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白翼のハルピュイア  作者: 依空 まつり
九章 塔の攻防
239/250

【登場人物】


【登場人物】


ティア・フォーゲル/フォルルティア

人の皮を被ったハルピュイア。

同族の殆どが、〈楔の塔〉の魔術師に殺されたことを知る。

もうまもなく〈楔の塔〉に到着。


レン・バイヤー

見習い魔術師代表補佐。人の筆跡を真似るのが得意。

境界の魔女へのご奉仕で、『茨の魔女の真実』という本を改竄する。

間男疑惑で宰相に目をつけられている。


アデルハイト・セビル・ラメア・クレヴィング

皇妹。曲刀使いの〈蛮剣姫〉。

ゲラルトの正体に気づいていたが、未来の義弟(予定)なので黙っていた。


〈煙狐〉/カスパー・ヒュッター(偽)

先帝と〈楔の塔〉の断絶理由を調査している三流詐欺師。

正直、ペラペラ言い訳をまくしたてながら次の言い訳を考えている時が、一番脳汁出てる。




☆見習い魔術師


【レーム教室】 近代・古典の両方を扱う才女の教室


ロスヴィータ・オーレンドルフ

とんがり帽子の古典派魔術師。水の魚を操る。

古典魔術の名家であることを誇りに思っているが、同時に、汚れ仕事が回ってくることも理解している。

そのため、ゾフィーのことは密かに気にかけていた。


エラ・フランク

見習い代表、眼鏡の優等生。魔力放出が苦手だったが、手術を受けて魔力放出に成功。

今は見習い仲間達のために何ができるかを考えている。


ゾフィー・シュヴァルツェンベルク

呪術師の名家出身。

五つの呪術をその身に秘めているが、苦しめて殺す呪いしか使えない。

ローズにかけられた呪いを解呪した。

ローズのことは冤罪で国を追われた犯罪者と思っている。



【ゾンバルト教室】 実用性第一の近代魔術専門教室


ユリウス・レーヴェニヒ

大魔術師ザームエル・レーヴェニヒの息子。

父が〈楔の塔〉を追われた理由を理解し、自分がこれからどうすべきか、葛藤している。


炎霊アグニオール

ユリウスの契約精霊。

〈原初の獣〉の攻撃を受けて、現在大ダメージを負っている。


ジョン・ローズ

赤毛のモジャモジャでムキムキさん。

呪いの指輪で魔力を押さえ込んでいたが、理由は不明。

結界を斜めに張る時は、体が斜めに傾く人。


オリヴァー・ランゲ

魔物狩りのランゲ一族の人間。ツンツンノッポで〈赤き雨〉の男。

現在はランゲの里で待機中。兄が起きたらお供する所存。



【アルムスター教室】 付与魔術を主とし、魔導具作成も行う教室


ルキエ・ゾルゲ

職人気質の頑固娘。最近は態度が軟化した様子。

フィン=人狼説に納得しつつ、静かに心を痛めている。


フィン・ノール

足の裏に水晶鋲を刺して、人の皮を固定していた人狼。

ダマーに奪われた牙を取り戻そうとしている。


ゲラルト・アンカー

本名、ゲルハルト・ブランケ。ヴァルムベルク辺境伯の弟。

セビルがいつ自分の正体に気づくかハラハラしていた。

最初からバレていた。



☆〈楔の塔〉塔主


メビウス

首座塔主。銀髪長身の剣士。

古代魔導具〈離別のイグナティオス〉の使い手。

水晶汚染された〈楔の塔〉の水晶で貫かれ、重症。


ミリアム

首座塔主補佐。修道服の金髪美女。信仰に厚い。

一度は消えた〈楔の塔〉の壁を無理やり発動させ、その壁を〈愚者の鎖デスピナ〉の封印能力で固定させた。

しかし無理が祟って、急激な老化が進んでいる。


エーベル

第一の塔〈白煙〉塔主

いつも微笑んでいる穏やかなおばちゃん。

〈楔の塔〉が古代魔導具であることを知る数少ない人物。


ローヴァイン

第二の塔〈金の針〉塔主。隻腕の老人。愛犬家。

声がデカくておっかない。フレデリク達の師匠。

歌詠魔術を使用中のアルト塔主の護衛を務めた。


アルト

第三の塔〈水泡〉塔主。サバサバした老婦人。

芸術家肌。〈楔の塔〉では古株で、カペル老人とは長い付き合い。

歌詠魔術でハルピュイアの歌を封殺した。



☆第一の塔〈白煙〉の魔術師(塔主:エーベル)


メルヒオール・ジョン・ヘーゲリヒ

指導室室長。金髪おかっぱ眼鏡おじさん。

近代派の魔術師。ザームエル・レーヴェニヒに振り回された過去がある。

目玉鳥に襲われ、負傷。


アンネリーゼ・レーム

指導室所属。前髪が短い親切なお姉さん。

討伐室室長ハイドンの元ライバルで、フレデリク達の先輩。

水晶鋲と引き換えに、人間を裏切り魔物側についた。

感知の魔術と攻撃魔術の併用を得意とする。通称〈百眼の魔女〉。


ゾンバルト

指導室所属。爽やかクソ野郎先生。悪い大人が大好き。

ザームエル・レーヴェニヒを尊敬しており、彼が追放された理由を探すため、ヒュッターに協力を申し出た。

現在は鳩の世話係。この非常事態でも、本当に鳩の世話しかしていない。


アルムスター

指導室所属。いつも死にそうな顔でビクビクしている中年。

人形を動かす付与魔術が得意。ヒュッターは彼の言動に思うところがある様子。

整備室室長に代わり、庭園の小屋の見張りをしていた。



☆第二の塔〈金の針〉の魔術師(塔主:ローヴァイン)


ダマー

討伐室所属。顔に大きな×印の傷がある男。鞭使い。

首に、牙の首飾りを下げている。

顔の×印は、〈原初の獣〉に印をつけられたことにするため、自分の手でつけたもの。

その事実にティアは気づいていた。




☆第三の塔〈水泡〉の魔術師(塔主:アルト)


リンケ

蔵書室室長。長い髪を編んだ上品な女性。

古代魔導具〈愚者の鎖デスピナ〉の使用者。

ミリアム首座塔主補佐に心から仕えている。

ミリアムが命懸けで再生した壁を維持するため、己の命の全てを捧げて〈愚者の鎖デスピナ〉で封印処置を施し、死亡。





☆魔物達


魔物の王

白髪銀眼。昔は黒髪だったが、〈水晶鋲〉作りの代償で、宰相に譲った。

信仰に執着しているようだが……?


〈原初の獣〉

深淵より生まれし魔物。人の持つ技術を愛し、その技術を自らの肉体で打ち砕くことに執着する。

気に入った人間の顔に×印を残す。


カロンララ

燃える炎の色をした髪と羽を持つハルピュイア。

ティアの姉。人間のピアニストに恋をしている。


ジル

金髪美男子の姿をした上位種。

人間ちゃんの作る芸術が大好きチュッチュ♡な吸血鬼。


ジャック

冬の精霊。以前ティア達と戦って敗北、霧散するも、冬になったので復活した。







☆〈楔の塔〉の塔主、室長


首座塔主:メビウス(剣持ち)

首座塔主補佐:ミリアム(修道女)


第一の塔〈白煙〉 塔主:エーベル(おだやか曲者おばさん)

総務室:シャハト室長(エーベルの腹心のダンディ独身の方)

財務室:アイゲン室長(エーベルの腹心の妻子持ちおじさんの方)

指導室:ヘーゲリヒ室長(金髪おかっぱ眼鏡)

医務室(第二分室):マイネ分室長(だらしないお姉さん)


第二の塔〈金の針〉 塔主:ローヴァイン(おっかなおじいちゃん)

守護室:ベル室長(恋バナ大好きお姉さん)

討伐室:ハイドン室長(ライバルに片想い中)

調査室:ディール室長(穏やか紳士)

医務室(本室):トロイ室長(強いおばあちゃん)


第三の塔〈水泡〉 塔主:アルト(芸術家)

整備室:クルーガー室長(腰痛で引退目前)

管理室:カペル室長(発明家。自分の欲望に忠実ジジイ)

蔵書室:リンケ室長(上品なおばさん)

医務室(第一分室):


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