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短歌集 わたしのキャンバス  作者: 桜海冬月
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初めてのコーヒー




初めての コーヒーの味 ほろ苦し

 ミルクたっぷり 入れたはずなのになあ




解説

初めて自分の意思でコーヒーを飲んだので詩を作りました。昔に人に勧められて飲んだことはあったのですがミルクコーヒーだったのですがとても苦くて、それ以来飲んでいませんでした。今回はミルクとコーヒーの量の比が大体10:1くらいで友達からはもはやコーヒーじゃないと言われたのですけどそれでも僕の舌には苦く感じられました。


いつか僕がブラックを飲むことができる日は来るのでしょうか?


こんにちは!秋野真冬です。短歌は基本的に僕が詠んでいます。まだ始めたばかりで未熟な部分が多いと思いますので、「ここはこうした方がいいんじゃない?」というようなことがあれば教えていただけると幸いです。

「この表現は好きだな」というようなことも言ってもらえると励みになります。


また、別の短歌集『こころを紡ぐ』と『春の想い出』では思い付いた小説の短歌バージョンのようなものを投稿しています。こちらは実体験ではないものがほとんどですがありがたいことにブックマークや評価を頂いているものもあるので見ていただけると嬉しいです。


毎日最低一首投稿を目標にがんばります。

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