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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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四日目の空は······

ご覧いただきありがとうございます。





夕暮れの 大空に浮かぶ 太陽は

 四日目の帰路 月になるのか




解説(文の意味を知りたい方は是非ご覧ください)

テスト三日目の午後五時過ぎになった帰り道の空を見ていてなんとなく思い浮かんだ歌です。

テスト三日目の夕暮れの太陽は四日目の帰り道には月になっているのだろうか、という支離滅裂で意味不明な短歌になっているのですがこれにはしっかりとした理由があります。

実はテスト一日目の朝にも同じように太陽を見ていて、一日目は朝→三日目は夕暮れ=四日目は夜の月だとふと感じたからです。

つまり、テストが始まる前からテストの最中になり、終わりが見え始めて、終わるというテストの流れを朝昼夕晩の空で表した短歌にしているつもりです。



分かりにくい短歌ですみません。

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