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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月
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ケーキ作り メレンゲ編

ご覧いただきありがとうございます




泡立てて 飛び散らぬよう 構えただし

 ふわふわのもと 少しの甘味と




解説

ケーキを作ったので詩を作りました。メレンゲを泡立てるのは実は初めてなのですが(別のものを泡立てたことは一度だけあります)、泡立て機の場所や向きが間違っているとすごく飛び散ってしまいます。そうならないように器の持ち方や泡立て機の置き方を注意して泡立てていました。幸い、飛び散らせることなく泡立て終えることができました。

『ふわふわのもと』の部分は母親からメレンゲはベーキングパウダーのようにケーキを膨らますために使うと聞いて初めて知ったので入れました。

ひとくち舐めたのですが少しだけ甘かったのでふわふわに加えてケーキ全体ではわずかだけれど甘味を添えていると考えました。


ケーキ関連の詩はあと二つくらい詠ませていただくつもりです。

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