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79.ジュリアの演技を見てみよう。

今度こそ散策しました、三つ目の街ケインを。


どこぞの街で良い物を見つけたためか、一通り雑貨屋を巡る俺達良い者見つけ隊の一行。

まぁそうそうないよね良い物なんて。

途中途中でヘンテコな箱や、不思議な置物、よく分からない小物を買い歩く。

こういったことに慣れなくては女の子と買い物なんてできないとラヴィーニャさんが言うので、顔は笑顔で心は泣いて買い物に付き合うのだった。

尚、マエリスさんは任務があるそうで今は不在だ。

それにしても何の生産性もない買い物に、剣聖さんを付き合わせているのが何とも心苦しいところである。


「そういえば勇者殿、明日か明後日にまたアレフシアへ行きたいのじゃが、お願いできるかのぉ?」

あぁ、ドワーフに預けた剣の件ですね?了解です。もし変な風になってたら俺がシバキ倒しますんで安心してください。

「ふははは、その心配はしておらんよ。」

(ふぅーこれで約束は果たせたかのぉ?断られたら第二の策を弄せねばならんとこじゃった)

「あっアレフシアの鍛冶工房へ行くんですか?なら、モジモジ、私も、モジモジ、欲しい物が、モジモジ、ありまして・・・モジモジ」

レイリーさんや、モジモジはいらないから、婚約者になったことだし叶えられる願いはなるべく叶えようと思うし。

「あっはい!では、このくらい短い剣が欲しくて・・・。」モジモジ。

結局モジモジしながらしか言えないレイリーさん、もし剣を買ったらそれも一緒に寝るのかな?

「はい!」

うむ、元気があっていいけど、それ恐いからね・・・。

「旦那様、実はわらはも欲しい物があるのじゃ。」

ん?鍛冶工房で?珍しいね?

「うむ、この間火魔法が使えるようになったので、レイリーを真似て拳に火を纏えんかと思ってのぉ、何かないかとチト相談にと思ったのじゃ。」

ほうほう、出来たらかっこいいよね!よし、探してみよう。

「あっ!私も欲しい物があるんだった、お兄ちゃん!」

?。違和感を覚えた・・・。

「えっと・・・何だっけ?あれが欲しいんだよ、あれが・・・」

???。よく分からないが、まぁ欲しい物があるならいいか・・・。

剣聖さんが後ろで頭を抱えているが・・・?

(ジュリア殿〜〜〜演技が下手すぎる〜〜〜、もう勇者殿の了承を得ておるのだから第二の策は無理せんでもいいのに・・・)

ん?どうしたの?


雑貨屋街も一通り巡ったので、次は食品市場を巡ることに。

関所の街カロリーナと売っている物は変わらい、強いて言うならば生の魚がないことぐらいか。

値段は少々安めだが、商業ギルドへ登録できない俺には関係がない・・・。

まぁ安いのだから色々と買い込んではいるのだが・・・


ん?剣聖さんどうしたの?剣聖さんが顔を隠すように俺達の後ろへ隠れた。

「遂に見つけました剣聖様!隠れても無駄ですよ!」

ん?剣聖さんの知り合いかな?


名 前  マックス=ピットナー(職業 剣豪)(33歳)

L V  42 (34512/86667) 

スキル  剣術Lv8・気配察知Lv5 [称号:剣豪 各種能力+25] ・・・・

状態異常 なし


「お、おぉ、どうしたのだ?マックス・・・儂は隠れてなどおらんぞ。」

「やっと見つけました!もう逃がしませんよ!俺と一緒に戻りますよ!」

「人聞きの悪いことを、儂は逃げてなどおらん!ただお前達の鼻をだな・・・」

「ところでこの子たちは一体?」

「おぉそうじゃな紹介しよう、こいつは自称儂の一番弟子のマックスじゃ。」

へ〜通りで強いわけだ・・・。

「自称じゃないです!俺の事じゃなくて、この子たちの事ですよ!」

「あぁそうじゃったの、此方は勇者のイオリ殿で儂がコッソリ弟子入りしておる人じゃ、で・・・」

へ?そうなんだ・・・?なんの弟子になったんだ?

「えっと?剣聖様今何と?弟子入りとはいったい・・・?」

「うむ、内緒じゃ!これは誰にも言えん!で、こちらのおっぱいの大きい子がレイリーじゃ。こっちは儂公認の一番弟子じゃ!」

だからセクハラで!っていつの間に一番弟子?

「「へっ?そうなんですか?」」

マックスさんとレイリーの声が同時に聞こえた。

「うむ、知らんのも無理はない、今決めたのじゃからな。ふはははは。」

相変わらず愉快な人だ。

「わけの分からない事言ってないで帰りますよ!もうすぐ武術大会が始まるんですから!」

「今帰っておる途中なのじゃ!面白い子達を見つけたからこの子達も参加させようと思って連れてきておるのじゃ!」

へー?そんな大会があるんだ。

「ふへ?この子達をですか?あまり強そうには・・・?」

「はぁ〜お前は相も変わらず見る目がないの。勇者殿の凄さは分からんでも、レイリーの事にも気付かんとは何とも情けない!」

えっ?俺も出るの?嫌だよ?


仕方あるまい、ここは必殺!現実逃避をして乗り切ろう!


ってことで、次回は王都コープラントで謎の連続殺人が発生し、その解決を頼まれた俺達探偵チー・・・バシッ!

「イオリ様何遊んでい居るんですか?イオリ様も出場するんですからね!私の願いですから叶えてもらいますよ!」

なんてことだ、カッコつけていらんこと言った報いが・・・がくっ


尚、コープラントで連続殺人事件は起きませんので悪しからず。




散策した日の夕食後 

 

名 前 八神 伊織(職業 勇者)(16歳)

L V 23 (548/1355)

スキル 望んだ料理を作る・聖魔法LvMAX・空間魔法LvMAX・収納空間・剣術Lv3・水魔法Lv1・気配察知Lv6・危機察知Lv5

    魔力察知Lv4・魔力耐性Lv2・奴隷契約・マッピングLv4・鑑定眼+3→神眼・神の加護(3/4)能力補正+100


    魔王倒すスキル 74/10000

    剣術       4/30

    魔力察知    26/40

    魔力耐性    12/20


状態異常 なし


HP   699(+180)

MP   628(+250)

力   123(+100)

体力  135(+100)

魔力  126(+100)

知力  17(+100)    

素早さ 127(+100)

運   22(+100)




名 前 レイリー=エドワーズ(職業 聖騎士)(17歳)

L V 31 (6607/8078)

スキル 剣術Lv7(+1)・槍術Lv3・聖魔法Lv2・魔力耐性Lv4・気配察知Lv6・危機察知Lv1・神の加護(能力補正+50)

    魔力察知Lv1・身体強化Lv5・魔法剣 [称号:剣豪 各種能力+25]


能 力 


HP   551(+115)

MP   258(+125)

力   137(+105)

体力  140(+75)

魔力  97(+50)

知力  16(+50)    

素早さ 99(+75)

運   30(+50)


    魔王倒すスキル 35/10000

    剣術スキル   60/80

    気配察知    10/70 

    身体強化     3/50


状態異常 なし 



ジュリア=オリムカル(職業 魔法使い)(10歳)

L V 22 (935/1084)

スキル 火魔法Lv3・水魔法Lv8・風魔法Lv8・土魔法Lv3・光魔法Lv3・闇魔法Lv3・神の加護(マジックマスター・・・魔法関係のスキル上昇率UP・魔力補正+50)

魔法耐性Lv3・魔法操作Lv3・魔力察知Lv5


    魔力耐性     23/30

    水魔法     11/55 

    風魔法      11/55


能 力 

HP   285

MP   258(+125)

力   70

体力  99

魔力  96(+50)

知力  33(+10)    

素早さ 72

運   22


状態異常 無し



名 前 ラヴィーニャ=ゼノーニ(職業 王女)(14歳)

L V 22 (108/1084)

スキル 王の威厳・気配察知Lv3・気配遮断Lv3・危機察知Lv5・神の加護(格闘系攻撃力UP 力、体力、素早さ補正+50)

    身体強化Lv5・体術スキルLv5・回避スキルLv5・獣闘術Lv4・火魔法Lv1

状態異常 無し


    身体強化     27/50

    体術スキル   27/50 

    回避スイキル  27/50

    


能 力 

HP   333(+90)

MP   48

力   118(+50)

体力  99(+50)

魔力  48

知力  14    

素早さ 120 (+50)

運   25


状態異常 無し



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