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65.そんなに俺が悪いのか?といってみよう。

どんどん街を巡ってみよう。


凄いアイテムを見つけたためか、俺以外の一行はどんどん街を散策する、俺を引き摺りながら。本通りから1本2本と奥へ散策して行く。

奥へ行けば行くほど怪しげな店が並び、怪しげなアイテムが増えるが、俺の怪しい物センサーには何も引っ掛からない。


違う意味の怪しい物センサーに引っ掛かった戦士のザフラさん他ようこそ御出でくださいました。

さっき冒険者ギルドで出会った冒険者達がもう少し進んだ先の角で待ち伏せしているようだ。

レイリーも気付いている。

さてどうしたものか?

1.このまま知らないふりして進み、ビックリしたな〜もう!とやる。

2.レイリーかラヴィーニャにお任せ。

3.ジュリアの魔法を曲げて凍らす。

どれがいい?

「そうですねー、まだ絡まれると決まった訳ではないので、1番でいいかと思いますが。」

了解です。ではこのまま進んでみましょう。


「よう!また会ったな。小僧!こんな人気のない所で何してるんだ?」

「か、買い物ですけど・・・。」(ビビった風の演技をしてみた)

「あのメイド達は何処だ?」

あっ・・・何々お前のおバカな演技を観賞してやるから続けろって?

はぁ〜面倒臭い。突如冒険者達の後ろに現れたメイド達が演技を強要してくる。

「し、知りません。ごめんなさい。」

「ヘッ!こいつ変な能力はあるけど何だか弱そうだな?」

お前らよりは強いわ!

「ひぃぃーゆ、許してください」

で、どう収集つけるのさ? メイド達をチラっと見るが反応が無い・・・。

な、なにー、ま、まさかのノープラン?流石メイド、恐ろしい奴らだ、ここまでお膳立てしてやってまさかの落ち無し!

バシッ!

「ぐぇ!」冒険者に殴られ変な声が出てしまう。何で満足そうなんだよお前たちは!腐れメイドめ!

「へっ、こいつマジで弱いんだな!じゃ一緒に連れてるこいつらで勘弁してやるよ!」

もういいっすか?流石に手を出されては、俺は良いけど周りが許さないよ?

スッとメイド達が動く。首元に短剣を当てられ驚きの表情を見せる冒険者達。なお首は斬れていない様だ。差別は良くない!断固訴える!

俺が、何のために殴られたのか分からないまま、冒険者たちは解放された、覚えてろよ〜と負け犬専用の言葉を吐き捨て・・・。

け、結局好いとこどり?落ちもなく?これは一回しっかりと話し合わなくてはいけないようだ。落ちの大切さを!



ウムウムと考えている時に、謎の美少女に話しかけられた。

「あっ、勇者様こんな所にいたんですか〜?探したんですよ〜。」

何だこの間延びした話し方の美女は?銀髪の長い髪、目は少しきつめだが、物凄い美人だ。それに、なんと、ついに、現れましたエルフさん!耳が長い!

だがしかし俺はこの美女をエルフとは認めない!断固認めない!何故って?それは、胸がイガイガなんだよ!そんなエルフが居てたまるか!

エルフと言えば、スルッとペッタンと相場は決まっているだろ?なぁそうだと言ってくれよパト○ッシュ!

なぁ天国へ行く前に教えてくれよパ○ラッシュ!

いつもの発作と呆れる皆様をしり目に・・・偽エルフが、

「どうしたんですか〜?あれ〜?私のこと忘れちゃいました〜?」と。

えっと?誰ですか?偽エルフを初めて見たもんですから。

「私ですよ〜私!勇者様の従者のマリーア=パールですよ〜!やだな〜みんな忘れちゃったのかな〜?それに偽エルフじゃなくて本物です〜!」


名 前 マリーア=パール(職業 吟遊詩人)(215歳)

L V 44

スキル 表示不可


ふっ!偽物め!何を言おうがお前は偽物だ!例えこの世のすべての人が認めても俺は認めない!お前は偽物だ!

「ど、どうしたんですか、勇者様〜」

ムム、諦めが悪い奴だな!エルフと言えばペッタンなんだよ!世の中の常識だ!だからお前の胸は偽物だ!

「・・・。よく見破りましたね私の胸が偽物と・・・。」

ん?ん?こいつ、魔族の雰囲気する。みんなに警戒するように合図をする。

「人間の男は、巨乳好きが99%と聞いてわざわざこの偽の姿に変えたのに気付くとは流石勇者ですね〜。」

すまんな、俺は残りの1%なんだよ。

「えっ〜?そうだったんですか〜。じゃぁこっちの姿でもう一度やり直してもいいですか〜?」

胸をペッタンに変えたエルフが頭の悪そうなことを言い出した・・・。

お前は誰だ?俺の神眼で見てもお前は俺の従者ではない!それに此処にいるみんなはエルフを見るのが初めてだ!

「あら〜そうだったんですか〜少し早すぎましたかね〜もう出会っている物とばかり思っていました〜」

ま、まさかのネタバレ?それも敵から?

「まぁ強力に呪い掛けてあるんで、出会っても役に立たないと思いますけどね〜。じゃぁ、この偽の姿でいる意味ないですねぇ〜」


名 前 ダニエラ=サンドストレム(悪魔族)

L V 37

スキル 偽装LvMAX  呪術Lv8・・・  称号:魔族10将[偽]


姿を変えるダニエラは黒髪をかき上げニヤっと笑う。身長は160cm程か?色白を通り越した白い肌にヘンテコな化粧をしている、胸はペッタンだ!

化粧で目の周りに悪魔の羽でもイメージしたのか?黒いギザギザが書いてある・・・。それカッコいいと思ってるのか?流行っているのか?

「か、か、カッコイですって?は、初めて言われました〜!」

ん・・?誰が言ったのかな?

しかしそのメイク、一体どれだけ時間かかってるんだ?メイク落とすのも相当時間かかるだろうに・・・。

「メイク落とした、す、素顔が見たいですって〜?」

ダニエラはイヤンイヤンとしているが、誰が言ったのだろう?みんなを見るが頭の上に?が付き首が右に傾いている。

頭が残念な子なのだろうか?

「髪切ったの分かったんですか〜?そうなんです!昨日美容院へ行ったんですよ、誰も気付いてくれなくて・・・寂しかったのに、まさか敵である勇者に気付いてもらえるとは・・・。」

ダニエラはますますイヤンイヤンとしているが、誰が言ったのだろう?みんなを見るが頭の上に?が付き首が左に傾いている。

「そこまで言うとは、分かりました〜、気持ちはしっかりと私に届きました〜!恋に敵も味方も無いですからね〜!」

そ、そ、そうなんだ・・・?

「ねぇ?私の服装どうかな〜?」

ダニエラはゴスロリ風のスカート丈の短いワンピースを着ている・・・生足むき出しで・・・。

セ、セ、セクシーですね・・・。

「魔王様に相談してからじゃないと正式には・・・」

魔王に相談ですか?す、す、すごいですね・・・?

「ねぇ?昔魔族と人族が結ばれた事があるって知ってる〜?」

し、し、知らないですね・・・。

「わ、わ、私とこんなにも話が合う人がいるなんて信じられない〜!」

へ〜さ、さ、さすがです・・・。

俺はかなり前から話す気が無くなったため死んだ顔で、必殺の適当にあしらうぞ「サ行」を繰り出しているのだが・・・どうやら効いてない様だ・・・。

レイリー達も頭の上に複数の?を浮かべ様子を伺っている。

もう面倒臭いので帰ってくれないかな?そうみんなの心が一つになりかけ・・・。

「私、決めたわ〜!魔王様に許可を貰ってくるから待っていてね、ダーリン〜!」

ダーリンってだーりん?無理のあるダジャレで返すが・・・ダニエラはもういない・・・。

「ダーリンこれは一体どういうことなのじゃ?」

「ダーリンのお兄ちゃん、何がどうなったの?」

「ダーリン様、今のは会話になっていたのですか?」

さぁ〜?話す気も聞く気もなかったから適当に返事を・・・

「「「それがダーリンになる訳ないでしょうが!!!!」」」

そんなこと言われても〜〜〜。

「はぁ〜相変わらず、さか、族と恋仲になるとは。」

ん?何か変な感じだけど?

「そうです、「ま」が抜けているのです、いいですか?まさか、魔族と恋仲になるとは。と言ったのです、この間抜けが〜〜〜〜!!!」

メイドに滅茶苦茶怒られ、レイリーに斬り刻まれ、ジュリアに雷で痺れさせられ、ラヴィーニャにボコボコにされ・・・



分かってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか?ララ○イララ○イおやすみよ。ギザギザハートがコナゴナだ〜〜〜〜〜!



コナゴナになった日の夕食後 

 

名 前 八神 伊織(職業 勇者)(16歳)

L V 23 (4/1355)

スキル 望んだ料理を作る・聖魔法LvMAX・空間魔法LvMAX・収納空間・剣術Lv2・水魔法Lv1・気配察知Lv5・危機察知Lv4

    魔力察知Lv3・奴隷契約・マッピングLv4・鑑定眼+3→神眼・神の加護(3/4)能力補正+100


    魔王倒すスキル 74/10000

    気配察知    41/50

    魔力察知    22/30

    危機察知    39/40


状態異常 なし


HP   699(+180)

MP   628(+250)

力   123(+100)

体力  135(+100)

魔力  126(+100)

知力  17(+100)    

素早さ 127(+100)

運   22(+100)




名 前 レイリー=エドワーズ(職業 聖騎士)(17歳)

L V 31 (6463/8078)

スキル 剣術Lv7(+1)・槍術Lv3・聖魔法Lv2・魔力耐性Lv4・気配察知Lv5・危機察知Lv1・神の加護(能力補正+50)

    魔力察知Lv1・身体強化Lv4・魔法剣 [称号:剣豪 各種能力+25]


能 力 


HP   551(+115)

MP   258(+125)

力   137(+105)

体力  140(+75)

魔力  97(+50)

知力  16(+50)    

素早さ 99(+75)

運   30(+50)


    魔王倒すスキル 35/10000

    剣術スキル   27/80

    気配察知    27/50 

    身体強化    10/40


状態異常 なし 



ジュリア=オリムカル(職業 魔法使い)(10歳)

L V 22 (791/1084)

スキル 火魔法Lv3・水魔法Lv7・風魔法Lv7・土魔法Lv3・光魔法Lv3・闇魔法Lv3・神の加護(マジックマスター・・・魔法関係のスキル上昇率UP・魔力補正+50)

魔法耐性Lv3・魔法操作Lv3・魔力察知Lv4


    魔力察知     30/40

    水魔法     23/45 

    風魔法      23/45


能 力 

HP   285

MP   258(+125)

力   70

体力  99

魔力  96(+50)

知力  33    

素早さ 72

運   22


状態異常 無し



名 前 ラヴィーニャ=ゼノーニ(職業 王女)(13歳)

L V 21 (831/867)

スキル 王の威厳・気配察知Lv3・気配遮断Lv3・危機察知Lv5・神の加護(格闘系攻撃力UP 力、体力、素早さ補正+50)

    身体強化Lv4・体術スキルLv4・回避スキルLv4・獣闘術Lv4

状態異常 無し


    身体強化     34/40

    体術スキル   34/40 

    回避スイキル  34/40

    


能 力 

HP   308(+90)

MP   46

力   113(+50)

体力  94(+50)

魔力  46

知力  13    

素早さ 115 (+50)

運   24


状態異常 無し


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