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異世界に侵食される現代世界  作者: キヨ
第一章 侵食は始まった
29/30

一章終了時の設定まとめ

 メインキャラ


 名前 幽姫(ゆうき) (ひいらぎ)

 年齢 ???

 見た目 つるーん、ぺたーん、すとーんなアルビノ美少女(中学生程の背丈)目のハイライトは基本消えてる

 服装 パーカーやジャージを好む

 種族 ???

 職業 ニート

 特記技能 白竜の残滓 竜化

 解説

 本作の主人公にしてヒロイン。その非常に目麗しい見た目に反して中身は野郎であり、更に異世界のドラゴンに取り憑かれている不運なやつ。直近では女の子の身体に慣れ始め、キツネミミロリに依存しかけていたら腹に風穴空けられた。現在治療中……

 基本的に目が死んでいる━━しかし戦闘時は爛々と輝く━━せいか、女の子の身体で無鉄砲な男の行動を取るせいか、酷い勘違いをされている。特に『劣悪な環境で育った名無しの家無し子』の勘違いは根強い物があり、最早関係者には周知の事実として広がっている。本人はこれに気づいていないので……もうどうしようもない。とはいえ記憶が粗方吹っ飛んでいる辺り、そう外れた勘違いではなかったりする。

 戦闘能力はそれなりに高く、ドラゴン由来の高い身体能力を持って圧殺する戦いを好む。しかしその反面小手先の技に欠けるところがあり、自身の被弾も気にしないので戦う度に何かしらの傷を追う。そして保護者の勘違いは加速するのだ。

 更に彼、というか彼女に取り憑いたドラゴンはまだ自意識が残っており、意思決定や思考に強い影響を及ぼしている。特に邪神関連に対してはそれが酷くなり、人格の入れ替わりが発生する程。これに関しては本人も全く気づいていない。現在の状況は不明である。

 最近は女の子の身体や言葉使いにも慣れ始め、あれこれと世話を焼いてくれるコハクに依存し始めていた。本人曰く内心の一人称が変わるのも時間の問題らしい。とはいえ恋愛対象は変わらず女性らしく、つまり……?



 名前 葛葉(くずは) 琥珀(こはく)

 年齢 ???

 見た目 キツネミミ幼女(辛うじて中学生……? な背丈)小麦色の尻尾は三本

 服装 巫女服を好む

 種族 地狐

 職業 巫女モドキ

 特記技能 狐火 人化

 解説

 本作のメインヒロイン兼、主人公の相棒枠。のじゃロリ。一章序盤での見た目は完全な狐であったが、複数回の幸運と綱渡り、本人の努力を経て念願の人化を果たした。現在尻尾は三尾。年寄り染みたのじゃ口調は育ての親の影響である。

 本人曰く普段は境町の守護を行っているらしく、その関係から邪神を含むモンスターには当初から敵対的。対象を『焼き尽くす』呪いを含んだ狐火は非常に強力で、並のモンスターなら一撃。更には邪神にすらダメージを入れれる程の力を持つ。しかしその火力に反して実戦経験は少なく、また敵に近寄られると酷くテンパって味方に誤射するまである。ソロ活動はさせないのが吉。また狐火以外の術はニガテらしい。

 以前は育ての祖母や多くの姉妹と隠れ家で暮らしていたが、ここ十年は殆んどの時間を独りぼっちで過ごす。それが軽いトラウマになったのか家族に飢えている節があり、親しくなった人とのふれあいに躊躇いがなく、また嫌われ離れられる事を恐れている。ヒイラギを堕とす勢いで世話を焼くのはコレのせい。なおヒイラギはほぼ陥落している。チョロい。

 現在は風穴空けられたヒイラギの治療を行っているようだ……ヤンデレ化の可能性が見えている。



 名前 石山 ???

 年齢 40代前半

 見た目 無精髭のオッサン

 服装 くたびれた茶色のトレンチコート

 職業 警察官 警部 境町警察署署長代理

 特記技能 目星 聞き耳 隠れる 忍び歩き 追跡 運転 古武術 拳銃 怪異技能 警察上層部へのコネ etc.……

 解説

 トレンチコートを身にまとい、ヒイラギ曰く『昭和一桁』の雰囲気を持ち、仕舞いには前作主人公と揶揄(やゆ)される境町の守護神。それが石山警部だ。警察官になる前から無数の怪異に遭遇、解決しており、彼がいなければ日本は怪異に沈んでいたと言われる程の腕利き。実家は古武術道場をやってるらしい。

 またそうして怪異を解決していく過程で、町を守るべく同じ様に怪異解決に奔走していた葛葉コンと幾度となく協力、共闘し、仲を深めていった結果……狐の嫁入りを受ける事になった。今は生まれた一人娘も立派に育ち、夫婦仲も良好の様だ。しかしこの件でオカルトマニアから羨ましがられ、姉を取られたコハクに恨まれる事になる。さもありなん。

 怪異解決の過程で多くの技術やコネを取得し、技能欄は歴然のソレ。警察上層部へのコネは希望の拳銃を融通して貰える程の物がある。しかし何でも出来る訳ではないので、それなりに頭を痛める場面も多い様だ。また味方も多いが敵も多い。

 なお警部でありながら警察署の署長を勤めていたり、率先して現場に出ていたりするが、これは曰く付きの特例が許可されたから……彼が未だに代理を名乗って署長の席に座らりたがらず、昇進もしない事からある程度察せる話だ。ちなみに境町警察署署長の前任者達は事故、病気、発狂とロクな目にあってないという真偽不明の噂がある。



 名前 葛葉(くずは) (はく)

 年齢 ???

 見た目 白髪九尾のクールビューティー

 服装 巫女服

 職業 ???

 特記技能 妖術

 解説

 今代随一の術者にして、放浪癖のある九尾。それが葛葉ハクである。コハク達妖狐の長女であり、彼女からすればコハクは末の妹だ。しかし彼女達姉妹に血の繋がりは殆んど無く、実際ハクとコハクに血の繋がりは無い。割りと複雑な経緯を持つ姉妹。とはいえその愛情に陰りはなく、幼いコハクの面倒をアレコレと見ていたらしい事が節々から察せられる。

 術者としては右に出る物がなく、小鬼の乱で死人が出なかったのは彼女のサポートあってこそ……なのだが、いかんせん放浪癖と表に立ってどうこうしないスタイルが相まってあまり目立たない。更に末の妹に放置プレイを食らわしたのを後ろめたく思っているのか、ヒイラギにもコハクにも会ってない。が、その運命についてはおおよそ知っている様子。

 なお彼女達葛葉の名字は一種の偽名であり、正式な物ではない。が、彼女の姉妹達は名字が必要となれば好んで使うので、既成事実化している。

 歴史的な九尾との関わりは不明。本人は同一人物ではないと否定しているが、その話をすると不機嫌になる。



 サブキャラ

 白竜

 プロローグで登場してアッサリ退場したと思ったら、色々やってた挙げ句復活したドラゴン。自分の命をどうでも良いと断じ、邪神を滅ぼす為なら喜んで命を投げ捨てる狂いっぷりを見せた。

 なおその際に道連れにしてしまう人間に関しては最後になるまで気にかけないあたり、人外らしいかなりの身勝手。とはいえ思うところはあったらしく何かを残した様子。成仏したかは不明。


 石山 コン

 人間に嫁入りした妖狐。ハクからすれば妹の一人であり、コハクからすれば仲の良い姉である様子。オカルトマニア曰くパツキンボインのチャンネー

 現在は一児の母として日々を過ごしながら、出来る範囲で町を守っている様だ。またコハクに対して生活物資を送ったりと関係は途絶えさせていない。とはいえ会いに行く事はあまりなく、会ったら会ったでノロケ話を延々披露してコハクの嫉妬を深めさせている。今のところ明確な登場シーンは無い。


 飯屋の店長

 腕の良い料理人にして気の良いあんちゃん……の顔は余裕がある時のもの。嫌な客や酔っているときは大抵酷い有り様になる。軽度のアル中。

 人外の存在を知ってはいるものの、あまり深く関わらないスタンスを取っている。


 猟師の爺さん

 突如現れたゴブリンに猟銃でヘッドショットキルを決めた腕利きの猟師。とある料理屋に猟で取れた肉を卸していたりする。

 子ども達が皆猟師の道を継がずに都会に行ったと思ったら、可愛がっていた孫が猟師を継ぐと言い出して困惑。他の道への誘導をそれとなく行いながら、猟師としてのアレコレを覚えさせている様だ……


 猟師の孫娘

 現役JKにして猟師志望の無口な女の子。自己紹介しようとしたら割って入られて機会を逃した。彼女が猟銃装備で参戦するのはいつになるのか……それは誰にも分からない。


 オカルトマニア

 オカルトの為なら死ねる。そんな狂人の集まりこそ境町に集結したオカルトマニアだ。頭のイカれた探偵からブラックサラリーマン等様々な人間がおり、性癖も様々で言葉のクロスカウンターが起きる事もしばしば……しかしオカルト事件なら一致団結。世界の危機に立ち向かう戦士となるのだ。

 また情報通な探偵や警部とのコネから普通なら知り得ない情報を握っていたりする。十年は古いネタが身体に染み付いて、むせる。


 謎の婆さん

 突如現れた強キャラムーヴのババア。石山警部すら一発でノックアウトする酒をらっぱ飲みする豪傑であり、倒れた人間の懐から情報をすっぱ抜く抜け目なさも持つ。

 対面した店長曰くヤバい奴。どうやら狐様ではなく、更に境町での『祭』に参加しようとしている様だが……?



 モブキャラ


 スーパーの店員

 闇深勘違い第一号。死んだ目、ボロボロの合ってない服、知っていて当たり前の服の着方や選び方を聞いてくる……これで勘違いするなという方が無理というものだろう。痛めた心はどこに向かうのか。


 警官

 自転車が傷んだり、画面外で負傷したりと幸運には恵まれない。しかし彼らの献身あってこそ町の平和は保たれているのだ。


 石山警部の娘

 人間と妖狐のハーフ。とはいえ耳や尻尾がある訳ではないらしい。最近お父さんテンプレで警部をノックアウトした。


 石山二世(オカルトマニア命名)

 石山警部の娘さんと同じ学校に通う男子高校生。オカルトマニア曰く、怪異との遭遇率が石山警部が高校生だった頃とほぼイコールらしい。そのせいで次の主人公だなと彼らに目を付けられている。

 正義感は強いらしく、危機に対しては立ち向かう勇気も持つ。


 境町キッズ

 なにかと怪異に遭遇してしまいやすい子供達。そのせいか非常にタフで、逃げるとなればさっさと逃げてしまえる心得もある。生存率は高め。



 敵キャラ


 邪神の指先

 白竜が張った結界を何とかすり抜けようと突っ込んだ結果、指先の先っちょだけが来てしまった邪神。無理矢理来た影響で本体との繋がりが薄れ、更に能力も大幅に減少しており、方法さえ用意すれば容易に撃破出来る。見た目は黒い触手。

 危機を察知した狐の結界が迷いの森に閉じ込め、慌てふためくコハクの予期せぬファインプレーで撃破された。以後邪神は別の方法を取る事になる。


 スライム

 邪神との繋がりは不明。普段は暗がりや下水道等の人目につかない場所に忍んでいるが、一度見つかると人間に敵対的な行動を取るモンスター。

 スライム状の軟体、アスファルトも溶かす強酸等。某国民的RPGよりも原典に近い能力を持っており、非常に戦い難い相手。舐めてかかれば骨も残らないだろう。

 とはいえ知能は低く、炎にも弱く、常に強酸を生成してる訳でもなく、更にコアを破壊されると即死する等弱点も多い。冷静に戦えば勝てる相手。また謎の欠片を取り込もうとする等の行動も見せた。


 ゴブリン

 邪悪とR-18展開の手先……かと思えばただの土建屋だった事が判明したブラック土木作業員。結界の隙間を広げようと目論んだ邪神によって送り込まれ、あの手この手でトンネルを開通させようと奮闘した。

 召喚の準備を進め、生け贄を得ようと暗躍し、必要があれば武器を持って前線にも立つ。給料も出ないのにご苦労な事だが、彼らに取って邪神に尽くすのは当たり前の様だ……最後には自身を生け贄にする程。


 ゴブリンジェネラル

 ゴブリン達の中でも一際大きく、戦闘技術も高い個体。その力は並の人間を一撃でペーストに出来る程であり、一撃でもくらえばその瞬間サンズ=リバーが見えるだろう。

 とはいえそれ以上の特殊能力がある訳ではないので、手段さえ用意できれば人間でも撃破出来る。


 ゴブリンキング

 株式会社ゴブリン建設工業の現場監督。遂に開通したトンネルに仕事の達成を確信し、笑みを浮かべながら休暇に旅立った。

 戦闘能力は不明。


 邪神の手

 遂に現れた邪神……その手の一部である。見るだけで正気が削れるおぞましさを放つバケモノであり、その能力は恐ろしく高い。そのまま放置すれば腕まで来てしまうだろう。見た目は黒いイソギンチャク。

 凡そ全ての物理攻撃を無効化し、魔法攻撃も九割方減衰させる特殊能力を持つ。攻撃力はそこまで高くないが……前述の異常なまでの耐久力と合わさって、マトモな方法ではこちらが疲弊し倒れる方が早い。

 ヒイラギの意識を奪い取った白竜の特攻によって再び結界の向こうへと叩き返されたが……



 用語解説


 境町

 稲荷神社がある小山を中心に、東西南北に特色のある町が広がっている。西は古くからある田園風景、南は昔からの商店街、北は新しいベッドタウン、東は今なお開発が続く真新しいコンクリートジャングルだ。

 またオカルトマニア曰くヤベー町。それは住んでいる者も重々承知している為、土地神である狐への信仰心が厚い。更に怪異への対応も慣れたもので、ゴブリン相手に立ち向かって勝利した者も多い。とはいえ新しく出来た北と東ではそうでもない様で、怪異への理解は薄い。逆にいえば町の西と南では並の怪異では人を食えないという事でもある。魔境。


 邪神

 だいたいコイツのせい。正体不明、目的不明のバケモノ。幾つかの特殊能力を持ち、それを使って結界を突破する為に騒ぎを起こす。しかし知能はそこまで高くないのか、動物的な行動が目立つ。図体はかなりデカイ。

 白竜やヒイラギからは酷く恨まれ、危険視されている。


 狐様

 境町の住人から見たコハクやハク等の狐達への呼び方。昔から町を守ってくれている事は親から子へと語り継がれており、古くから居る者ほど狐様への信仰心は厚い。

 また祭りの時等はキツネミミや尻尾を隠す事もせずに巫女として振る舞い、時には人に混じって酒を飲む事もある。最近は祭りの時以外にも外出し、キツネミミを人目に晒している様だ……古くからの者はその様子を有り難がり、新しい者はコスプレに眉を潜めているが現状。この為キツネミミを見たら狐様、キツネミミが無いのにヤバい気配がするなら怪異や古い妖怪だと言われている。


 謎の欠片

 ヒイラギが神社の森の中で見つけたモノ。綺麗な紫色をした宝石の様な欠片で、邪神のせいで砕けた何かの欠片だと推測される。

 どういう曰くの物なのか、生物には力を。邪神には滅びをもたらす。


 負のエネルギーの結晶体

 邪神が作り出したと推測される結晶体。人間に取ってマイナスに働くアレコレの集まりであり、迂闊に触れれば呪われる。

 マトモな存在には邪魔にしかならないが、腐った存在からすればエネルギー源として利用可能なモノ。時には足りないモノを補う電池として、時には狙いを定めるアンカーとして、小鬼の乱で広く使われた。現在は地上に配置された全てが回収、もしくは破壊されている。


 狐の隠れ家

 特殊な結界によって外部と切り離された空間。この場所に来る為には狐から招かれるか、圧倒的な力を持って抉じ開ける必要がある為、並の人間はこの空間の存在を知る事すら出来ない。実際コハクが知る限りでは招かれた人間は石山警部とヒイラギだけの様だ……

 内部は神秘的かつ清涼なエネルギーに満ちており、出入りの際に鈴の音が響くのが特徴。また迷いの森や無限階段を作り出し、無理矢理入ろうとした者を惑わす事が可能だ。とはいえ判定がガバガバなのか、巻き添えにしたり出るのは簡単だったりする。


 境町地下迷宮

 境町地下に広がる広大な迷宮。貴金属を目指して掘られた坑道が元々あった鍾乳洞に繋がり、それを旧軍が地下施設として更に手を入れ、バブル期に無茶な都市開発や秘密基地開発が重ねて行われ……最早誰も現状を把握出来ていないリアルダンジョンが生まれた。

 管理や探索は殆んど行われておらず、最下層にはバケモノが棲むともっぱらの噂。


 坑道エリア

 戦国~江戸時代に掘られたとみられる場所。後になって旧軍が整備した為、殆んどの場所を安全に通行可能。人によっては地図を持っている浅いエリア。

 とはいえ場所によっては崩れる危険性があり、一般人の立ち入りは原則禁止されている。


 鍾乳洞エリア

 いったいいつからあるのかも分からない、元々あった鍾乳洞が広がるエリア。町の西にある山の下は勿論、町の西側全域と、北と南側の一部にも広がっている。

 深さもそうとうな物で、全貌を把握している者はいない。


 ジオフロントエリア

 地下都市と揶揄されるエリア。主に旧軍が整備した地下施設跡地を主体に、そこへ無茶な開発で取り残された使用されていない水道管と鍾乳洞の一部が繋がって、町の北と東側全域の地下に広大な空間を作り出している。

 一部なら地図もあるが、全貌を把握出来ているとはお世辞にもいえない。またこのエリアで旧軍の実験施設が今も稼働しているという真偽不明の噂がある。


 M1911石山カスタム

 かつて日本の警察でも使われていた強力な傑作自動拳銃M1911。それを密かに回収し、石山警部用に細かいカスタマイズを施した自動拳銃こそM1911石山カスタムだ。M1911の代名詞といえる.45ACP弾の素の威力は勿論、銃身に施された狐様印の術式が怪異への特効効果を付与しており、手強い怪異も難なく対象出来る力を石山警部に与えている。

 とはいえ警察官という職務上、この強力な自動拳銃を常に持っている訳ではないようだ。


 怪異の肉

 ゴブリンは倒せば消えてしまうが、中には殺しても消えない怪異もあり、そういった怪異から得た物。腕利きの料理人が調理したものの……食べた全員が腹痛を起こして死にかける事になった。

 味は毒物のソレだとも、至福のソレだともバラバラ。店長曰くゲロ食った方がまだマシ、らしい。


 鬼殺し

 並の人間なら瞬時にノックアウト、鍛えた者でも十秒ともたずに泥酔する曰く付きの酒。副作用等は特にないが、味を楽しむ前に泥酔し、翌日は二日酔い確定という酷さなので普通は飲まない。

 味を楽しめる種族からすれば中々良い酒らしく、辛口のわりに飲みやすい味だそうな……

※後々追記の可能性あり。

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