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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月


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白菜と豚肉のミルフィーユ鍋

ご覧いただきありがとうございます。

ブックマーク、評価等いただけると幸いです。




幾層も 重ね合わせる 赤と白

 蓋開け香る 味も準じて




解説

昨日(1月10日)の夕食で、白菜と豚肉のミルフィーユ鍋を作りました。

『赤と白』は火にかける前の豚肉と白菜の色を表しています。

下の句はふたを開けると食欲をそそる香しい匂いがしてきて、その匂いの通りに味も素晴らしいことを詠みました。

『白菜と豚肉のミルフィーユ鍋』とは白菜の葉を敷いてからその上に豚肉を重ねる行程を何度も行って層をつくって、五センチくらいに切り揃えるものです。

ここまでは簡単なのですが、鍋に作った白菜と豚肉の層を敷き詰めるのが少し時間のかかる行程でこだわるとさらに長くかかります。

出来上がった鍋はある程度規則正しく並んでいるので少し難しく見えるかもしれませんが意外と作りやすくて味も美味しい素晴らしい料理です。

夕食では味噌汁作りの手伝いも行いました。

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