第3章如峰月桜と朝日奈楓part2
俺の最近の一日は過労死しそうな先生の仕事の手伝いが主であるが、他にも文化祭に向けた実行委員会の準備の手伝いもある。
そもそも、鷺ノ宮高校の文化祭は夏休みが終わったらすぐに行われる。
九月ともなると、普通は受験勉強を必死でする時期だというのに三年生が主体で行われる。
受験生ダイジョウブデスカ-ッ?な文化祭ではあるが、その分質は高くやる気もあるのか、夏休みだというのに多くの生徒が集まっている。
皆、文化祭といえば文化祭前日が一番忙しいと思うんじゃないだろうか?
間に合わないと、夜遅くに残って仕上げた展示品。
ラストスパートをかけたライブの練習。
代表として泣きながら皆に礼を言った、演劇。
しかしそういう意味では、わが新聞部は夏休み最初からクライマックスだった。
「朝日奈さんが言ってた町中にPRって誰がすんの!?人手足りなくね!?」
「ヤバい!スポンサー足りなくて、予算も足りねえ!どっかからかき集めねえと・・・朝日奈案のせいで金が去年の倍はかかるからなあ」
「フハハハハハハハ!・・・キチガイのふりをしても、仕事は割り振られるぞ?・・・ちくしょう!」
新聞部の文化祭における仕事は集客やスポンサーを募る広報関係なので、文化祭が始まる何週間も前に仕事を完成させなければならない。
そのせいで、新聞部はかなり忙しいことになっていた。
古畑さんは一日中、裏新聞部の連中を引き連れてスポンサーめぐりをしてるし、他の部員もそれぞれ割り当てられた仕事(殺人的な量)をこなしていた。
そんな中、その日の俺は部室でひたすらペンを動かしていた。
「おかしいな。やってもやっても、紙の量が減らねえ・・・」
「それは、、、さっき追加のチラシを、、、書けとかって追加された、、、紙のせいですね。」
予算節約のためと手書きでポスターを書かされているのだが、意外と数が必要らしく、既に百枚以上手書きされていた。
ういるるはそんな俺のぐちに適当な相づちを打ちつつ、バチバチと音が鳴るぐらい乱暴にキーボードを叩いて、スポンサーの方々への御礼状の文体とか、とにかく文を作りまくっていた。
「いっそのこと、、、美少年同士が、、、絡み合う、、、文章を作って、、、しまおうかな?」
「広告として、それを手書きするのは俺なんだからな?」
合宿の間にある程度仕事は片づけてはいたが・・・締切がヤバい。
とはいえ、このまま続けていたら唯一まともな文章が書けるういるるがぶっ壊れてしまう。
後、鷺ノ宮高校がBLにオープンな学校なんだな、ほもほもしい文化祭なんだなとか誤解される。
・・・休みいれさせるか。
「ういるる、少し休まね?」
「むむむ・・・はい」
終わらない作業を優先するか、休憩するかをパソコンとにらめっこしながら考えていたが、結局は休憩を取った。
ういるるを連れて、自販機でも行こうかと考えていると扉ががらっと開かれた。
「おつかれー、こっちはひとまず終わったから差し入れ持ってきたよ。」
新聞君と小陽ちゃんがビニール袋を引っ提げて入って来た。
新聞君は学級長なので、新聞部の仕事は基本免除となっている。
朝日奈関係さえなけりゃ、最高のお仕事だな・・・新聞部に比べりゃだが
ちょうどいいと、皆で机を囲むことにする。
新聞君が買って来てくれたドーナッツとジュースをちびりつつ、話題はやはり文化祭のことになる。
「新聞君はクラスの方も担当って聞いたけど、あっちはどうなってる?ご覧のとおり全然片付いてなくて顔出せなくてさ。」
「うちのクラスは段ボールのみで造る恐竜化石の作成で、今はモチーフを決定してる段階だね。作り始めるのは来週になってからだし大丈夫だよ。」
「う~ん、新聞君には世話になってるから出来る限り手伝いたいとこだけど・・・ういるるはクラスの方は大丈夫か?」
「私の、、、クラスは運動系が多いので、、、文化祭よりも部活一本だから、、、大したことは人数少なすぎて出来ない」
ういるるもよくしゃべるようになったもんだ。
まだまだしどろもどろだが、伊月葵のお蔭で携帯なしでも話せるようになってきた。
あいつも、居候とか勧誘とかなければ普通に良いやつなんだがな・・・
「小陽ちゃんとこは?」
「私は黄金比派なので、黄金比はの任務を優先する権利があるから。」
「・・・そっか。」
取り敢えず、小陽ちゃんが本格的に危ない人になりつつある・・・
これは新聞君の行動次第によって大きく左右されるなあ。
がんばれ
「桜君?なんか、失敗したら僕が将来後悔して生きていかなきゃならなくなるようなこと考えてないかい?」
よくわかってるじゃないか。
新聞君は後ろに引っ付く重すぎる女の子を引き連れて、クラスの方へと戻って行った。
バリバリバリバリと再び書きこむ音とバチバチバチとキーを叩く音がし始めた。
その音は深夜に渡るまで続いた。
「よし・・・、黄金比生徒会長への引継ぎが終わった!これで今年の文化祭における新聞部の活動は終了!皆お疲れ!」
「「「「「「「「うう、、、、おおおおおおおお」」」」」」」」」」
古畑さんが疲れ切った顔で、皆に終了の宣言をした。
一週間後、遂に新聞部としてのノルマが終了したので生徒会に引き継がせることになった。
しっかり結果も出せ、予想される集客効果もスポンサー効果も昨年をはるかに上回っている。
まあ、そんなことどうでもいいくらい皆疲れ切っているのだが。
スポンサー周りをしていた人たちは足にアイシングをするぐらい歩き回ったし、
町中に広告を貼り回った部員達は職質されて精神的にトラウマになったし、
生徒会との交渉役をしていた人は巨乳ものの18歳以上向けの本を常に持ち歩くぐらい心が壊れたし、
広告作りをしていた俺やういるるは腱鞘炎になりかけで、しかも寝不足だ。
古畑さんはそんな部員たちの様子を満足げに見渡した。
「うん、取り敢えず部活としての一定の成果は出せたね。これで引退した先輩たちにも顔向けが出来るよ。本当にありがとう。」
「顔向けって、、、死んでるみたいじゃねえっすか、先輩。」
「まあ、死ぬほど手伝ってもらったけどね。」
「「「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」
道理でたまに見たことある顔なのに、落ち武者みたいな苦しそうな顔の人があちこちにいると思ったよ。
古畑さん・・・先輩すら使うとはマジパないっす。
そんなことを思いながら、微妙にジンジンする手で何とか掴んだ紙パック牛乳を飲む。
冷たい・・・浸みる・・・
「う~ん、打ち上げは予定通り先輩方の追い出し会と同時になるかな~。小さなお疲れ様会ぐらいはしてあげようと思ったけど、皆が今まさにお疲れじゃあねえ。」
古畑さんは俺たちの惨状がいつまでも回復しないことを確認するとしょうがないなあと髪を書いてそう言った。
本来なら合宿後にすぐしようと考えていた打ち上げは、文化祭の仕事があったため仕事が終わってからにしようかという話になった。
で、どうせなら引退した三年生への追い出し会も一緒にやってしまおうという話になったのだ。
文化祭が始まるのは夏休み後すぐだから、夏休みが終わる一週間ほど前の休日辺りに開こうとか既にいろいろ決めてあった。
「「「「「「「「「「うえ~~~い」」」」」」」」」」」」
だらっだらな雰囲気の中、部員たちは返事をする。
古畑さんは取り敢えず・・・とメモを取り出すとそれを読み上げる。
「打ち上げの期日は言った通り・・・仕事はもうないし、打ち上げの準備も基本的に労働力は下僕たちから徴収するし、、、オッケー、クラスや実行委員に参加していいよ!本当にお疲れ様!じゃあ、次は打ち上げで会おう!ほら、暗い顔すんな!最後くらいは声出せ!みんな、お疲れ!」
「「「「「「「「「「「お疲れさまですっ!」」」」」」」」」」」」
古畑さんの下僕うんたらかんたらを聞いてから、絶望して泡を吹いて倒れる人が二、三人出てきていたが皆が達成感を腹から喉から吐き出した。
・・・俺の我儘に巻き込んでしまったのに、本当にありがとう。
部室をでて、取り敢えず考え込んでしまう。
文化祭実行員会の方も一回顔出さなきゃいけないけど・・・クラスの方も顔出さなきゃいけないしな・・・
同じく途方に暮れている小柄な女の子に聞いてみる。
「ういるる、お前はどうすんの?」
「あ、、、取り敢えず、、、古畑さんが打ち上げの準備するって言ってたし、、、今日は寝て、、、明日から、、、てつだおうかなって、、、」
「そっか、俺は他の仕事があるから手伝えねえわ。ごめんな。」
「そ、そんな!如峰月君は十分頑張ってくれました!」
「お、おう・・・」
珍しくういるるがハッキリと言い返してきた。
「新聞部の皆がこんなに生き生きと日向で全力で働けたのは如峰月君が私たちの能力を信じて生徒会に強く推してくれたから!あなたがやってくれなかったら、私たちはずっとこの達成感は得られなかったよう!」
ういるるは顔を真っ赤にしてそう言い切ると、テコテコテコテコ運動不足な小さな手足を必死に振って立ち去って行った。
そっか・・・ちょっとだけ胸が楽になった。
うん、俺も達成感があって、大変だったけど・・・すんげえ楽しかったな。
「うん、すごいわね。本当にすごいかったわ・・・」
エロい声でエロい声を放つこの生き物は、黄金比生徒会長。
生徒会室でエロい舌を、桃色の舌でチロりとなぞった後、彼女は柔らかな唇を開いた。
俺は若干目線を、腕を組まれることによって、寄せてあげられたメロンに集中させながら言葉を紡ぐ。
「メロン、、、じゃなかった、新聞部として最低限の協力をしたまでです・・・めっちゃ大変でしたが。」
「ふふふ、生徒会の苦労が分かった?」
「ええ、まあ。」
なんとなく色んな意味でせめられている気がしたので、目線を元に戻し彼女を見つめる。
黄金比生徒会長は机に彼女の体の中でもなかなか重いものの部類に入るものを机に乗せながら、彼女は笑いかけてきた。
「個人的には朝日奈さんの意見には全賛成なのよ」
「・・・意外でした。」
「最高の文化祭を作るために、最大の時間と手間暇をかける。当たり前のことなの。」
そういうと、黄金比生徒会長は悲しげに目を伏せた。
「でもね、その時間と手間を誰もが掛けられるわけじゃない。勉強だったり、部活だったり、恋だったり・・・人によってかけるべきものが全く変わってしまう。長たるものはそれを忘れちゃいけないの。」
「へえ・・・長は好きなようにやってもいいと思うんですけどね。」
俺のつい口に出た無遠慮な言い方がツボにはまったのか、彼女は吹き出した。
それから男慣れした仕草で俺をはたくと、笑わせないでと笑いながら注意してきた。
・・・年上のお姉さんにドキドキさせられてしまうのはっ、道帝だからですかねえ!
「朝日奈さんに伝えてあげて、いずれ生徒会に来ることがあるなら、皆が全ての時間と手間を駆けたくなるようなアイデアを出す役だけでなく、皆が出せるギリギリの量を見極められるようになっておきなさいって。」
「ま、いいすけど。朝日奈さんは簡単には変わる人間じゃないし、よっぽどのことが無い限り部活を下ろさかにすることになる生徒会なんてしないと思いますよ?」
「まあね。でも、三年になれば引き継ぎしていく時期だから生徒会に入ることもあるんじゃない?私だって部活掛け持ちしてるし。」
「良くも悪くも不器用で頑固ですからね。」
「じゃあ、あなたがいれば・・・なんてね。そういうことに興味ないのかな?さっきから、生徒会の目線に一切なってないもん。」
「・・・・」
朝日奈さんを好きだって認められはしたが、それでもやっぱり生徒会はトラウマなんだよな。
ま、くよくよしないようにしねえと。
・・・朝日奈さんの顔が見たくなってきた。
黄金比生徒会長はある程度言いたいことを言いきったのか、俺に笑顔を見せて言った。
「唾はつけたし、取り敢えずはもういいよ。新聞部の仕事は本当に助かりました。私も君のお蔭で、もう一度初心に戻れたしね・・・面白い人間も見つけられたし。」
「・・・朝日奈さんは頑固っすよ?」
「ま、いいけど。じゃ、基本的には新聞部がやってくれたし、これからは頼んだ仕事をやってもらうことがメインになるし、忙しさは和らぐと思うよ。クラスにも顔出してあげてね?」
「分かりましたけど、、、別に俺、忙しくてもいいですよ?クラス長にもこっちは大丈夫って言ってもらってますし。」
いでっ!
例の人間の最もふにっとする部分を真似たペンででコペンされた。
額を抑えながら涙目で恨みがましく見ると、彼女はむすっとした顔で見上げてきたので、反論の言葉を出すことが出来なかった。
「クラスからの支持ってすんごい重要なんだよ?自分が何するにしてもまず自分の最も身近な味方になるんだし!しっかり皆に貢献してきなさい!ほら!走る!」
そんなかんだで追い出されてしまった。
・・・こうなると、実行委員会も仕事なさそうだな。
元々、仕事他にないかと思って尋ねてみたのだがな。
こうなると、クラスに行くしかないかあ。
どこのクラスも暗幕などを張り巡らせ始めていた。
ただそれだけなのに、一気に馴染みのクラスは非日常の空間へと入れ替わり期待感が増していく。
三年生は演劇やダンスや巨大オブジェや巨大な絵をやったりする。
そのために、一年生は一つの材料だけで造るモチーフ。二年生は教室を舞台にした小さな演劇という形で三年に向けた練習をしていくのがメインだ。
普通の文化祭のように喫茶とかはしないがこれはこれでいいんじゃないだろうか。
実際、金と時間をかけたこの文化祭は毎年かなり評価が高い。
うちのクラスもかなり熱気がこもっているようで、教室に入った瞬間ちょっと帰りたくなった。
確か、、、段ボールで恐竜の骨格モデルを作るとか言ってたな。
教室の高さが二メートル半だからそれと同じ高さの物を作るとか・・・
黒幕で真っ暗な空間で何人も床に這いつくばって、カッターを段ボールに差し込んでいくのはかなりシュールだ。
新聞君はいないっぽいので、美術部の清廉潔君が副代表してるって聞いたが・・・
探してみると、すぐに見つかった。
教室の窓の外で段ボールに塗装をしていた。
黒幕をくぐった先には、三階の窓枠に座り込んでぷしゅぷしゅやってるその姿はかなりシュールだ。
「清廉君・・・ちょっといいかな?」
「なんやにん、今いい感じで出来とんのに・・・おお、如峰月やないか!どしたんや!文化祭実行委員会はいいんか!?」
清廉君は塗装がかからないようにと、顔中に巻いたタオルを剥ぎ取って窓枠から降りて俺の隣に降り立った。
ぼっさぼさのオレンジっぽい髪に、すんごい良い笑顔。
彼、清廉潔君はニッコニコしながら俺によう来たな!と笑いかけてきてくれた。
こんな人付き合いが良い彼であるが、美術んことになるとヤバい。
具体的にいうと、自分の美を達成するためなら換気が出来ないと塗装出来ないならと、落下の危険がある窓枠に座り込んで塗装を始めるぐらい妥協が無い。
「あるていど、落ち着いたし許可も出たから手伝えること無いかなって。」
「そうやな~、如峰月は器用やから塗装してほしいんやけど、、、汚れてもいい服は持ってきてないやろうし、段ボールの部品作りは人手足りとるし・・・そや!黄海駅近くのアウトレットモールで美術用具店で塗装剤買って来てほしいんや!」
「黄海駅!?鷺ノ宮駅から一時間はかかるじゃんか!?」
「ここの絵の具が段ボールとようあうんや・・・今日一日は大丈夫なんやけど、明日にはなくなりそうやで代わりに買ってきてほしいんや。ワイや皆は手が空けられんし・・・おねがいできんか?」
黄海駅は遠いけど、行けない距離じゃない。
それに今日中に学校に戻る必要がないなら、苦労もなさそうだし。
・・・それに黄海駅はアウトレットモールがあるほど発展している。
ちょっと遊んで帰れそうだし、クラスの為にもなるし一石二鳥か。
「まあ、、、クラスに貢献できてないし、こんぐらいしないとな。他にいるもんは?」
「まじ、男前やな!流石、如峰月!散髪して眼鏡外したら心まで色男になったで!そうやな・・・段ボールもついでに、同じアウトレットモールの電気屋でもらっといてくれんか?そこの店主ワイの兄やねん。そいつに、家まで家電用のデカいダンボールを学校まで運んでほしいっていうといてくれんか?ごめんな~、あいつ携帯忘れたみたいで連絡とれんのよ。」
「おっけー、急に仕事ないか聞いたりとかしてごめんな。本来なら最初っから手伝わなきゃいけないのに」
「ぜんぜんええで!みんなの為に頑張ってくれたことは、偵察に・・・ゴホンゴホン!・・・探りに行かせた新聞君から聞いとるし!」
「・・・そっか」
信用されてなかった事に落ち込む俺を見かねたのか、話題を変える為に半ば強引に清廉君は話を切り出す。
「そやね、、、今日中に帰って来んでいいとはいってもちょっと絵具一人で持たすにはキツイの・・・う~ん、しゃあない。作業中から一人引き抜・・・」
「ごめん!部活が長引いちゃった!」
その時、ちょうど朝日奈さんが入って来た。
普通の感性の人間なら、そんなことは絶対にさせなかっただろう。
でも、清廉潔という人間は、自分が信じる美を成立させるためなら自分の身すら危機にさらすほどの御仁である。
だから仕方なかったのかもしれない。
「ちょうどええわ!朝日奈さん!」
彼は、わー、黒幕張ったんだ!いつもと雰囲気全然違う!とか言って喜んでいる朝日奈さんに近づくや否や言い切った。
「今から如峰月に黄海駅まで絵具買いにパシらせるんやけど、手伝ってあげてくれへん?今日中には帰って来んでええし。」
「「「「「「「「「「「えええええぇぇぇぇっ!?」」」」」」」」」」」」
「え、ほ、如峰月くんとっ!?・・・・別に、、、いいけど?」
「「「「「「「「「「「えええええぇぇぇぇっ!?」」」」」」」」」」」」
・・・・朝日奈さんと黄海駅まで買い出しに行くことになりました。
しかも、今日中に帰って来なくていいとか。
これっていわゆる条件付きとはいえ
デートじゃね?
さて、彼らは普通にデートが出来るのか!?
次回はなつかしい〇〇〇要員たちが沢山!
ついでに、如峰月さんちの居候さんも!




