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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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裁縫

ご覧いただきありがとうございます。

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雑草と 立ち上がれるまで 我慢比べ 

 器用さ含む 裁縫課題




解説

学校の課題で裁縫をしなければいけませんでした。

縫い物は嫌いというわけではないのですが、わたしは手先がそれほど器用ではなくて細々としたことをずっとし続けるのが苦手なので(特に初めの方は集中がほとんどありません)、得意ではないです。

雑草は踏まれても何度も起き上がってしぶとく成長していきますから、なんとか張り合って頑張っていこうという詩です。

母親に手伝ってもらいましたがなんとか完成しました。


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