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1話
初めて書くのでうまく書けているかわからないです。後読みづらかったらすみません。暇潰しで書くので読む方がいたら読んでいただけるとありがたいです。
……
おぎゃー。
…………
おぎゃー、おぎゃー。
………………どうしよう?!
俺は最大に悩んでいた。
(何故家の前に赤ちゃんが?!)
そう!俺が悩んでいるのは今目の前にいる悩みの主
赤ちゃんだ!!
何故かはわからないが玄関の扉を開けたら
あら不思議!赤ちゃんが泣いているではないか!
………うーん。
「取り敢えず家の中に入れた方がいいよな?」
(うん、そうしよう!取り敢えずな…けっして犯罪ではないぞ!!!)
こうして俺は 見ず知らずの赤ちゃんと出会った。