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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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今までありがとう

ご覧いただきありがとうございます。




明日から 離れるけれど ありがとう

 共に歩いた 日々忘れない




解説

新しく靴を買い替えました。

わたしは靴に限らず持ち物に愛着が湧いて手放せないタイプで、今履いている靴は高校入学のタイミングで中学校の指定シューズでは駄目だと云われたので買い替えてから、一度も買い替えることなく履き続けていました。

足のサイズは中学2年から全く変わっていないので(むしろ、少し小さくなった気も······)買い替えたくなかったのですがグラウンドでの体育などの結果、汚れと傷がひどい状況になっていたので泣く泣く手放しました。


今まで一緒にわたしを守って共に歩いてくれた靴さん、ありがとう。

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