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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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梅の花

ご覧いただきありがとうございます。




冬空に 咲く春を告げる 梅の花

 ふりむく香りは 微かに甘く 




解説

今日の朝学校に登校していたときに通学路のそばにある梅の木が咲き始めていました。

気温や空は雪が降ってもおかしくないほど冬のような雰囲気を漂わせていたのですが、春の訪れを告げるように少しずつ花を広げていっている梅を見て冬が終わるんだなと実感させられました。

また、通学中だったのでちらっとしか花を見ることが出来なかったけど、その一瞬の間にかすかに甘い梅の香りを感じました。


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