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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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35/57

未来は····

ご覧いただきありがとうございます。

ブックマーク、評価、いいね等いただけると幸いです。

そして、1000PVありがとうございます。





今はまだ 黄緑色の 石磨き

 先は明るい 緑や否や




解説

現在連載中の『短歌集 わたしのキャンバス』が1000PVを超えた記念です。

1000PVは少ないと思われる方もいると思いますがわたしにとっては初めての4桁なので嬉しいです。

わたしの作品はまだまだ未熟で一人前にはほど遠いのですが、将来への希望や安定を願って詠みました。

黄緑色は上の句では未熟などを表す色で、まだ磨いている最中であることを表すとともに、下の句(明るい緑で黄緑に近い色)では未来への希望という意味も持っています。

黄緑とせずに緑と明るいに分けたのには理由があってそれは緑には安定を表す意味があるからです。

希望も必要ですがそれは安定のもとに成り立つものです。

このようないい未来が待っているかはわたしにはわからないことですがそうであればいいなという気持ちを込めました。



これからもがんばります!

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