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武道家がのんびりと異世界生活  作者: クロウ
武道家と騎士
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武道家と家

エミリアに誘われて不動産屋に来ていた、確かに必要だがどこら辺がいいんだまだまだよくわからないな


「こちらなんてどうですか?」


エミリアが進めたのは何故かかなり広めな物件が多いまぁどれでもいいがこれでいいか

適当に選んだものを渡した


物件を見てなんとなくみて一人では住めないなぁと思いつつ考えていたらエミリアの私物が入れられていた


「どういうことだ?」


「あっ私も一緒に住むことにしました」


なぜか?エミリアも俺と住むらしいいつからこうなったのかよくわからんがまぁ深く考えないようにしよう


「アレクさんはいいのか?」


「お父様なら許してくれましたよ」


うーんあの人が計画してそうだまぁもういろいろ諦めよう

そんなこんなで部屋のなかでご飯を作った普通にハンバーグを出したらかなり美味しそうに食べていたが何か悔しそうにしながら食べていた


「そういえば明日冒険者ギルドにいってくるギルドマスターが用事があるらしい」


「なにかあったんでしょうか?」


「わからないが指名されたらしい」


「わかりました気をつけて下さいね」


次の日に冒険者ギルドにいくとギルドマスターが深刻な顔をしていた


「すまん火炎不味いことになった最近の森での騒動を考えると魔族が裏にいるかもしれんこのクエストだと頼めるのはお前しかいないのだ頼めるか?」


魔族か確かに見たこともないから気になるはきになるなしかも深刻そうな問題だし調査してみるか


「場所を教えてくれ行ってくる」


「本当にすまない」


そういっておれはギルドマスターから場所を聞いた

準備のために一度家に帰りエミリアに報告したかなり心配した様子だったが頭を撫でたなら落ち着いたようだ


「それにしても荷物をどうするかだな…なにかこう一杯持てるようにならないかな…」


【空間魔法・ストレージを習得しました】


いきなりいろいろ模索していたら魔法を覚えたいろいろなアイテムをいれることができそうだ

これで問題も解決しそうだからすこし準備をして向かうことにした


森に進むとやはり魔物が多かったゴブリンロード、ブラックウルフロード、それにコボルド、オークとみたことない魔物も入り口付近にいてようすがおかしかった

ひとまず襲ってきた魔物は倒していき時間もないのでストレージの中に入れていった


すこし奥に進むと高い魔力を感知してため向かってみた

いつの間にか100人以上の方に読んでもらって感動してます時間あるときに徐々に更新して進めていこうと思います

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