表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

教えて!!静先生!!

作者: 神田一二
掲載日:2026/05/29

これは2046年5月イールド大学北米校、原初の魔法使い、死神であり死の神界人である安楽静氏に取材した内容である。


どうして私が呼ばれてんだろう。

おかしい。なんで理事長室なんかにもしかして抄子のセクハラがバレて…

仕方ないでしょう。あんな可愛かったらキスだってするし構いたかったもん!!

うん、否定しよう。そうしよう。


私が考えていると扉が開いた。

そこにいたのは、サラリーマン姿の中肉中背の男

だけどどこかで見たことある。あれだ。抄子が見ていたテレビの

戦争を終わらせた男。現海上幕僚長の…


すると、男は私に握手してきた。

「どうも、私は使田文哉です。あなたがカスミさんであっていますか?」

「あっ、はい。」

「そうですか。では、早速ですがお願いが…」

「えっ、あのどうして現在の海上幕僚長が」


私は少し疑問を持ち聞くが


「まぁ、そんなことはいいじゃない。ちょっと、あいつ呼ぶね。」

使田は大きな声で呼ぶ

「静!!入ってきて!!」


すると、小学生の見た目の女の子が現れた。

女の子は可愛いらしい容姿をしているのに妖艶な空気も出している不思議な存在だった。そして、頭のとんがり帽子も印象的だ。


「おい、私を子ども扱いか?使田?」

「そんな訳ないじゃん。鎌を出してくるな。」

静という女の子は鎌を出して使田を威嚇していた。

「ハハハ、ごめんよ。カスミさん。それでは始めようか。」

「すみません。マジで何がしたいんですか?」


私は使田と静に問う

「すまない。私から言おう。私が最初に言ったんだから…」

静はそう言って息を吸い込み発言する。

「インタビューしてほしんだ!!」

「あっ、新聞部なので全然やります」

こうして変な女の子静のインタビューをすることになりました。


【第一講義 魔法について】

Q、お名前は?


A、一応、世界中にいろんな名前があるが今は安楽静でよい


Q、年齢や性別は?


A、レディーに年なんか聞くなよ。一応、兆は越えている。


Q、小学3年生の見た目ですが年齢は本当ですか?


A、お前、私を小学生とかババアとか死ぬ覚悟はあるか?殺すぞ


Q、どうしてこのインタビューに


A、う~ん、謝りたかった。2020年代に東欧に教えた魔法が第三次世界大戦で兵器転用されたかったことを謝りたかっただけなんだ。あとこの戦争を起こしたことを…すまない。…本当に


Q、魔法とは?


A、想像力の具現化。主に青春期に発動する気持ちの爆発…一瞬のインパクト。それを外に吐き出すのが魔法の原型だよ。


Q、魔法の重要な要素は何ですか?


A、魔法は3つの重要な要素がある。まず一つ目は想像力、2つ目は感情の爆破インパクト、3つ目は魔法の解釈一致だ。


一つ目は言わずもがなだがこれがないと魔法自体出せない。


2つ目は、想像力を頭のうちから外に出す能力が必要だ。それを担うのが感情の爆破だ。若い人ほど感情の爆破特に怒りや悲しみ虚無などがすごくて魔法を使えるが老人でも感情の制御という特殊な訓練をすればできるぞ~。


3つ目が一番の失敗かもしれない。

魔法では無詠唱魔法がある。その時に必要なのが解釈の一致だ。解釈の一致が魔法そのもの攻撃力の底上げ高度な魔法の構築につながる。

あと詠唱は全て世界共通に強制的に設計したよ。


Q、解釈の一致についてもっと具体的に


A、解釈の一致は術者と対象(攻撃相手)の魔法の考え方によって反映される100%合えば魔法発動、100%にそぐわないなら魔法不発。対象の者は詠唱魔法の先入観、共通認識、常識で決められる。が詠唱は相手の考えなく発動される強制プロトコルだから絶対必中するのだ。解釈の一致は無詠唱に対して発動するだけだからね~。


例として無詠唱でファイヤーと言う火の魔法を使用が対象は直感で火をだが、術者は水と言う魔法の考えをしていたので魔法は発動できませんでしたって感じね。呪言な奴よ。


Q、魔法耐性とかってあるんですか?


A、精神異常者には魔法は効かない。だって頭の狂ったやつの正論言っても聞かないだろう。それと一緒だ。


Q、魔法の他には?


A、あと、魔法の拡大解釈と言うものがあって自分の解釈範囲内で魔法を少し変えられるもあるが結構できない奴が多い。


私かい?さぁ、どっちでもいいだろう私が死の館に追いやられる前に神界人たちの能力を似せて作った物なんだから


Q、解釈一致の定義が便利すぎて理不尽なことが起きたりしませんか?


A、あぁ、大丈夫だ。私がこの魔法体系を作ったがそのポリシーに違反してくる奴には魔法の没収即廃人化するという契約を無意識に結んでいるからな。


Q、詠唱魔法と無詠唱魔法の違いは?


A、まぁ、簡単に言えば詠唱魔法は確実に魔法を出せて無詠唱魔法は確実に出せる保証はないって言うのかな。

まぁ、詠唱魔法を使えば確実に魔法を放てるけど敵に気づかれて予測されちゃうんだよね。

その点、無詠唱魔法は敵に奇襲のような形で魔法を作り出せる。けど、かなりの確率で失敗する。運が悪い奴はしないほうがいい。まぁ、私は詠唱魔法を推奨するよ。ある一人を除いては…


Q、魔法って誰でも出せるの?


A、まぁ、青二才な奴らや想像力と私みたいな奴らだったら誰でも出せるんじゃない?

だけど人間や宇宙人、神界人などの奴らは魔法は一つしか使えないよ。それを見つけられたら魔法が発動条件は達成するよ。

例えばだが、彗星の神界人がいたとしようそいつは彗星を落とすことしかできないということだ。

なんで一つしか使えないかってだって精神が崩壊して発狂して死ぬもん。まぁ、神は2つ以上使えるけどね。まぁ、私は何でもできるよ。


Q、魔法出して疲れないんですか?


A、疲れないでしょう。感情の爆発と想像力だけなんだから。と言うか感情の爆発で疲れるでしょとか言われるけどさ魔法では脳で特殊なアドレナリンが出てて全然疲れるわけねだろ!!バーカ!!


Q、解釈が一致しなかったらどうなるんですか?


A、魔法は発動しない。まぁ、これでほとんどの人が魔法を出せない理由になるんだけど。

簡単に言えば、潜在的には使えるけど実際出すのは無理って感じ~


Q,どんな人が魔法を使うのに向いているのですか?


A,あぁ、それはね。後天的は自分の独自かつ想像力の自己世界が完全にできている者。ほとんどは後天的な者や宇宙人の中では強制的に魔法を産まれるようにした種もあるわ。あとは元から自己世界が出来ている完全感覚派がいるよ。あっ、神や神の民が焦燥する者が魔法を出せるよ


【第二講義世界観について】

Q、神界人とは何でしょう?


A、あぁ、地球では天使や悪魔と言われている存在かな。


Q、もう少し詳しく


A、神界人は地獄と天界を輪廻転生していて天界だったら天使、地獄だったら悪魔と言われている。この地球では…あぁ~あと神の民は神界人をさす言葉と言われているよ。用語がむずくてごめんね。


Q、魔人とは何ですか?


A、あぁ~神界人との魂と知的生物の体が混ざり合った存在だよ。魔人には目に特徴があって右は十字架、左は輪廻の円の文様があるよ。カリンがその典型例かな?また、魔人はこの世界の矛盾、神にも反逆できるかもしれない存在さ


Q、完全感覚派とは?


A、これはフランスとかイタリアの美の国で多くて自分の解釈でやる人が多くて他人の解釈一致を無視する唯一の存在だよ。まぁ、原因は私のせいさ。

まぁ、簡単に言えば想像力をそのままぶつける感じの魔法を使うかな。

そうすることで、一定の安定感が獲れるし威力がありまくるんだよねそれも一般の魔法使いよりも強い笑っちゃうよね。また、詠唱よりも無詠唱が強いんだよね。

だけどあの娘は自己世界を表現しているだけなんだよね。

多分、世界で一人しかいない特殊な存在だよ。

まぁ、彼女はそんな危ないもの自分の価値観に合わないと言い永久に使えないように特訓してくれってお願いされたよ。特訓してしたけど大きなボタンは残せたよ。


Q、少し難しいのでもう少し分かりやすくお願いします。


A、ごめん。自己の精神世界を現実世界に押し出す力がある者かな。だから、自己追及する美の国に多いと考える。あと完全感覚派は私が考えた言葉だ。


Q、神界人以外の者は一つの魔法って何ですか?


A、それは、小学生くらいに顕現してランダムに出てくるから分からない。まぁ、私はすべての魔法を使えるから関係ないけど


Q、どうして魔法を作ったんですか?


A、別に透明の魔人討伐時の殺す手段、時間稼ぎ、人間や動物、宇宙人、パラレルワールドの住民の魂をずっと処理していたのに何も例がないからつくっただけ。あと死にもノルマがあるから一気に殺せる方法が欲しかったしそれで一見、想像力で何でもできるように見える魔法を作ったんだよ。少々飛躍、矛盾した部分もあるけど私は反吐が出る完璧な存在ではないのよ。


Q、魔法はよく扱うのですか?


A、あぁ、今でも移動魔法とかは使うさ。でもバトルの時にはあまり使わないようにしている奥の手と消費を押さえるためさ。あと、もう友達…いやなんでもない。昔の話だ。


Q、どうして魔法を全て扱えるの?


A、前途に言った通り私は追放される前に神界人の能力から魔法を作ったがその最中私を通したことにより私の能力も加わってしまったそうして私の能力の拡大解釈となり扱えるようになったただそれだけだ。


Q、もし魔法を対象が信じなかったら


A、それはないね。若い頃の多感な時期にみんなが通る中二病やファンタジーに一歩でも触れれば魔法が適用されるようにしてるから。例えば赤ずきん、シンデレラとか読んでも適用対象だよ


Q、魔法と呪術の違いは?


A、私もこれ気になって辞書を引いたんだが特に何もないよ。同じ意味に見えるね。


Q、神や神の民が焦燥する者とは?


A、すまないがそれは言えない。使田との約束だ。最低限に言うなら英雄だ。


Q、神具について


A、そうだな。私が今持っている鎌はウーラノスの生殖器を切った神具だ。

また、神界人が自ら神具化したものもある


【第三講義私たちについて】

Q、どうして戦争の原因を起こしたんですか?


A、あの天命事件が原因だ。それで、と…いなくなって自暴自棄になって中東や東欧にいる共産主義者、中国に教えた私の落ち度だ。すまない。すまない。


Q、第三次世界大戦での被害を知っていますか?


A、あぁ、使田から大体聞いている。本当にすまない。そして、飢饉も起きて現在の子供の両親の99.8%これで亡くなるとはすまない。戦争終結に向けて頑張った使田には感謝しかないよ。


Q、どうして神界人のあなたたちは地球に?


A,あぁ、簡単な話。貴様ら人間を監視して天国か地獄かを決める証拠集めって感じかな。


Q、どうして魔法を教えたんですか?


A、若気の至りだよ。異世界や宇宙人たちに教えたかった。まぁ、地球人の時は自暴自棄で教えたが…


Q、戦った中で一番強かったのは?


A、女鬼と完全感覚派の子だ。


Q、あなたは今何を?


A、別府で地獄歩きをしたりお菓子を食べてり。あとは英雄を探してその者たちを守っている。


Q、英雄とは?


A、話を変えてくれ。英雄たちの命が危なくなる


Q、何が嫌いですか?


A、まぐ合ったやつ、死の館に追いやった奴。友…を殺したあの醜いあいつ


Q、一番好きな魔法は?


A、桜や花を出す魔法友…まぁそれだ。何嗤ってる使田!


Q、何か人々に言いたいことがありますか?


A、もしかしたら今度のハーレー彗星は見られないかもしれない。そうならないためにも全力で私の責務を執行する。また、このインタビューは今年の8月にはすべて削除する。写すなどしておいてくれ


Q、これからは?


A、まぁ、気楽に生きていつか起きる聖戦の準備をする。これが最後の好機なのだからありがとな。こんなバカな私の話を聞いてくれてインタビュアーのカスミそして企画、撮影もした使田もありがとう。これからもよろしく。


彼女は笑って部屋をでたがどこか狂気に埋もれた躍起を抱いてる感じがした。


【後日談】

使田はお礼を言う。


「本当にありがとう。やっぱり君みたいな子がインタビューを受けてくれて嬉しいよ。」

「あのう、どうして私が?」

「だって君、ミステリアスで何をしてもそうなんだって反応って抄子さんから聞いたよ。」

「そうなんです…えっ!?」

私は驚いてしまった。

「いや~いい子いないかなって聞いたらたまたま抄子さんに会ってお茶をしたら数々のセクハラの話聞いて…」

「あっ・・・あぁ~」

「そしたら全然驚いてもセクハラされまくりで困るって言っていたからこの子でいいじゃんって思ってね。」

「あの、教務には言わないでください」

私は、もじもじしながら言う。

「もちろん言わないよ。抄子さんもセクハラされまくりでなんかいいなって」

「えっ!?」

私は驚いていると「それじゃあ、僕も帰るね」

使田はそう言って帰っていったが私の心の中は頭がおかしくなりそうな間接告白を知った。

まぁ、これは一応、設定資料的で私の作品の基礎となる部分です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ