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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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忍び寄るウイルス

ご覧いただきありがとうございます。

ブックマーク、評価、いいね等いただけると幸いです。




見えぬれど 静かに近づく 暗い影

 光見えない 教室も増え




解説

感染力が今までよりも格段に強いと言われるオミクロン株の流行でわたしが通っている学校でも新型コロナウイルス感染症に罹る人がちらほら出はじめています。

今までは同じ県内の他の学校で新型コロナウイルスが発生したと報道されていてもわたしのいる学校は感染者が一人もいないというちょっと珍しい状況にあってこのまま一人も感染しないまま終わるんじゃないのかなと思ったりしていましたが、そうはなりませんでした。

感染した人は一日も早く無事に元気になってくれることを祈っています。




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