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46. パメラ!アイドルをプロデュース



 この世界の成人年齢は15歳である。これは貴族も庶民も同じだ。

ただし、貴族令嬢には成人前後の大イベントとして社交界デビューが待っている。まだ婚約者がいない令嬢の場合、人生を左右する超重要イベントになるのだ。


 イェルマーク王国におけるデビューは、然程(さほど)厳格な決まりがあるわけではなく、デビューシーズンとされる年末年始に、王都で開催される舞踏会のどれかに参加し “新人” として、舞踏会冒頭で一人ずつ紹介されるといった流れである。


 全員が一つの舞踏会に一堂に会して、デビューを果たす方が効率は良いのだが、王族や高位貴族と中下位の貴族とでは、財力の差から令嬢のデビュー時の(よそお)いにも歴然とした差が生じる。その結果、自然な “棲み分け” が出来ているわけだ。


 社交界デビューの場として最も規模が大きく有名なのが、デビューシーズン最後に開催される新年の大舞踏会である。建国祭の前夜祭として開催される大舞踏会と並び、イェルマーク王国の二大舞踏会の一つであり、王城で開催される。

 王族や高位貴族のデビューの場とされ、新人デビューの舞踏会の中で、唯一王族が顔を出す舞踏会でもある。


 人によっては年明けの大舞踏会と呼ぶ、この舞踏会でデビューする伯爵家以上の令嬢は、(ぜい)の限りを尽くした最高のドレスと宝石類を身に纏い、美を競い合う。

そんな彼女達にとって、ドレスはまさに騎士の鎧の様なものである。

 そこは貴族家の威信を賭けた場であり、時にはデビューする令嬢の将来はおろか貴族家のその後を左右する事すら、あると言われるほどなのだ。


 一方、子爵以下の中下位貴族家令嬢にとっては、そんな舞踏会など(たま)ったもんではない。引き立て役になる程度ならまだしも、高位貴族の令嬢が火花を散らし合う舞踏会など全力で遠慮したいところだろう。まあ何と言うか、異常種同士がバトルを繰り広げる魔の森深奥から、中小型の魔物が逃げ出す様なものかもしれない。


 かくして、中下位の貴族家令嬢たちは、年末までに開催される中小の舞踏会に率先して参加し、そこでデビューを果たすわけである。

 もちろん、この様な棲み分けは絶対では無いのだが、中下位貴族家の令嬢が明らかに場違いと分かる格好で大舞踏会に参加すれば、デビュー即、“恥死” となるので例外は聞いた事が無いという。



 まあ、父親は伯爵待遇の宰相補佐官なんだし、その娘達が大舞踏会でデビューを飾っても、それほど問題にはならないだろうと、貴族社会に詳しい若旦那が言う。後で、元は子爵令嬢だった若旦那の奥さんにも相談するそうだ。


 パメラも例のアーケード街のプレオープンにやって来た、クロイツ子爵家の双子の令嬢達の事は良く覚えていた。パメラ・プロデュースのアーケード街を気に入り、是非また来ますと言ってくれた、とても感じの良い美少女達だった。

 ミカが言うところの “一卵性双生児” であり、二人は本当にそっくりだ。

ごく普通のドレスを身に纏ってデビューしたとしても、この二人なら絶対に人目を引くのは間違い無い。ミカ曰く『芸能界から引っ張りだこ』なんだそうだ。


 そんな美少女達に、この世界初となるシルクのドレスである!

心の中でミカが『もう、辛抱タマラン!』と、わけの分からない事を叫んでいた。

 どんなドレスにするかは、タバサとサリーの服飾工房グループに一任である。

サリーの口ぶりからは、素材の素晴らしさを出来るだけ活かすために、デザインそのものはシンプルなものにする様だ。


 タバサとサリーは明日、会長と共に3色のハンカチを持参してクロイツ子爵邸へ向かう事になった。令嬢達のドレス製作を正式に引き受けるとともに、ハンカチをサンプルにしてドレスの説明をし、先方の意向も訊いて来るという。

 まあ、仲良し姉妹のようなので、同じデザインで色違いになりそうだ。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 一方パメラは、シルクの艶出(つやだ)し処理を仰せつかった。石鹸水漬けである。

ただし、その前に繭から糸を引き出さなければならない。ヤークト商会では綿や麻の糸は外部の工房からの買い付けなので、商会内での製糸作業は行っていない。

 今回は繭から糸が取れる事実を秘匿するため、商会内での秘密作業となる。


 製糸工房で使用している糸巻き器は、足踏み式の大きな物で、借り出す事は難しい。そこで、商会内で簡単な糸巻き器を作ってもらい、商会の一室で密かにシルク糸の生産を行う事になった。この糸巻き作業ついては、例によってハンナの部署の若い娘達(通称ハンナ組)が手伝ってくれる事になった。


 もちろん実際の糸巻き器は、商会の木工職人に製作をお願いする。

マネキン製作の時に頻繁にやり取りし、今やすっかり顔馴染みである。

 男性がほとんどの木工職人達は、逆に若い女性ばかりのハンナ組との共同作業が大いにお気に召している様子で、今回も少しばかりの無理程度なら、喜んで聞いてくれる。そして、何と人力を必要としない糸巻き器を作ってくれた。


 今回の製作と言うか魔改造では、糸を巻き取る回転軸の端に馬車の車輪を取り付け、その車輪の外周部に薄板を何枚か帆船の帆の様に垂直に取り付けた。

その薄板に風を当てて車輪を回し、ひいては糸巻き器を回転させる仕組みだ。

 動力源となる風には風魔石を使う。


 本来、人力で何とかなる場合には魔石を使う贅沢は許されないのだが、シルクの持つ価値や、全てを秘密裏に遂行するため、少人数での作業が可能となるよう特別に許された措置である。


 ところで、糸巻き器の製作にやって来た職人の一人が、笑いながら最近王都の木工職人の間で流れている噂話を教えてくれた。


 ヤークト商会の服飾店を飾ったマネキン展示が王都で評判になり、ネルソン商会も真似を考えたらしい。王都でも有名な木彫り工房に注文したそうだ。注文に際しては、ヤークト商会よりも見栄えの良い大胆なポーズの人体像を希望したという。


 木彫り工房の親方という人が相当な芸術家肌で、注文に狂喜乱舞したらしい。

今にも動き出しそうな躍動感溢れる見事な “美術品” の数々を製作したという。

ところが、納入されたマネキンの大半は服を着せる事が出来なかったのだそうだ。

 ヤークト商会の場合、製作開始直前にミカが “奇跡的に” その事に気づき、肩や肘、足の関節等を動かせる様に変更してもらったおかげで、難を逃れていた。


 確かに両手を目一杯、逆方向に広げた人形に上着など着せられるわけがない。

自分の芸術的創作に夢中になり、使用目的を置き去りにしてしまった結果である。その工房では、せっかく作った見事な造形の “美術品” をバラしたり、一部は切断したりする作業が必要だとわかると、親方はショックで寝込んでしまい、弟子達が作業を行ったのだそうだ。これを聞いたハンナ組の娘達は皆、大笑いである。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 商会内の小部屋に2台の半自動糸巻き器を設置した後、糸巻きの作業を担当する事になったのは、何とガードナー傭兵隊の面々だった。風魔石のおかげで大人数による交替作業が不要になったせいである。ハンナ組はお役御免となった。


 まあ、秘密保持のためにも繭の事を既に知っているガードナー達をそのまま雇うのは正解だ。さらに、出来上がった糸を輸送する時の護衛も兼ねているという。


 繭の頭頂部を解してシルク糸の取り出し方を教えた後、早速作業が始まる。

繭を丸ごと1個巻き取って得たシルク糸は、糸巻き器から外されては緩く(くく)られ、個別に清潔な綿の袋にしまう。そして、配送用の木箱にまとめて詰め込まれた。

 風魔石のおかげで、あの時に比べれば天国だと傭兵達は口を揃えていた。

作業は昼夜交替で行い、繭や出来上がったシルク糸の警備もそのまま傭兵隊が行う流れとなった。


 翌朝、けっこうな量のシルク糸の束が出来上がったところで、傭兵隊のメンバーが木箱を運び、商会の裏口へと向かう。パメラも同行する。

 そこには会長がいて馬車が停まっていた。その馬車に会長、ガードナー、キャロと共に乗り込むと、馬車の後ろの荷台にシルク糸の入った木箱が載せられた。

 他に2名の傭兵が馬車に警備として帯同する。他は糸巻き部屋で作業継続だ。


「これから作業場に向かう。助手も二人ばかり確保してある。」


 そう言うと、例の悪人顔でニタリと笑う会長。既に1年近くの “学習効果” で、これは何か企んでいる顔だと覚悟を決めるパメラであった。


 案の定、着いた場所は予想の斜め上。しかも、到着先で一行をニコニコ顔で出迎えてくれた “助手” と言い張るメイド姿の二人の女性は、大奥様と若奥様だった。


 てっきり大熊の毛皮の魔改造を行った商会倉庫へ行くものと思い込んでいたら、着いた先は豪邸。何と会長や若旦那の自宅である。そして、会長と若旦那それぞれの奥様が、“メイド服” でお出迎え。まあ、本人達は作業しやすい服装という感覚で選んだらしい。そして、案内された場所は浴室だった。もう、何が何だか。


 しかし、冷静になって考えてみれば、これほどうまい手は他に無いのだ。

シルク糸の艶出しという秘密工程は、最重要のキモなのだ。それを最も信頼出来る人物に任せた結果が、この人選なのである。そして、ある程度の量を石鹸水に漬けるのなら浴槽を使うのが最適解なのだ。

 石鹸は元からあるわけだから、それを極秘の作業に使っているなどとは誰も想像出来ない。例えバレても、汚れを落としていたとしか思わないだろう。

 さらに、シルクの処理に使った大量の石鹸水を捨てるのにも苦労しなくて済む。


 傭兵隊のメンバーが、脱衣所の一角まで木箱を運んでくれた。シルク糸とともに浴室に残されたのは、パメラと両奥様だけである。

 見れば、浴室内にはパメラが準備をお願いしていた天秤と砂時計もある。

溶かし込む石鹸の重量や、漬けている時間を数字で記録できるわけだ。

 まあ、初回は、“エイヤー” なのだが。


 切りの良い分量の石鹸を浴槽に張った水に溶かし込み、1束ずつ試してみる。

2,3束繰り返して要領を掴み、その後は大量のシルク糸を浴槽に投入した。

 かくして、途中休憩を挟みながら、夕方までに持ち込んだ糸の処理を終えた。

その後も2日間この作業を続け、持ち帰ったすべての繭を光沢のある糸に変えた。

 これ以降は、(はた)織りの工房と服飾工房に任せる事になる。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 王都では、年末に向けて中小の舞踏会が次々と開催され始めた。

中下位貴族家令嬢の社交界デビュー向けとも言える舞踏会なのだが、どの舞踏会にも未だ、クロイツ子爵家の令嬢達の姿は無かった。

 そして、彼女達も通う貴族学院の中で不穏な噂が流れ始める。

ドレスを用意出来ないので、双子の令嬢達は参加したくとも出来ないのだと。


 一部の高位貴族家の令嬢達が、得意げな顔でそんな話を取り巻きの令嬢達にしていたそうだ。その真偽を確かめる間も無く、学院は冬期休暇に入った。

 結局、社交界デビューを果たせる舞踏会は、新年の大舞踏会を残して、他は全ての日程を終了した。そして、そのどれにも双子令嬢の姿はなかったのである。


 服飾ギルドに嫌がらせを指示していた高位貴族たちは、どこも上機嫌だった。

当主達はクロイツ子爵が気に入らず、令嬢達は双子が気に入らなかったのである。

 残るは新年の大舞踏会のみ。しかし、そこに参加したくても、それ以前の中小の舞踏会にすらドレスが無くて参加出来なかったのだから、来られるはずが無い。

 結局、クロイツ子爵家の双子は社交界デビューを飾れず、貴族令嬢としては恥ずべき汚点をその人生に刻まれたと首謀者達は、ほくそ笑んでいたのである。


 粘着質の某伯爵は、念のため服飾ギルドのギルド長に改めて確認を取った。

その結果、ギルド加盟工房でクロイツ子爵家の仕事を請け負ったところは、一つも無い事がわかり、お仲間の貴族連中にその話を吹聴しては盛り上がっていた。


 ギルドに加盟出来ない工房は、貴族のドレスを作る技量は無いとされている。

したがって、ギルド加盟工房がドレスの製作を引き受けなければ、どんな貴族でもドレスを用意する事は出来ないはずであった。

 しかし、この某伯爵は、ヤークト商会の服飾工房がギルドから密かに追放されていた事までは知らなかったのである。



 そして、事態はギルドから疎外された客と工房の間で密かに進行していた。

新年の大舞踏会での双子令嬢デビューに向けて、大忙しのヤークト商会の服飾工房であったが、息吐く暇も無く次の大仕事に取り掛かっていた。


 来春の王女殿下の結婚式のために、白シルクを使ったウェディングドレスの製作を命じられたのである。それは、服飾ギルドからの追放で参加出来なくなっていたコンペの対象であり、皮肉な事にギルドを追放された事で受注が確定したわけだ。

 すべては、商会長がシルク公開後の狂乱から自分達を守るために、クロイツ子爵を介して王太子殿下に話を持ち掛けた結果であった。


 こうして、後に “奇跡の夜” とまで呼ばれた大舞踏会は日一日と近づいていた。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 出だしはいつもどおりだった。大過なく令嬢達のデビューは進み、“トリ” となったのは、参加した貴族家の中では最上位の某侯爵家令嬢。我が儘な事で有名で性格に難ありと言われてはいたものの、流石にその美貌は中々のものであり、宝石を散りばめたドレスもそれは見事なもので、デビューシーズンの最後を飾るに相応しいと舞踏会場の誰もが感じていた。


 新年の大舞踏会では、冒頭の新人紹介の間は会場中央の照明以外は暗めに抑えられている。司会者による紹介の後、隣室から男性親族や婚約者のエスコートで現れた令嬢が、そこからは一人で会場中央まで粛々と歩いて行き、中央の明るい照明の下で、四方に貴族女性の儀礼挨拶を行う。その後本人は、会場内で待つエスコート役と合流する。

 このサイクルを繰り返して社交界デビューは進行してゆくわけだ。


 本来なら、本日の “トリ” である、この侯爵令嬢の挨拶を以て終了となり、会場内の照明が(とも)され、王家の挨拶の後、本来の舞踏会が始まるはずであった。

 ところが、この時、(あか)りはそのままの暗い状態で、王太子殿下の声が舞踏会場内に轟いた。曰く、


「もう一組、いや正確にはあと二人デビューを飾る者達がいる。自分の一存で彼女達の登場を最後にした事を許してほしい。しかし、彼女達を見れば、何故自分がそうしたのか多くの者が理解するだろう。では、クロイツ家の娘達よ、イェルマーク社交界へのデビューを心から祝おう。」



 殿下自らがそう祝福した後、隣室から父と兄にそれぞれエスコートされた双子が姿を現した。二人はそれまでの貴族令嬢とは異なり、流れるようなリズミカルな歩き方で会場中央を目指す。まさにファッションショーのモデルウォークである。

 さらに、双子の歩みは一挙手一投足まで完璧にシンクロしており、会場内の全員の目は双子に釘付けとなる。事前にドレス姿の双子と対面し、紹介役を務めた殿下ですら思わず見蕩れ、感嘆の吐息を漏らす。

 双子はそのまま中央で四方に挨拶。これまた見事なまでの同期ぶりであった。


 実は、この歩き方も二人の同期動作もパメラ(ミカ)のアドバイスである。

ミカのたっての要望により、ドレスに負けないよう中身の美しさも磨けと、体幹のブレないモデルウォークと “シンクロナイズド何とか” をパメラは提案したのだ。

 双子がドレスの仮縫いのためにアーケード街を訪れた時のやり取りである。


 具体的には、少々重たい本を頭に載せて落とさぬように歩けと指示した。

まあ、例によってミカの聞き囓りの知識で、予想どおり自分には出来なかったけどねと言う。自分が出来ん事を人に勧めるんかい!と思わずパメラは突っ込んだ。

 まあ、幼い頃から体術の修行を(こな)していた双子は、見事に会得した様だ。


 さらに、せっかくの双子の美少女なのだから動作を完璧に同調する様に勧めた。一人だけの所作とは別次元の、とんでもない印象を見る者には与えるからと。

 舞踏会場内の反応を見るに、彼女達の練習の成果は大成功を収めたようだ。

後日、会場で見ていた商会長から満面の笑みで、そう聞かされた。


 しかし、何より会場を驚かせたのは、やはり彼女達のドレス。

一人は淡い青色、もう一人は淡い桃色。デザインはまったく同じだ。

 問題は、彼女達のリズミカルな歩き方で明らかになった様に、ドレス全体が光を反射して(きら)めいている事。散りばめた宝石が光を反射しているのではなく、ドレスの生地そのものが艶やかな光沢を放っている事だ。誰もが信じられなかった。


 本来なら、今日ここでデビューする令嬢の中では最下級の爵位である彼女達は、真っ先に登場するのが筋であった。しかし、それをやったならば、その後の全ての貴族令嬢のデビューが台無しになったであろう事は、誰もが想像出来た。


 何故なら、もはや誰一人彼女達から目が離せないのだ。アイドル爆誕である。

もちろん、彼女達をプロデュースしたのは自分達だという自負がパメラ&ミカにはあった。残念ながら、他人には言えないけれど。


 やがて、双子たちは舞踏会場で多くの人々に囲まれていった。

高位貴族の中にいても、まったく臆する事も無く自信に満ち溢れたその態度。

淑女のドレスが騎士の鎧というのなら、この時二人は最強の鎧を纏っていたのだ。


「麗しき双子の令嬢と、その他大勢」


 その年の新年の大舞踏会を端的に言い表した言葉である。またの名を奇跡の夜。

シルクのドレス初登場の大舞踏会は、こうして伝説となったのである。


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