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二十九話



 夕食はクレイとマリイが主導して作った。


 アリアは簡単な下ごしらえを必死に頑張る。


 メイド服を着たシャーロットは新しく買った椅子にふんぞり返っている。


 出来上がった料理を並べると問題が起きた。


 シャーロットの背が低くて届かなかった。


「とんでもなく食べにくいんじゃが」


「ごめんね。子供用の椅子が売ってなくて」


 クレイが謝るとマリイがシャーロットをなだめた。


「ワガママ言わないの。あ。ならあたしの膝に乗る?」


 マリイに言われてシャーロットは膝に乗ってみる。


 しかしマリイの大きな胸のせいで窮屈そうだった。


「余計に食べにくいわ!」


 シャーロットは怒るとクレイを見てニヤリと笑った。


「男なら無駄な脂肪もついてないから問題ないのう」


 シャーロットは移動してクレイの膝の上に座った。


「あはは……。なんか久しぶりに男扱いされた気がするなあ。ってあれ?」


 クレイは苦笑いするが、すぐに異変に気付いた。


 あるはずの感触、つまり下着の感触がない。


 シャーロットの大きく柔らかいお尻がズボン越しに伝わった。


(ど、どうしよう……)


 クレイが顔を赤くしているとズボンがむくむくと膨らんでいく。


 それに気付いたシャーロットはまたニヤリと笑い、クレイの耳元で囁いた。


「ククク♪ どうしたのじゃ? 妾のお尻に興奮したのか?」


「い、いや……、その……」


 言い訳しようとするが、クレイのズボンは益々膨らみ、固くなっていた。


 なにが起こってるか知らず、アリアとマリイは並べられた食事を見て頬を緩めた。


「じゃあ食べましょうか」


「うん。冷めちゃうしね」


 本日の食事はパンとシチューとサラダとミルクだ。


 平均的な夕食だが普段の食事と比べれば随分豪勢に見える。


 だがクレイは食事に集中できなかった。


 下を見ればシャーロットの大きな胸の谷間が見え、ふっくらと膨らんだ胸の先も覗いていた。


 しかもさっきから股間に柔らかい感触が押しつけられている。


 なにも知らないアリアとマリイは笑い合う。


「おいしいです。マリイさんは料理が上手なんですね」


「よかった。料理するのって久々だったから。クレイはどう?」


 いきなり話を振られてクレイは驚く。


「え? ああ。うん。おいしいよ」


「よかった。でもシャロがいると食べにくいでしょ?」


「う、うん。まあ、そうだけど……って、ちょ!」


 クレイは顔を真っ赤にするのでマリイは首を傾げる。


「どうしたの?」


「う、ううん。べ、べつに」


 クレイは首を横に振るが、テーブルの下は大変なことになっていた。


 シャーロットがクレイのズボンのチャックを下げたせいで固くなったそれが外に出て、しかもシャーロットのお尻や割れ目、柔らかい太ももに挟まれている。


 クレイは小声でシャーロットに言った。


「ちょ、ちょっと。食事中だよ?」


「食事中じゃないならいいのか? 大体妾のロリボディに発情するお主が悪いのじゃ」


「そ、それは…………」


 クレイはなにも言い返せなかった。


「なに。気に病むでない。妾も嫌いというわけではないからのう。ほれほれ」


 シャーロットはむっちりとした太ももを擦り合わせた。


「ううっ……!」


(柔らかくて気持ち良い……)


 その快感にクレイは思わず腰を浮かしてしまいそうになる。


 だが食事中にこんなことをしているとバレるわけにはいかない。


 シャーロットは楽しそう太ももを擦り合わせたり、股を閉じたりした。


「ククク♪ 一宿一飯の恩返しじゃ。気にせず吐き出すがよい」


「ま、待って……。本当に……出ちゃうって……」


 止めようとするクレイをよそにシャーロットは腰を動かし出した。


 シャーロットの股から溢れ出す水が潤滑油の役割を果たして滑りを良くした。


 大きなお尻は波打ち、むちむちの太ももは濡れていた。


 あまりの気持ちよさにクレイは腰を抜かしそうになり、そして一人で果てた。


「うっ……!」


 大量の精液がシャーロットのスカートの中で吐き出される。


 それを予期していたシャーロットは持っていたコップで受け止めた。


 シャーロットはクレイが腰をビクビクと振るわせながら出すのを終えるとドロリと白濁色の液体が入ったコップを取り出し、ニヤリと笑う。


 それを口に含むと口の周りが白く汚れ、コップから白い糸が引いた。


 シャーロットは口の中で粘りけのある白濁液をくちゅくちゅと音を立てて味わう。


 なにも知らないアリアはシャーロットに尋ねる。


「シャロちゃんどうですか? おいしいですか?」


 シャーロットは口の中のものをゴクリと飲み込み、ぷはっと息を吐いた。


「うむ。中々うまいのう。癖になりそうじゃ♪」


「よかったです。でもクレイ様が食べにくそうなので、明日はちゃんと子供用の椅子を買ってきますね」


「残念じゃのう。妾はこのままでもいいんじゃが♪」


 シャーロットがニヤニヤしながら振り向くとクレイは少女のような可愛い顔を赤くしてビクビクと震えていた。


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