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壊れた少女の探し物  作者: マカロン@いずれリア充
3/11

ぼのぼのタイム

特に書いても書かなくても良かった所なんですけどまぁ、文に慣れるっていう点で書きました


残念ながらマイマザー(超優しい)とマイファザー(何か偉いらしい)はお出かけ中なので昼食はお姉ちゃんと二人きりである!

二人の時はお手伝いは遠慮させてもらっている

このイチャイチャ空間に入れるものなら入ってくるが良い!

ハイッテキタラコロス

理不尽?

いえ、これが普通なのでは?


「お姉ーちゃん、何作る?」


「アラリアは何か食べたいものでもあるかしら?」


「えへっ♪お姉ちゃんが食べたい♪」


「も、もうっ!…………可愛いんだから……」


「ん?何か言った?」


「……っ!な、何でもないわよ……?」


何故に疑問系?

しかも聞こえてたし……

デレデレだね


「嘘だよ♪ふふっ♪可愛いなぁ」


「えへへ、はっ!じ、じゃあ適当に作るわよ」


「はーい♪」


それからキャッキャウフフしながら楽しく昼食を取ったあとお姉ちゃんから衝撃の一言が発せられるのでした


「あ、そういえば、魔法のお勉強をしなくちゃね」


………………は?

勉強……だと?


残念系少女ですね

因みに勉強とかしなくて(ry


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