表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月
9/56

聖なる鈴が鳴る

ご覧いただきありがとうございます




赤と白 空飛ぶ雪車と サンタさん

 聖なる夜に なる鈴の音




解説

終わったのですがクリスマスの詩です。赤はサンタさんの服装とトナカイの赤い鼻を、白はクリスマスプレゼントが入っている袋と深々と降り積もっている雪を表しています。

ちなみに皆さんはサンタさんを信じていますか?

わたしはずっとサンタさんは鈴をならしてやって来ていると思っていてミルクを置いたりクッキーを置いたりしていたのですけれど、中学三年の時に学校の先生の言葉で幻想を打ち砕かれました。

クラスメイトみんな信じていなかったみたいで平然としていたのですがわたしはけっこー落ち込んでいました。


みなさんはいくつまで信じていましたか?

まふゆはわたしと同じタイミングで気づかされました。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ