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プロローグ
初めての投稿です。現時点でオチは考えていません。
ストーリーもあまり考えていません。いじめの描写あり。
更新は遅いです。初めての小説なので過度の期待は禁物です。
名前はセヴィ 年は16 四男 職業は勇者 性格は臆病
俺のプロフィールはこんなところだ。
さて、なぜ臆病なやつが勇者をやっているかとゆうと、俺の家が代々勇者の家系だからだ。
兄たちは何をしているかというと、すでに名誉の戦死を遂げていた。
「はあー。」
「勇者どの、どうしました?」
「勇者やめたいです。」
「それは無理ですな。」
王様は俺に金と装備を渡すとこう言って俺を送り出した。
「勇者よ、この世界を救うために魔王をたおしてくれ。
そなたの旅に幸運を。」
とりあえず薬草を買って城をでた。
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