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50. 理不尽の行き着く先


 強行軍でいつもは2泊のところを1泊で領都へ到着したゴードン一行だったが、貢納の場にリゲルはいなかった。リゲルに話があるので呼んで欲しいと頼むが、彼はここにはいないと言われるばかり。何処に?と訊いても誰も答えてくれない。

 仕方が無いので、魔物対応部署である騎士団へ直談判する事にした。


 騎士団の建屋に向かい、団長に伝えたい事があると入口で伝えたが、今は忙しいから無理だと、にべも無い。南の村の全てに関わる問題だと食い下がって、何とか面会したが、魔の森の異常を訴えても戦争への動員作業で忙しいの一点張りだ。

最後には、魔物くらい開拓村で何とかせよと怒鳴られ、会談は強制終了。

 ゴードンは開いた口がふさがらなかった。


 いつもの宿に部屋を取り、フンメルを訪ねたが、こちらも不在。

ただし、こちらは夕刻には店に戻って来ると聞き、実際、夕刻には再会する事が出来た。食事も兼ねて、いつもの居酒屋へそのまま一緒に移動する。その際、今年は来訪が随分と遅かったですね。何かあったのかと心配していましたと言われた。


 居酒屋へ到着し、空いている個室へ入ると注文を済ませ、早速話し始める。

フンメルは年末でミラー商会を辞める事にしていたそうだが、夏に会長が亡くなったため、予定を早めたと言う。新商会長の許しも得たので、今は引き継ぎと取引先への挨拶回りの毎日だそうだ。終わり次第、イェルマークを目指すと言う。


 ガードナー傭兵隊から初夏に手紙が届いており、大熊の毛皮が大変な評判になった事を教えてくれた。その様子を詳細に記した手紙をゴードンは渡された。

 毛皮とかパメラといった文字は有りませんけど、皆さん分かるでしょうと笑う。

どこで手紙が盗まれるかわかったものではないから、用心としては当然だ。


 リゲルの件は、フンメルも初耳で驚いていた。彼も直ぐに調べてみると言う。

ゴードンは、魔の森の異常について説明した。どうにも嫌な予感がするのだと。

 そして、魔物への対応が主要な任務であるはずの騎士団の、あまりの無責任ぶりを語り、どうせこの領都を出るのなら少しでも早い方が良いとフンメルに勧める。


 そこまで言う状態で、開拓村は大丈夫なんですかと逆にフンメルが心配すると、まあ、村の防備はちょっとした砦以上だとゴードンは自信を示す。大熊並みの魔物が複数出て来ない限り何とかなるし、半年くらいは立て籠もる事が可能な食料備蓄もあると言う。そして、魔狼が相手なら、この領のどんな場所よりも安全だと胸を張る。むしろ領都の方が危ないかもしれないぞと、冗談めかしてとんでもない話をした後、こう結論をまとめた。


「まあ、開拓村が壊滅するくらいなら南の村々は全滅だろうし、領都も無事では済まないと思うぞ。」


 なるほどとフンメルも頷く。その後は昨今の情勢についての情報交換となる。

まあ、例によってフンメルの話をゴードンが一方的に聞く格好である。

 最大の話題はもちろんサルト国との戦争。ここベズコフ領にも動員命令が出され、徴兵が始まっているという話に、ゴードンは驚いた。


 領都でも300人ほど徴兵する予定であり、志願者で埋まるはずもなく、軽犯罪者や街のゴロツキ、果てはスラムの人間までが無理矢理集められているという。

 周辺の村でも徴兵が始まっているはずだというフンメルの話を聞いて、ゴードンはさらに驚く。


 実は、貢納の際に各村へ伝える様にと、騎士団から徴税部門に対して指示が出ていたのだが、その重要事項を伝える役割を担っていたのがリゲルだったのだ。

 今年の開拓村の貢納が遅れゴードンが貢納にやって来た時には、リゲルは領主によってクビになっていた。そして、彼に代わってゴードンに説明出来る者は、他にいなかったのである。ゴードンもフンメルもそんな事情は知る由も無かった。


 翌朝、フンメルの店で属性数2と3という、定番の原魔石を売り払うと、村の最低限の必需品だけを購入し、ゴードン達は領都を立った。


 まず目指すは一の村。村長に面会を求めて魔の森の変調を訴えたものの、最後まで彼から危機感を実感した様子は感じ取れなかった。その後訪れた二の村も同様。


 草原で一泊した後、訪れた三の村では、入り口で門番に追い払われた。

昔の因縁のせいだと思われる。流石にゴードンも頭に来て、魔の森の異変を一方的に門番に喋り、そのまま引き上げようとしたところ、門番に呼び止められた。

 嫌らしい笑みを顔に浮かべたそいつは、うちの若いのが開拓村に世話になっていると思うから、早く帰って来いと伝えろと言う。意味不明で首を捻りながら開拓村への移動を再開したゴードン一行だった。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 その2日前、同じ場所でトムは天を仰いでいた。予想どおりの最悪のケース。

若君は何と、三の村でも15名しか徴兵しなかったのだ。一体どうするつもりだ。


 もはや、この先の事など真面目に考える事も出来ず、トムは川沿いに開拓村を目指そうとしたところ、一の村、二の村から徴兵した連中が不満の声を挙げる。

魔の森の近くへは行きたくないと言うのだ。

 徴兵されたとはいえ、大人しく指示に従う保証も無いため、まだ武器も持たされていない丸腰なのだ。そんな状態で魔の森に隣接する開拓村へ行くのは嫌だと。


 仕方無いので、ここまでに徴兵した45名にトムが率いている領兵隊の半数15名をつけて、この場所から隣領に設けられた集結地へ向かわせる事にした。

 すると今度は、若君の取り巻きの1人が異議を唱える。残された人数で開拓村へ向かうのは心許ないと。若君一行と領兵隊の残り半数で20人ほどである。


 その意味するところを察したトムは慄然とする。やはり本気なのだ。

こいつらは、金で免除した徴兵人数の辻褄を、開拓村で合わせるつもりなのだ。

 今まで回ってきた村々の3分の1しか人のいない開拓村から50名以上を無理矢理徴兵するつもりだ。そんな理不尽な徴兵を20人足らずで行うのが不安なのだ。

 堪らずトムは若君に訴える。


「まさか、次の村で50名も徴兵する気ではないでしょうね? そんな事をしたら、村が潰れてしまいます。今回の徴兵は男10人に対して1人の徴兵です。10分の1という通達なのです。」


(ワレ)は、領主たる父上に対して南の村々から100名を徴兵すると約束している。

貴様は我にその約束を破れと言うのか! 10分の1とは、一体どういう意味だ!

我にそんな小難しい算術の話をして誤魔化そうとするつもりか! ふざけるな!」


 トムは言葉を失った。若君はどうやら、この程度の算術も理解出来ない様だ。

足し算の合計100は理解しても、10分の1という割り算の考え方は苦手らしい。

この、とても信じられない現実に直面して、もはや何を言っても無駄だと悟った。

 薄ら笑いを浮かべた取り巻きの1人が口を挟んでくる。


「若君の仰る事が全面的に正しいのです。どうか意のままに。このまま開拓村へと向かうに際し、野蛮な連中相手に少しでも懸念があるのであれば、三の村の村長に命じて、武装した連中を一時的に出させるのが良いでしょう。」


 結局、当初の企図どおり、ここまでの各村で徴兵した者達45名と領兵の半数15名は、この場から集結地に向けて送り出す事になり、即座に出発させた。

 一方、トムと残りの領兵達に若君一行は、三の村の村長に命じて借り受けた30名を伴って開拓村を目指す事になった。トムと領兵達の顔は、皆一様に暗かった。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 そして、厳しい顔つきでトムは、草原を一列になって進んで行く開拓村の男達を馬上から見つめていた。その列の両脇を彼の部下達が間隔を空けて随伴して行く。

 彼のところへ若君の取り巻きの1人がやって来ると、馬を寄せて話しかける。


「余計な事を考えるんじゃねえぞ。この村はなあ、長年に亘って不正行為を繰り返していた村なんだ。懲罰を受けて当然なのさ。」


 不審の色を浮かべながら、その男に顔を向けるトム。


「貢納を誤魔化していたのさ。ここの小麦の貢納量を知ってるか? 南の他の村がどこも馬車20台のところを、たったの2台なのさ。10分の1だぜ。村人の人数差を考えても、おかしいだろ? おっと、10分の1とか聞こえたら、また若君が癇癪を起こしそうだな。」


そう言うと、薄ら笑いを浮かべる。


「領都の徴税部門で調べた数字だから間違い無い。確かな数字さ。それにお前さんも見ただろ。あの村の女達の派手な格好。他の村とは段違いだ。よほど金があったんだろうな。まあ、こんな場所まで見に来る奴はいないと思って、貢納を誤魔化した金で贅沢してたんだろうさ。悪い事は出来ねえもんだよ、まったく」


 本当だろうかとトムは思う。しかし、仮に本当だとしても開拓村の村長へのあの仕打ちはないだろうと思った。そして、こんな任務はもう二度とご免だとも。


 その取り巻きは若君のところへ戻ると、ここから領都への最短経路となる二の村方面へと一緒に去って行った。若君を始め、彼らは全員が馬で来ていた。

 一方、応援で駆り出されていた三の村の連中は、大河沿いに歩いて自分達の村へと戻って行くのが見えた。


 開拓村の男達の後に続いて、トムも草原を馬でゆっくりと進み始める。

無言で歩き続ける開拓村の男達。その後方には彼らの村と魔の森がある。

 トムはそこで、ふと気づいた。今。離れつつあるその森の何と静かな事か。

彼の知る森は、鳥の囀りや虫の鳴き声でもっと賑やかだったはずだ。何かが違う。

 魔の森とは、こんなにも静かなものなのだろうかと不審に思う一方、何か途方もなく不気味なものを感じて、思わず身震いするのだった。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 大河沿いを開拓村から三の村に向かって歩く30人の男達。

領主の若君の命令で、開拓村へと員数合わせのために一時動員されていた。

 (むご)い光景を見る事にはなったものの、彼らはただそこに立っていただけで、彼ら自身には何の害も及ばなかった事にほっとしていた。開拓村での村民の徴兵が終わると、お役御免となり、後は三の村へと帰るだけだ。


 歩いている内に次第に緊張も解けて行き、周りの連中との会話が始まる。

話題になったのは、先ほど開拓村の門の合間から見えた女達の事だった。

 三の村の女達とは随分と異なるカラフルな服装の女達。何だよあれは! 俺らの村の女達とは全然違う! あれは凄い! 領都並みだ! 皆が口々にそう話す。


 そして、誰かが言い出した。

そう言えば、今あの村には、男は年寄りと子供だけだよな。

嫌らしい笑みを浮かべた5人の男達が列から離れ、来た道へと戻り始める。

一行のリーダー格の男が、あんまり無茶すんじゃねえぞと大声で叫んだ。

5人と、もう二度と会う事が無いとは、この時誰も想像すらしていなかった。


 その5人の男達が開拓村へと戻って来ると、村へ入る渡し板は、既に跳ね上げられており門は閉じていた。戻る事を最初に言い出した兄貴分の男は舌打ちすると、門の脇にある見張り台にいる若い女に大声で呼び掛ける。門を開けろ! 渡し板を降ろせと。見張り台の女は村の中に声を掛けている。人を呼んだ様だ。

 直ぐに、見張り台に中年の女が顔を覗かせた。


「一体、何の用だい?」


「何でも良いから、門を開けろ! この村の男達がどうなっても良いのか?」


「ふん! そんな事は、うちの男達をここへ連れて来てから言うんだね。さっさと帰りな! そんな人数で彷徨(うろつ)いてると魔狼に喰われちまうよ!」


「ふざけんな! ガキじゃあるめいし、そんな脅しが・・・」


 森から何かが飛び跳ねつつ急接近して来るのが、男の視界の隅に入った。

男は絶句し、他の者達とともに森の方を向いて、その姿を凝視する。次の瞬間には男達全員が弾ける様に見張り台の方に身体を向け直すと絶叫した。


「たっ! 助けてくれ! 門を開けてくれ! 魔狼が来る!」


魔狼の大集団が接近してくる。先頭を駆ける3頭は、もう必殺の距離に来ていた。


「お前ら、俺たちを見殺しにする気かよ! 開けろ! 頼むから開けてくれ!」


 しかし、渡し板を降ろす余裕はもはや無かった。仮に間に合ったとしても魔狼による村の中への突入は避けられない。例え男達がこの村の者達だったとしても、渡し板を降ろす選択は有り得なかった。


 最初から見張り台にいた若い女が中年女に尋ねる。小川に救助用の縄を投げるべきかと。しかし、中年の女は首を横に振った。助けたとしても、感謝するどころか、村の女達に襲い掛かるだけだと。元々それが目当てでやって来た連中だと。

 そして、二本足の狼を村の中に引き入れるわけにはいかないと言い切った。


 中年の女の指示で見張り台の者達は一時的に下へ降りた。惨劇を見ない様にするために。川の向こう側で挙がっていた泣き叫ぶ声は、直ぐに聞こえなくなった。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 その2日後、三の村の門を経由したゴードン一行は、大河沿いに移動を続け、開拓村が見えた頃には日は暮れかかっていた。村に接近すると、見張り台の者が気づいたらしく、渡し板が降り始める。

 渡し板の降りる正門である西門の位置まで馬車を進め、降りきるのを待つ。

その時、見張りが叫んだ。何か来ると。ゴードンも森の方を見ると、土煙が上がっている。魔狼だと思った。しかも、御者台の上で立ち上がって観察すれば、その背後には見た事も無い大集団がいる。


 渡し板を上げろ!と叫んだ。続いてゴードンは、川に縄を投げろと叫ぶ。

既に飛び上がれば手が届きそうな高さにまで下がっていた渡し板の先端は止まり、ゆっくりと上がって行く。

 最初に見た土煙を上げていた数頭の魔狼は、すぐにここまで到達するだろう。


 正門から下流側になる小川に、村の中から縄が何本も柵越しに投げ込まれる。

以前の網状の梯子では、魔狼が集団で駆け上って来たら対応が難しいと考えて廃止し、代わりに普通の縄を柵越しに小川へ投げてもらい、泳いで掴む事にした。

 最悪の想定が現実となってしまったわけだった。


 ゴードン達は馬と馬車を捨て、次々に壕代わりの小川へ飛び込む。必死に泳いで縄を掴んだ。そこからさらに頑張って柵を上る。

 柵の上から振り返ると、足下の小川の中を数頭の魔狼が流されて行く。矢の刺さった魔狼もいれば、必死にもがいているのもいる。

 馬たちには何頭もの魔狼が群がっていた。哀れに思うが仕方無い。


 そして、白い巨大な魔狼がいた。これほど間近で見るのは初めてだ。その周囲にはこれまで見た事も無い数の魔狼が従っていた。100頭どころではない。

 フェンリルという言葉が頭の中に浮かんだ。


 柵から飛び降りて、門の側、見張り台のところまで行く。村民が集まっていたのだが、女子供に老人しかいない。愕然とした。

 事情を説明してくれたのは、男勝りで長年孤児達の世話役だったマーサだ。

時々、横でミーナが補足する。


 領主の息子という若い男が兵士達を大勢引き連れて来て、隣国との戦いのため、王命により村から徴兵すると宣言し、50名以上の村の男を連れて去ったという。

 必死に諫めた村長は、領主の息子に斬り殺された。


 流石のゴードンも天を仰いだ。最悪だと思った。

外には、もう間違い無く異常だと断言できる魔狼の大集団。しかもそれを率いているのは伝説のフェンリル。騎士団と魔導師が大挙して迎え撃つ異常種なのだ。

 それなのに、ここ開拓村は牙と爪をごっそりと引き抜かれてしまった。何故だ!

何故こんな事になった! ゴードンは叫びたかった。


 しかし、ふと周囲を見れば、不安に満ちた顔、顔、顔。

どの顔にも疲労の色が濃い。おそらく、十分に眠る事すら出来なかったのだろう。

 今日は、ゆっくり休もう。明日の朝、改めて皆で相談しようじゃないかと話す。

明日になれば良い知恵が浮かぶとも思えなかったが、とにかく体力を回復させる事が重要だ。そう説得して、見張りの者以外の全員を家に帰した。

 村長の家に行き、奥さんに取り敢えず、お悔やみの言葉を告げるとゴードンも家で休む事にしたのだった。



 深夜、鳴り響く鐘の音で叩き起こされた。鐘の連打は続く。最大級の警報だ。

旅の疲れによる熟睡を中断され、心身共に冴えない状態である。本当に最悪だ!

 剣を片手に外へ出る。遠くに2つの火が見えた。ここからでも見える高い位置。そこに向かって月明かりを頼りに走った。すぐに燃えているのが渡し板の天辺だとわかる。その直ぐ下にある見張り台で鐘を打ち鳴らしていた。

 直ぐ側まで来て絶句した。炎が揺らめいているのは渡し板ではなかったのだ。


 燃えているのは、渡し板の天辺の両端。渡し板を吊っている太い縄だった。

ゴードンは心の中で再び絶叫した。何故だ! 何故こんなところに火が!

 誰かが水だ! と叫んでいた。直ぐに、水の入った桶が運ばれてきたが、渡し板は当然、小川を渡るだけの長さがあり、垂直状態の今は20歩ほどの高さがある。

 懸命に水を放り上げるが、届かない。片方の縄が焼き切れ、そしてもう片方も。


 ゆっくりと村の外側へと倒れて行く渡し板を呆然と見送る。ドーンという大きな音とともに何度か跳ねて静止した渡し板の向こうには、月光に照らされた美しくも不吉な白い巨狼がいた。その背後には無数の魔狼の黒い影。


 そうか、フェンリルかとゴードンは思った。火を吐いても不思議は無いなと。


 天に向かって白い巨狼が吠えた。次の瞬間、圧倒的な数の魔狼の集団が開拓村の中へと殺到して来た。


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