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序章 逃げ出した故郷と目覚めた異世界

「世界は残酷だ。」

私の友人はそれが口癖だった。それは私も思っていたことだ。私の故郷は、15歳になるととある場所に集められ家族と離れ離れになる。

それは、大人の遊び場いわゆる風俗のような場所だった。私はそんな場所が大っ嫌いだった。

欲望のためだけに集まる大人に金を払われそのお金に見合ったことをする。

私と私の友人はその場所を逃げ出し、とある森に迷い込んだ。そこには祠があり私たちはその祠に祈りを捧げると、私たちは意識を失った。


目が覚めるとそこには友人の姿はなく、見知らぬところにいた。

これが初投稿です。

色々おかしなところがあると思いますがこれから頑張っていきたいと思います!


よろしくお願いします!

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