いきなりですが、ここはどこでしょう? 〜解答なし〜
はいっ!
勢いで書いちゃったこの小説……、最後まで読んでくれたら幸いですw
「……よしっ。じゃあ、はじめるとしますか!!」
異世界人ミナは、腕まくりをしながらおおよそ善人とはほど遠い笑みを浮かべて言った。
ここは、あなたたちが住んでいる世界とはまた違った世界………とはいっても、たいした違いはなくて、ちょ〜っと技術が遅れてたり〜、へーんな生き物がチラホラいる程度だけどw まあ、アニオタだった私からしてみたら「何だ……このテンプレ的異世界は……」っていうねw で、そんな私がなんでこんなとこに来ちゃったかと言うと、まあこれまたテンプレに召還魔法で呼び出されて来ちゃった訳なんだけど……。それが聞いてくださいな。なんとなんと!私が呼ばれたのはただの間違いで、ほんとはこの国の竜王?とかなんとかいう神様的なヤツを呼び出そうとしたんだけど魔法陣に込めた魔力が足りなくて、な〜ぜか私が呼び出されちゃったってわけっ。ひっどい話でしょ?! さらにひどいのは、あっちが国王の命令とやらで勝手に私を呼び出したくせに「なんか違うの出てきたし……」みたいな顔されたんだよ!? こっちの身にもなってよねぇ! いきなり変なとこ呼び出されたと思ったら、初対面の人たちに「なにコイツ」オーラ出されまくったんだよ!? こっちは、被害者だっつーのっ!! おまけに、「このことが他国に知れたら、我が国の権威が疑われます」とかいって私を城から追い出したんだよ!? 「家と金は用意してやるから、あとは勝手に暮らせ」って…………無理ゲー過ぎるだろっっ!! 私、一応女子高生だったんだぞ!? 洗濯機もない、コンロもない、電気もない、蛇口もない……そんな家で一人暮らしなんか出来るかぁ!! 今時、自衛隊員でもなきゃこんな生活できないだろ!! …………でもまあ、言語が一致してたってとこは不幸中の幸いだったかな……。だって英語の偏差値40切ってる女に、トリリンガルになれとか無理に決まってんじゃんw あ、あとうちのねいばーふっどがべりーべりーかいんどだったっていうのも、私が今まで生きてこられて理由かなw 家事や、お金の使い方、こっちのマナー、ついでに狩りや剣術、魔法まで教えてくれたんだもん。 え?そのねいばーハイスペック過ぎるし、どんだけやさしんだよっ?!って? あ〜なんかその人、元近衛兵らしくってさ、もうおじいちゃんだし山奥に一人で住んでるもんだから、暇を持て余してたらしんだよねー。いやぁ〜、おかげで助かったw まあ、私の監視役ってのもあったみたいだけど……てかおじいちゃん、監視対象に剣術教えるとか……いいのか……うん…。
そんなある日に、町中でなーんとなく女の子の病気を治癒魔法で直してあげたら、あっという間に有名人なったうえに、毎日重病人やケガ人が家に押し寄せて来るようになっちゃったんだよね。まあ、こっちの世界には平民のためのお医者さんなんていないし、幸いにも(これまたテンプレな展開で)私の魔力はこっちの人たちからしたら規格外なくらい膨大で、病人1万人直すくらいならなんてことなかったんだけどね。さすがに1万人はこないけどw で、営業スマイル☆で直してあげてたら「聖母」なんてよばれちゃうようになっちゃって。まあ、本質は「聖母」とはほど遠いけどなっw もしぶたれたら、倍返しにしちゃうもんw ある銀行員と同じさっ、ははっ! そんなこんなで昨日……
「なんじゃこりゃ……」
私のもとに送られてきたのは、ロイヤルマーク付きの手紙。今更何の用かと思って開けてみたら……………中身はびっくり!! 督促状……………しかも、私に国王との結婚をせまる内容の〜でしたw
おんどりゃ、人をなめんのもええかげにせぇやっっっっ!!!!!
追い出しといて「聖母」の異名がついたら、王家のイメージアップの踏み台にしようってか……。これは、けんか売ってる……売ってるよな?……買っていいよな?! ってことで、報復けってーい☆ 異世界人をなめた罪……高くつくぞ……((ふふふふふふh
え〜……、いかがだったでしょうか?
とりあえず、主人公腹黒い……小さい女ですけど嫌いにならないであげてくださいね?w ←親心w
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