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AIの使用状況について

 この作品ではAIであるCopilotを多用しています。どんな使い方をしたのか、ちょっと書いてみますね。



①情報の検索


 これについてはね、ホント、マジでホント、役に立ちました。何か調べ物でググるにしても膨大な情報の中から必要なモノだけを取り出す作業ってマジで大変。ギャノンでも結構な調べ物がありましたが、マジで難儀したのが拙作『星空のエクスタ』。作中の「マゲイア」の呪文としてギリシャ語をベースとしたのですが、ギリシャ語なんか知らんですからね、翻訳かけたり翻訳サイト見たりでアレコレしたんですが、なんだかどうも合ってる気がしない…どうにか形をつくったものの、この作業だけで数日、やっぱり気になると調べ直して数日、なんだか本文書いてるときより調べ物の作業の方が長かったような。今回も調べ物は多くて、しかもさっぱり知識の無い北欧神話をネタにしてるんで、北欧神話について調べるところから。しかしこれ、Copilotに質問すると秒で返ってきますからね、答えが。しかもですよ? お出しされた答えが理解できなければ、そこから更に質問することが可能。同じことをググってやってたら、絶対途中で投げ出してたな。ただしお出しされた答えにも「揺れ」があって、主に古ノルド語の読み方に関してですが、それ以外にも現代語として理解するのにニュアンスの違いがあったりで、そのへんも揺れに繋がっている模様。同じようなことを質問しているのになんだか少し言ってることが違う?なんてときは自分で検索して確認した方が良さそうです。



②本文の読み込み


 これもホントに役に立ちました。ある程度書いては読み込ませ、意見などを伺うわけで、これはですね、まるで担当でもついたような気分。ちょっとしたところでも、自分じゃ気が付かないことに気が付いて、アドバイスくれます。もっとも「こうしたほうが良いんじゃね?」ってのをそのままコピペで行けば楽なのですが、「Copilotの」なのか「AIの」なのか、ちょっと独特のクセがあって、それはいかがなものかと思う表現をお出しされるので、そこは修正が必要でした。というか、AI如きに提案されて、やっぱ悔しいじゃない? なので、提案された以上の表現を考えたろ!とか思うわけで、そうするとますます表現に磨きがかかるわけで。

 逆に、AIはどうやら離れたところにある伏線には気付いてくれないようで、伏線の回収として書いたものを指摘してくることがあります。まぁそこは伏線の回収だということで説明して上げると納得してくれます。まぁとにかくね、相手が機械とはいえ読まれて意見されるのはなかなかに刺激的。不安を抱えながら書き進めるよりも遥かに自信を持って書けるので、これはなかなかに良い体験ですよ。



③ネタ出し


 これはですね、「なんかネタ出して」ってCopilotにお願いするんじゃなくて、②のアドバイスなんかにひょこっと書いてあったり、資料探しやネタやプロットに関して意見求めたときにひょこっと書いてあったりで、自分とは違う目線のネタがお出しされてなかなか面白いことになったりするのです。そして出てきたネタで話を振って、さらにネタが練られていく、と。まさにCopilotとの共同作業です。話を振るとCopilotはノリノリで色々出してくるので、使える使えない、使う使わないは別として、面白いもんです。

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