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2話

うまく書けてるかわからないです。読みづらかったらすみません。

……


おぎゃー、おぎゃー!


…………うん。家の中に入れたはいいけどこれからどうするかな?どうしよう?


てか 何故こんなことに?!


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽




それは 約1時間前……

朝 9時頃。


「ふあぁ……」


俺こと 田仲たなか こうは今起きたところだった。


自己紹介しておこう!

まず年齢は二十歳になったばっかりだ。趣味は 料理(少々)、運動、ギター、ゲーム、かな。後 柔道一級である。そこはどうでもいいか…(笑)

今はアパートで1人暮らしをしている。


と まあ自己紹介はこんな感じですな!


光は起きて一応 家事を一通りやり、朝飯を食べて 一息ついていた。


「ふう…今日は仕事も休みだし何するかな?」


とそんなことを考えていると玄関のほうから


――!、――!。


何か泣き声みたいなのが きこえてきた。


「ん?なんだろ?この泣き声みたいなの…」


そうして玄関にいったところで(1話~)冒頭までに至る。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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