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異世界でもう一人の俺が暴れすぎてキチガ○と呼ばれている件について  作者: 浅き夢見む氏
第一部:異世界にキチガイが舞い降りて、物語が幕を開く<曇の奇術師編>
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EPILOGUE-ONE如峰月桜のこれからは

第一部最終話です。

何日間も異世界で考えた結果、間違いなく朝日奈楓が沈んでいた理由は俺のせいだというのは確信できた。

では、なぜ彼女はそんなに俺程度に言われたことで落ち込んだのか?

簡単だ。俺が彼女の幼馴染みだからだ!

つまり、俺が彼女との仲を否定するようなことを言ったせいで、彼女の今までの過去を俺に否定された気がして落ち込んでしまっていたのだろう。

・・・しかも俺が最近は、彼女を自分はNPCだからと避けていたことも、感じ悪いなとか思われてたんじゃないだろうか。

そんな矢先のあのひどい仕打ち。

彼女はかなり落ち込んでしまっていたんだ。


俺はそのことに気付き深く後悔した。

だって、大好きな女の子を自分の我儘のせいで落ち込ませていたんだ。

彼女の笑顔を自分で見られなくしてしまっていたんだから、、、

そして、俺はさらに異世界で何日も時間をかけ考えた。

どうしたら、良いかを。

答えは簡単だったけど。それは、、、とめっちゃ葛藤した。


でも、答えは簡単だったんだ。

彼女ともう一度友達になればいい!

そうお願いすればいい!

そうすれば感じ悪い感もなくなるし、彼女も自分の過去を否定されたとは考えない。

だって、友達なのに今までの仲を否定するわけないじゃん。

・・・なんか、ただ友達になって下さいって言うだけだったのに、いろいろ余計なことを言った気がするがオッケーだ!

朝日奈楓も「はいっ!・・・はぃ?」とか、、、一応オッケーって、、、言ってくれたようだしぃ(震え声)


まあ、簡単には出来てしまった精神的な壁は取り払えないが大丈夫だ!

彼女も俺も、お互いを再び友達と認識できたし!

しかも俺は彼女のことが異性として大好きだから、彼女の笑顔を見る為なら完璧な友達をやり切ってみせるぜ!

友達だからな!


「ふふふ・・・」

「少年、、、笑顔が怖いぞ?」


いつの間にか後ろに座っていた古畑さんがあきれ顔で呟く。

いつも通りの放課後。

そして何故か病欠がでて、代理になった古畑さんと俺は生徒会会館にやってきた。


「今日の文化祭実行委員会は荒れますよ・・・」

「へえ、、、それは面白そうだね。」


二人で二ヤアと笑う。

俺の精神エネルギーは、もう一割も残ってないが、後は観戦するだけだ。

大げさなとか言う人もいるかもしれないが、片思いの相手に友達になってくれとか、君は美少女だとかわけのわかんない事言いまくったんだぞ!?

脚は震えて、今でも、がくがくだぜぇ!?


「ところで、、、そのぅ、、、少年は、、、朝日奈さんに、、、こっ、、、告白したんだよね?」

「・・・おっと、会議が始まるようだ。」


ヘタレの俺に何を言うつもりだ!?

友達になって下さいっていうだけで精神エネルギーがほぼゼロになってるんだぞ!?

告白なんてしたら、死ぬわ!

初心なことを知ってから怖くなくなった古畑さんがキラキラ見つめてくるがガン無視する。


「き、きさらぎくんっ!今日はよrpsくねっ!・・・ああっ!」


嚙みまくった美少女が俺の隣の一つ隣に座る。

嚙んだ・・・嚙んだな・・・と、とあるネット上でざわめきが広がる中、彼女は顔を真っ赤にして机に突っ伏す。

可愛い・・・おっと、見とれてる場合じゃなかった!

一回咳払いをし、震える声をだす。


「ああ、よろしく、朝日奈さん。」


後ろの古畑さんがキャアって黄色い悲鳴を上げている。

・・・何故この人が、学園中に恐れられてるのだろうか。

まあ、それはいい。

新聞君は一身上の都合(山梨小陽関係)で来れないので、俺と朝日奈さんは相変わらず一つ分の席が空いたままだ。


「ねえ、、、ねえ、、、」


くいくい袖を引っ張ってくる面倒くさい後ろの人を無視して、俺は会議の始まりをただ待つ。

いつの間にかざわつきが消え、いつも通り黄金比生徒会長が壇上に立ちあがる。

多くの男が視線を一か所に集中するが、、、俺は見ない。

だって、俺の好きな子がまな板ダカラ!

まな板ダカラ!


「では、会議を始めます。・・・招かれざる客がいるようですが。」


俺の後ろを黄金比生徒会長はぎろりと睨みつけ、彼女は会議を始めた。

会議自体は、たいしていつもと変わらないある程度決まったことの説明と割り振りの説明。

しかし皆が気づいていた。

否、気付いていたけど時をただ待っていた。

真剣に話を聞いている彼女の様子をチラ見しながら。


そして時は訪れた。


「え~、では。広報についての説明に入りたいと思います。例年通り、各所にポスターを貼ることで一般の方々に宣伝とスポンサーの募集を。」

「そんな各所だけでいいんでしょうか!?」


朝日奈復活キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!


各地でざわめきが沸き起こる。

いや、もとの形に戻った。


「ど、どういう事かしら、、、?」

「スポンサーを集めるため?宣伝の為?そんなやる気のない宣伝量で人が食いつくはずがありません!もっと、ポスターの数も宣伝方法も増やしていきましょう!」


彼女の一声と共に、眠れる獅子たちが目覚めだす。


「朝日奈たんの為なら、、、あえて手刷りのポスターを1000部するよ!不眠不休で!」


とある不器用な少年は震える手でペンをマッキーのマジックを握りしめた。


「お、、、おれは、ネット使って、、、文化祭のこと宣伝する、、、ぶひぃ。」


とある自宅警備員はネットを通して、自分の力を全て朝日奈たんに使うと宣言した。


「僕は、市長を脅して、選挙資金を文化祭の予算に回すよう交渉してくるよ!」


非常にキラキラした目をした人がとんでもないことを言い出した。


「ま、まって!そんなの私たち生徒会だけじゃ管理しきれない!」


黄金比生徒会長が大きくなりすぎそうな文化祭の手綱を慌てて締め直す。

その声に合わせて、黄金比派の聖騎士たちが自らの忠誠による剣を引き抜く。


「そうだ、そうだ!これ以上、黄金比様のお手を煩わせる機会を増やすんじゃない!ただですら、睡眠時間が減っておられるんだぞ!」


自称・黄金比様を見守る騎士が、何故お前がそんなことを知っている?と粛清され始める数秒前、そんなことを言い出した。


「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!オラアアアアアアアアァァァァァ、オラオラオラオラオラオラオ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ、お姉さまが無理だって言ってるんだから、ムリに決まってるでしょう!」


生徒会の人間までが、自称見守る騎士を制裁しつつ、お姉さまとか堂々と叫び出す。


「楓が言うなら、、、僕、お父さんたちの力を貸してもらえるようお願いしましょう」


何故かいる逆ハー要員のショタ皇子が、そんなことを言い始める。


「生徒で自主的にやるからこそ意味があるんだ!バカじゃないのかぁ!?ああ、、、一時の気の迷いで貧乳なんて寂しさしか感じないものに魂を売った低能共には分からんか!?あっはっはっはあ!」


普段虫をも殺さなさそうな温厚な顔をした人が、後ろに修羅を纏わせたS顔でそんなぶっ飛んだことを言い出す。


「つつましさが無い女性なんて価値なしッツ!むしろ、小さいと恥ずかしがる様子がっ・・・あっ!」


なんか叫んでた男子生徒副会長が、黄金比生徒会長に引きづられていった。


そんな様子を見て、改めて思う。

これが朝日奈楓物語なんだろう。


本人は自分に影響力があるのにも気づかず、良かれと提案したことに周りが超反応し始める。

そして、本人が望みもしない斜め上の方向へといつも流れてしまう。

カテゴリ的には、そんな勘違い系小説に含まれるんだろうな。


隣を見れば、、、あたふたしている朝日奈楓がいるんだもん。

周りは思いっきり朝日奈楓や黄金比生徒会長に一時でも目を止めてもらおうと全力でハッちゃける。

大体そんな物語がある場合、この争いを止めるのは、物語のオチだけ。

主人公が思い通りにいかない様子を見て笑うのがこういう小説の醍醐味だからな・・・

・・・と、ここまでがNPCとしての俺の考え方。

あくまで、朝日奈楓と何の関わりのないNPCという状態だったからこそ傍観者に徹せられていた。

しかし、今は違う。


おれは、ここが現実だという事を知っている。

たとえ、この世界が物語だったとしても、俺には物語を変える力がある。

だって俺は、彼女の困った顔じゃなくて、笑顔が見たいがために彼女の友達になったんだから。

よくある小説では、女主人公のアドバイサー的な役割の友達は重要NPCとして扱われる。

俺と彼女は確かに釣り合わない、、、でも、彼女が笑顔になれるルートへと流れを作るぐらいしてもいいだろ?

だって、俺と彼女は友達なんだから。彼女に幸せになってほしいと思う気持ちだけは誰にも負けない。

だって、世界で俺が一番、朝日奈楓に恋してるんだから。


俺は大好きな女の子の笑顔を守るために、彼女の物語の重要NPCになる!


「す!い!ま!せ!ん!ちょっと、いいですかね!」


俺の声は良く響き渡って、一瞬部屋は静まり返り、俺に多数の視線が集中する。

一瞬、たジッとなるがそんな俺の背を新聞部がついてるぞと古畑さんが叩いてくれた。

・・・よし。


「な、、、何かしら?確か、、、1-Bの如峰月くん?」


黄金比生徒会長が、男子生徒副会長を踏みつけながら尋ねてきた。


「朝日奈さんが言いたかったのは折角、私たちが全力で頑張ってるんだからもっといろいろな人に知ってもらいたいし、実際に来てほしいって内容でした。でも、実際に広報の量を増やすのは生徒会だけでは厳しいし、外部に頼むのも生徒で自主的に作り上げるという観点から難しいって話ですよね?」

「まあ、、、そうね。」


黄金比生徒会長は相槌を打った。

周りも、特に反対している人はいない。

なら、、、と俺は続けた。


「『新聞部』に任せていただけませんか?」

「「「「「「「「「「「「「「な、なんだと、、、、、、、、、、、」」」」」」」」」」」」


俺が、言った一言に周りが愕然とし始める。


「あ、あの悪魔どもに、、、文化祭の、、、広報を、、、任せるだと、、、正気じゃねえ、、、正気じゃねえ。やつは、、、化け物か。」

「いや、、、確かにあいつらなら、広報としては超一流の仕事をするだろう。、、、ただ、、、アイツらは全員キチガイだ!」

「俺たちの魂と引き換えに、、、立派な広報になるか、、、?」


ざわめきが今まで以上に広がっていくが、言ってることは一つ。

新聞部はキチガイ。

・・・部活の所属間違えたな。

黄金比生徒会長が、そんな中ただ一人、冷静に出来ていた。


「しっ、、、新聞部ですってえ!?、、、、し、新聞部か~~~」


こ、声が裏返ってやがる。

お、黄金比生徒会長が、動揺するとか・・・どんな魔窟ですか?


俺はただ今日の広報について揉めるだろうから解決策として、広報関係の仕事に慣れてる優秀な新聞部の力を借りれたらぐらいに考えてたんだが・・・

周りの悲鳴で俺の自信はグラグラと揺らいでいく。

黄金比生徒会長も足を震わせながら、必死で口論する。


「たっ、確かに、、、新聞部の力があれば、広報は望める最高レベルの質と量の広報が出来るでしょう。悪魔とはいえ彼らは一応学生だから、自主性という観点も満たしてる。けども、新聞部は本当に力を貸してくれるのかしら!?第一その対価は!?私たちは彼らが何を望んでるかもわからないのよ!?」

「ぐっ・・・」


確かに、、、入ったばかりの俺程度では、新聞部が動いてくれるかどうかわからない。

黄金比派が落ち着きを取り戻し始め、流石、黄金比様だと誉めそやし始める。

・・・朝日奈の笑顔を見たくてここまで来たが、、、ここまでか。


「待ってよ、同じ部の後輩が頑張ってるんだ。新聞部は広報に協力させてもらうよ。」

「え?」


俺の肩をお疲れと叩き、前に飛び出した人間が出た。


「「「「「「「「「「「「「「「「「古畑真琴!!?」」」」」」」」」」」」」」」」」

「真琴、、、どこまで私の邪魔をすれば、、、、」


黄金比生徒会長はそういって唇を噛みしめた。


「新聞部は私の権限によって、文化祭に全面協力させてもらうよ。対価はそうだな、、、情報のシャットアウトの解除だ。だって、広報の記事を作るのに出来る限り情報を集めたいからね。」

「真琴おおぉぉぉぉぉぉぉ・・・・あんたあああぁぁぁぁ・・・・・・」


黄金比生徒会長が苦々しげに唇を噛みしめ、脚に力を込める。

下の男子生徒副会長がああ・・・と悩ましげな声を上げた。

・・・それはどうでもいいか。

会長は苦々しげに唇を噛みしめる更に足に力を込めつつも迷い始める。

そもそも、シャットアウトしていたのは新聞部に情報を流したくなかったからだ。

それが、広報をほぼ無償でしてくれるという好条件の代わりに、情報を流せと来ている。

生徒会長としては、良い文化祭を作るために了承するべきなのだろう。

しかし黄金比のすべてが、新聞部に屈してはならないと訴えているのだ。

個人の感情と、生徒会長の器が争っているのか彼女は頭を抱える。


「私は、、、新聞部さんに、、、協力してもらった方がいいと思います。」


そんな中、朝日奈楓、、、主人公が口を開いた。

ずるいよな、、、俺が二手も三手もこそこそ準備してようやく一瞬だけ周りの注意を引けるのに・・・

彼女は言葉一つで全員の注意を引く。


「新聞部さんがすごい部活だってのは皆さんが良く知ってるだろうし、、、生徒会長さんの負担も減るから、、、結果として、、、もっといい文化祭になるようにほかの分野に生徒会長さんは頑張ってくれるはずですから。」


彼女は、、、相手ですら、、、思いやる。

そして結果的には、どんな敵ですら味方にする。

彼女の思いやりに何かを感じたのか、最後に思いっきり下にあるものを全力で一回踏みつけることで決別をするとキリッとした顔で辺りを見回した。

・・・かっけえなあ。

自分の感情よりも、周りの為に動けるなんて。

俺は好きな女の子のために動けるまでに昨日丸一日、、、しかも、異世界での時間的に一か月はかかってやっと、踏ん切りがついたってのに。

やっぱり、主人公ってのはずるい。

そしてやっぱり俺はNPCなんだろうな。本能的に。


「では、提案に従い広報全てを、新聞部の皆さんにお願いしたいと思います!皆さん!広報の皆さんがやりやすいように、どんな広告をしたいかとかを考えていきましょう!テーマやコンセプトもついでに話し合いましょう!」


生徒会長は、流石というべきかすぐに場をまとめ修正を図った。


「広報のチラシを市役所に張ってもらってもいいな」

「そういえば、9月15だったっけ?文化祭の開催日。それにあわせてなんかできねえかな?」

「ネット使えば、いいテンプレートがあったぞ。」

「俺、新聞部だけどなんか質問ある?」

「・・・・・・・・・ぎゃあ!いつの間にいたんだ!?」


会議が活発化してるのが目に見えて分かる。

誰もが、こうすればいい、ああすればいいと意見を出し合っていいものにしようと動き始めてる。

・・・間違いない、絶対に今年の文化祭はすんげえ面白いものにできる。

その確信が得られる光景だった。


くいくいと袖を引かれた。

振り返ってみると


「・・・っ!?」


朝日奈楓が満面の笑みで笑っていた。

あまりの可愛さに息が出来なくなった。


「有難う、桜ちゃん!」


そうだ、、、俺はこの彼女の笑みに惚れたんだ。

本当にうれしかった時だけ見せてくれるその笑みをずっと見せてほしくて。

俺と彼女は釣り合わない。

俺はサクラや彼女や黄金比先輩のように主人公にはなれない。

でも、彼女を幸せに出来るなら。

大好きな彼女を満面の笑みにできるなら。

彼女の笑みを何度でも見れるなら。

俺は彼女の物語での重要NPCでも


「ああ!俺は朝日奈の友達だからな!これからも困ったことがあったら何でも頼ってくれ!」


友達のままで居続けることも悪くないかもしれない


そう自然に思えた。


「・・・このヘタレ。」


取り敢えず古畑さんには、貶された。

どうやら、俺のNPC根性はなかなか変わらないようだ・・・

俺も、サクラもまだ新しい自分を形成しきれていないようだ・・・


これで一部終了です!次の二部は一週間後の土日を目途に投稿するつもりです。

ここまで読んで下さった皆さん、ありがとうございます!

下に、最終章の最終的なステータスかきこんでおきます。

―――――――――――――――――――――――――――――

-ステータス-

名前:サクラ=レイディウス

種族:ホモ・サピエンス

年齢:15

職業:曇の奇術師

本属性:曇(黒) 補助属性:

本質能力:『自分であり自分でない者≪アナザー・ミー≫』


スキル:『曇の壁≪ウォール≫』『曇の階段≪ラダー≫』『黒曇衣≪コート≫』『曇神の審判≪クラウド・ジャッジ≫』『曇の雨雨≪スコール≫』『曇の網≪ネット≫』『曇の沼≪プール≫』『曇の一撃≪ショット≫』『曇の増成≪パンプアップ≫』

new 『嵐曇魔術≪スーパーセル≫』 

称号:なんちゃって異世界人  甘ちゃん 災害指定生物 破門された人 ロリコン疑惑 変態

new キチガイ-あまたの誰もしないような行動を平気でしてしまうその感性に多くの人がそう思ってしまった。「誰もしないことを平気でやる!そこに痺れる、あこがれ、、、ないかな。」

    薄っぺらい奴-アリアに言われてしまったこと。彼の主人公になりたいとただ言ってるだけだという事を見抜かれてしまったことを揶揄してる「ホントのアナタはどこですか?」

    一匹オオカミ-しばらく一人で冒険しなければならないようだ「ぼっちっちのち~~~」

    自分探し中-本当の自分を探し始めた。「旅に出ます(キリッ)」

兵装:未鑑定のレイピア-効果不明。魔装加工はされているようだ。


装備:村人の服


特記:本質能力によって連結魔術を100%以上の力で発揮する『嵐曇魔術≪スーパーセル≫』を使用可能になった。この魔術を使用した状態で放つ魔術は全て従来の魔術より、威力も規模も質も何十段階も進化する。

また本質能力によって他にも、『鳥の眼』、『魔力供給バイパス』も使用可能に。


『嵐曇魔術≪スーパーセル≫』使用時のみの使用可能スキル

『嵐曇の落水≪メテオ・ストーム・アクア≫』

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