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召喚は異世界で

 魔法陣がとてつもなく強い光を放ったあと

全く知らない場所に立っていた

(こういうときめっちゃ興奮するな)

「皆さんお静かに」

突然知らないやつが喋ってきた

静になるのには3秒もかからなかった

「こほん、はじめまして勇者方

私は、クロスレフトン帝国の第一王女

ジオ・レプトンです。

今私たち帝国はとても苦労していることがあります

それは、魔王です。

魔王たちを討伐してほしいので貴方がた勇者を召喚しました

どうか、この国を救ってくれないでしょうか」

「「「「テンプレ来たー!」」」」」

こう喜ぶ者たちと

「そんな、帰れる確証はあるんですか!」

と見たくもない現実を押してつけてくるクラス一番の正義感が強いボッチがいた

「すみませんが帰えれる保証はありません。」

「そんな、、、」

ボッチの次に朝、会話をした友達が言った。

「はぁ?ふざけんなよ!Swi〇CH2買えねぇじゃん!せっかく抽選当たったのに!」

「よく分かりませんが、申し訳ありません」

(え?あいつ当たってたの?)

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