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プロローグ
また別作品も同時進行で投稿します。
もう一つのとは、また別の思考の作品で王道バトルに、近いですが楽しんで読んでもらえればと思います。
あれ...体が動かない
そうか私、さっきの攻撃で...
あぁ、意識が遠くなる...助けて、助けて、助けて
「行きたいか氷の少女よ。」
当たり前でしょ。
「なら、私と契約せよ」
契約?何を行って
「少女よ、今目覚めるのです!」
そうこれは、あの戦いの時の出来事
今から始まるのは、氷族である1人の少女が普通の学生生活から大きな事件に巻き込まれる話。そしてその事件がこの少女の過去にも関わるとは。
では、この話の前からスタートしようか。
読んで頂きたきありがとうございます。
続きも精一杯書きますので、また楽しみにしていただければと思います。