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閑話休題50話記念

 アレクセイの朝は一杯のコーヒーから始まる。


 眉間に皺を寄せて一粒ずつ丁寧にハンドピックした豆をじりじりと焙煎、その後、ガリガリと粗目に引いて、じっとりとドリップする。

 そんな一杯も全く悪くは無いが、実際は前日の残りの冷めきった泥のような液体をゾンビの様な体で啜り、それでもなお低血圧で動けないから、厳密に言うならばアレクセイの朝は始まらない。

 寝惚けたまま、膝を抱えて起きてますよーと形ばかりに背の翼をはたはた動かして、ぼうっとしていると。

「アレクっ!ご飯捕まえてきたぞ!焼いてくれ!」

「クケーッ!!!」


 ……アレクセイの朝は時に野鳥の蹴りから始まる。

年末少々たてこみ更新ぼちぼちになります、あいすみませぬ。

続きますので時々覗いていただけますと幸いですm(_ _)m

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