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臆病な勇者  作者: yonderu
1/2

プロローグ

初めての投稿です。現時点でオチは考えていません。

ストーリーもあまり考えていません。いじめの描写あり。

更新は遅いです。初めての小説なので過度の期待は禁物です。

名前はセヴィ 年は16 四男 職業は勇者 性格は臆病

俺のプロフィールはこんなところだ。


 さて、なぜ臆病なやつが勇者をやっているかとゆうと、俺の家が代々勇者の家系だからだ。

兄たちは何をしているかというと、すでに名誉の戦死を遂げていた。


「はあー。」

「勇者どの、どうしました?」

「勇者やめたいです。」

「それは無理ですな。」

王様は俺に金と装備を渡すとこう言って俺を送り出した。


「勇者よ、この世界を救うために魔王をたおしてくれ。

そなたの旅に幸運を。」


とりあえず薬草を買って城をでた。


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