB: 打撃力を追い求める。ただひたすら打撃力を。フェンサーの装備制限(筋力の半分までの武具しか装備できない)など。蹂躙してくれるわ。


※基本的にSW2.0の武器は必要筋力が高い(装備条件が高い)=打撃力(武器ダメージ)が高いです。ギリギリまで筋力の高い武器防具を装備するのがベストです。



GM: 最後にイメージとそれをサポートする経歴です。まあ、なくてもいいし、あればあったでキャラクターの設定に厚みが出るので、とりあえず振ってください。嫌なものが出たら変更しても問題ありませんよ。

プレイヤーC: 「足が臭い」はないから安心してくれ。

GM: それは別のゲームだよ(笑)

プレイヤーA: とりあえず、振ってみますね。

GM: フムフム。『故郷の場所を知らない』『毒を飲んだ(食べた)ことがある』『血縁者と死別したことがある』ですね。別にこだわる必要はありませんが、嫌なものがあるなら振り直してもいいですよ。

プレイヤーA: う~ん…大丈夫です。

プレイヤーB: 『かつて従者がいた』『体に傷跡がある』『破産したことがある』か…ろくでもない人生を歩んでいるな。このナイトメア。




GM: では自己紹介をお願いします。


~正しいキャラクターの場合~


プレイヤーA: トロント・ベルトルド。人間の女の子で16歳です。ファイター2レベルにマギテック1レベル。傭兵の両親と一緒に戦場を渡り歩いていたのですが、両親が戦死して、以後傭兵団で育てられました。今回、傭兵団の解散に合わせて冒険者として独り立ちしました。

GM: 結構ブラックな過去だね。

トロント: 某漫画(鉄塊のような大剣を振り回す奴)を参考にしました。引退した他の傭兵達を父親のように思っています。育ての父親がいっぱいなので、女の子の世界よりも、荒くれ者の冒険者の方が慣れているという設定です。

GM: なるほど。冒険者らしい生い立ちともいえるな。魔法はマギテックにしたんだ。

トロント: はい。なんだか機械でメカチックなところがかっこよかったので。

GM: 魔動機術(マギテック魔法)は、ガンを使うマギテックシューターとは別に、補助魔法もあるからね。将来バイク(魔法で動く二輪車)にも乗れる。

トロント: 楽しみです。




~そして、それ以外~


プレイヤーB: ディート。ドワーフ生まれのナイトメアで、フェンサー/スカウト。貴族に生まれたがナイトメア故に放逐。その際、貴族の一族の人間だとわからないように顔を傷をつけられ、それを隠すように包帯を巻いています。


※『ナイトメア』: 種族: 魔法適正が高く、身体能力も高いが弱点を持つ。人間社会で迫害されやすい。


GM: お、おう。こっちも、結構暗いな。

ディート: そして現在は料理人だ。将来の夢は自分の店を持つこと。

GM: いきなり小さくまとまったぞ。

ディート: 親であるドワーフの貴族を憎んで、コボルト料理を学び、ドワーフ料理を駆逐することが夢だ。

GM: おかしい。ブラックな出だしで普通に戻ったかと思ったら、変な方向に突き進み始めた!?

ディート: 両手に持ったハンドアックスの二刀流で戦う。精神力が低いので戦闘になるとキレて残忍性を前面に出して敵に突っ込むバーサーカー。という設定。

GM: お、おう…ん?ハンドアックス?

ディート: ハンドアックスという名の肉きり包丁です。骨だって粉砕できます。シャキーンシャキーンと二つをこすり合わせて敵に襲いかかる包帯を顔に巻いたナイトメアだ。

GM: それ、ただのホラーゲームの敵キャラだぁぁぁ!!


(一同笑)


プレイヤーC: カンモン。ミアキスの妖精使いです。

GM: あれ?タビットじゃなかったの?

カンモン: いえ、タビットだと他のキャラに個性で負けそうなので、ミアキスに変えました。

GM: 何を競っているんだ君達は…

トロント: ミアキスって、どんな種族なんですか?

カンモン: 猫耳の生えた人間かな。爪も伸びるので猫人間ですね。特徴としては、猫に変身できます。

トロント: ほうほう。

カンモン: だが、カンモンはいつも猫に変身しています。否!猫の姿こそ真の姿。人型にはなりません!!


(一同爆笑)


プレイヤーD: 常時猫状態!?オールラウンドキャットですか!?

GM: ちょっと待って、猫の状態って色々装備制限なかったっけ?

カンモン: ええ。まず武器防具は装備できません。猫なので。(笑)

GM: お、おう…

カンモン: さらにさらに、アクセサリー装備の項目は『耳』と『首』だけ。


※ちなみに、通常のキャラクターはアクセサリー装備欄が十項目ある。ネコ状態のミアキスはその二つしか装備できないという事である。


ディート: あ、こいつ。本当にアクセサリー欄の他のところペンで斜線引いてる。(笑)

カンモン: ボクの覚悟を見たか!!

GM: 何の覚悟を決めてんだぁぁぁぁ!!

カンモン: まあ、猫である事に誇りを持っているというか、人間に変身できる猫だけど、猫のままでいいから猫のままという猫です。技能は普通ですよ。

ディート: キャラクター作成時において「技能は普通ですよ」という言葉を寡聞にして聞いたことがないな(笑)

カンモン: フェアリーテイマー2レベル。さらにセージ技能1レベルを持った。純粋妖精使い。ただし猫。それがこの僕、ミアキスのカンモンです。

GM: またか。またこのパターンか!?


プレイヤーD: ちょっと、待ってください。まだ、私のキャラクターの紹介が終わっていません。女性型ルーンフォークでサンドラ。この世界ではレアな『オカン型ルーンフォーク』です!!


(一同爆笑)


GM: オ・カ・ン型!?

プレイヤーD: 豊満な樽型体系におばさん的外見。ただし年齢6歳。


(再度爆笑)


ディ-ト: 樽型体系のルーンフォークは公式にもいたな(笑)


※『ルーンフォーク』: 種族: 基本メイドロボ的な従属型人造人間。旧時代の遺物から生産される。身体能力が高く美形で、基本的に主人の命令に忠実である(例外有り)


サンドラ: はい。あれの女性型です。いろいろ考えた結果オカン型というのが一番しっくりきました。

カンモン: そっか、しっくりきちゃったんだ(笑)

サンドラ: だって、回復キャラですよ。オカン型奉仕活動というやつです。

GM: じゃあ、ルンフォで回復って、魔動機術のガンで回復させるのか?

トロント: あれ?魔法かぶった?

サンドラ: いいえ。大丈夫です。魔法は使いませんよ。

GM: は?回復キャラじゃないの?

サンドラ: 新戦闘特技【スローイング】を使ってポーションを投げます。


(一同爆笑)


トロント: ポーションピッチャー(笑)

ディート: ポーション回復キャラかこれは新しい。

カンモン: それって使えるの?

サンドラ: 大丈夫です。プリーストの回復魔法<キュアウーンズ>がレーティング『10』の所を、ポーションの回復量はレーティング『20』。さらに、レンジャーを3レベルにしたので、回復量も初期プリーストの追従を許しません。(笑)

GM: 見た事がないってのと、誰もやらない事というのは違うんだよぉぉぉ!!

サンドラ: これでも色々悩んだんですよ。回復キャラだからプリーストやろうと思ったけど、ルーンフォークなので技能制限に引っかかったので、諦めてレンジャーに走りました。

GM: そこで諦めるなぁぁぁ!!

ディート: たしかにプリーストが回復魔法の鉄板だけどさ…

カンモン: というか、ルーンフォークを選んだ段階でおかしいと気がつけ。

サンドラ: 過去は振り返らないものです。


GM: 一応これでキャラはできたな…まあ、なんとかなるか。では、よろしくお願いします。

一同: よろしくお願いします。


※一応、キャラクターについてはGMがきちんと許可を出しています。というか、許可を求めましょう。


~~キャラクターのステータス~~


トロント・ベルトルド(人間・女・16歳)

経歴:「故郷の場所を知らない」「毒を飲んだことがある」「血縁者と死別したことがある」

『冒険者レベル』:2

<能力値>        <技能>

 器用度:13(+2)   ファイター:2LV

 敏捷度:11(+1)   マギテック:1LV

 筋力 :18(+3)

 生命力:17(+2) 生命抵抗:4

 知力 :15(+2)

 精神力: 9(+1) 精神抵抗:3


<戦闘特技>

 【魔力撃】


<装備>

ブロードソード(必筋:15)

スプリントアーマー(必筋:15)

マギスフィア(小)




ディート(ナイトメア・男・22歳)

経歴:「かつて従者がいた」「体に傷跡がある」「破産した事がある」

『冒険者レベル』:2

<能力値>        <技能>

 器用度:18(+3)   フェンサー:2LV

 敏捷度:23(+3)   スカウト :2LV

 筋力 :15(+2)

 生命力:17(+2) 生命抵抗:4

 知力 :12(+2)

 精神力: 7(+1) 精神抵抗:3


<戦闘特技>

 【両手利き】


<装備>

ハンドアックス(必筋:7)

ハンドアックス(必筋:7)

ソフトレザー(必筋:7)

能力値上昇の指輪(器用度+1)




カンモン(ミアキス・男・36歳)

経歴:「ガキ大将だった」「飛空艇に乗った事がある」「告白された事がある」

『冒険者レベル』:2

<能力値>        <技能>

 器用度:17(+2)   フェアリーテイマー:2LV

 敏捷度:20(+3)   セージ :1LV

 筋力 : 7(+1)

 生命力:11(+1) 生命抵抗:3

 知力 :21(+3)

 精神力:17(+2) 精神抵抗:4


<戦闘特技>

 【魔法誘導】


<装備>

宝石ケース(火風水土)




サマンサ(ルーンフォーク・女・6歳)

経歴:「飛空艇に乗ったことがある」「過去に仕えた主がいた」「苦手な動物がいる」

『冒険者レベル』:3

<能力値>        <技能>

 器用度:22(+3)   レンジャー:3LV

 敏捷度:15(+2)   シューター:1LV

 筋力 :15(+2)

 生命力:14(+2) 生命抵抗:5

 知力 :15(+2)

 精神力: 9(+1) 精神抵抗:4


<戦闘特技>

 【スローイング】【精密射撃】


<装備>

ロングボウ



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ