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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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サクラソウ

ご覧いただきありがとうございます。

2/6日に短編として投稿したものを移しました。

理由は投稿したあとにこれは日常に感じたことなのではないかなと思ったからです。




咲く頃は 薄桃色の 花なれど

 枯れては末に 紫になり




解説

現在家でサクラソウを植えています。

サクラソウはもちろん薄い桃色をした小さな花がたくさんあってとてもかわいい花です。

先日一部の花が落ちてしまっていたので、捨てようとしていましたがなんとなく捨ててしまうのも勿体無いような気がしたので、植木鉢の横に置いていました。

すると、さきほどふとサクラソウを見に行ったときに薄桃色だったはずの花が紫色に変わっていました。

今まで育てていた花ももしかしたら変わっていたのかもしれないですけれど、ここまで分かりやすく変わることはなかったと思うので、面白いなと思ってこの詩を詠みました。


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