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はじめに
私たちが付き合ってそろそろ一年がたつ…
『叶多先輩っ☆
大好きです!!』
瑠弥はよくこうゆうことを言ってくる
でも
こうゆう言葉に私はいつまでたってもなれない…
『あっ!!
今照れたでしょ??
ホント可愛いなぁ♪』
[照れてないっ!]
『隠さなくてもいいよぉ
顔に照れてるって書いてあるもんっ♪
でも、ホントに好きだよっ』
そう言い私に抱きついてきた。
[ちょっと!!
今登校中なんだよっ
そうゆうときにこんなことはしないって約束したじゃんっ]
『ゴメンっ
忘れてた♪
じゃっ
また後でねぇ』
と言い、逃げるように走り去っていった。
[もぉ…]
少しキレたように言った。
すると向こうのほうから
"瑠弥っ
お前は幸せでいいなぁ
しかもあんな可愛い彼女…
俺にくれよっ"
『やだ〜(笑)
叶多先輩は僕のだもんっ』
などの会話が聞こえてきた。
それを聞いてしまうと
今までの怒りがスッとなくなってしまう。
瑠弥の力はすごいなっと心の底から思った。




