はじめに! #0話
とりゃ!
序章
ーここはありふれた世界ー
人や動物がいて、草木が生え、言葉をはなし、空や海、陸もまるで地球みたいな…と言うか地球なんだが、
まぁこの世界は安定し、戦争も終わり、平和だ。ものすごくね。
…変わったところはないのかって? え、言ってない?
… いや思ってくれよ(´・ω・｀)
…変わったところは作っていくもんだろ?
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描き始めはこうしよう!
ある少女が絵本を読んでいた時この世界をありふれた世界を不思議に思った
「ここはありふれた世界だよね。この絵本の中の様な違う世界もあるの?」と…
え…あるわけねーだろ? (って思ってくださいお願いしますなんでもしますから)
「残念だが"今"違う世界はないんだ」その少女の隣に居る男はいう。
(( ´∀｀)フハハ引っかかったな)
「そう、」少女は悲しそうな顔をしている。
「 しかし作ることは簡単ですよ?」男…否、執事は不敵な笑みをこぼした…
これはある少女と執事がおくるありふれ"ない"世界を作っt
「あーもう蒼はどこいったの!?私はお腹すいたの!早くご飯を持ってきなさいよ!!!」
おっとお嬢様がお呼びだ、小説を書くのはまた今度にしよう
え?序章とか描き始めようとかなんなのって?そんなん俺の趣味だ、ありふれ"ない"世界なんて知らないね。
さて俺はお嬢様の世話をしなくては、じゃまたの!
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筆者より(´口`)↓︎↓︎
(´・ω・｀)これはお嬢様と執事がおくるはちゃめちゃなストーリー、
ありふれ"ない"世界を0から作って行こうじゃないかという意味不明な小説さ!
自分が面白いなあっと思ったことを適当に作っていくのでよかった見てってよ!
小説なめてるだろってぐらい変な小説描いていくからさ!
笑ってくれたら嬉しいな( ゜ω^ )b
また来てくれよな!
そいや!
