【エド様のお便り質問コーナー】 PART3
【エド様のお便り質問コーナー(公開スレ)】相談スレその383
001:浮浪者
ここは【エド様のお便り質問コーナー】の相談スレです。質問した内容についてエド様が気まぐれに答えます。皆さんお便りお待ちChu!!
次スレは>>950の人が立ててね!
過去スレ:
【エド様のお便り質問コーナー】相談スレその1~382
………
024:エド様
次の質問はこれ(≧∇≦)!!
≫021「円卓って何?」
丸いテーブルです(^ω^)
冗談だよ♪(´ε` )?円卓は、優れた剣士たちの中でも特に優秀な剣士の集団だよ(^_^)vメンバーは全部で24人で種族国籍人種関係なく挑戦権さえあれば誰でも現メンバーに挑戦して勝てばその席に座ることができる完全実力主義だね(`・∀・´)因みに真騎士アリアガ、檸檬の騎士ベロニカ、天翔の騎士フランや神域剣舞のオーリンズなどが所属してることで有名かな(´ω`)
あ、あと薄斬りのジュライも(*'ω'*)
以上!!
………
412:エド様
次の質問はこれ(≧∇≦)!!
≫400「英雄と歴史の神って見つけたんだがこれってどんな神様なんだ?」
なんか変わった質問だからチョイスしたよ(^○^)
この神様は歴史上に存在する英雄に加護を与えてその存在を歴史の表舞台へ、何らかの形で現させる神様だよ(°▽°)昔、僕らの親世代がまだルーキーだった頃にこの神様の加護を受けたネクロマンサーが殺戮魔王になって過去の至高級称号所有者を大量に召喚したみたいだよ(;´д`)
実は何人かは現世にいたりしてね(¬_¬)
以上!!
413:秘書
≫412エド様そろそろお時間です。
414:エド様
マジか(//∇//)
じゃあ、今日はここまでまたお便り質問待ってるぜ(゜ω゜)
アデュー(*´︶`*)╯
ベンツ邸地下二階掲示板動力室兼情報会議室にて
エドワード「ソレイル、400番の質問主の情報を出せ。」
ソレイル「こちらになります。何か気になることでも?」
シロミネ「35年前、英雄と歴史の神の加護によって強化されたネクロマンサーに襲撃を受けてドイル王国はもちろん周辺諸国も脅威を抱きました。」
エドワード「あの神について聞いてくるのはこの大陸出身者以外か異世界人だけだ。」
セーラ「利用される可能性があると?でも、加護は神々の気まぐれでは?」
エドワード「その気まぐれが400番に対してされていたら?
トウジ・ミナト、男、職業冒険者、スキルは隠蔽されていて不明か。」
ソレイル「おそらくですが鑑定の魔眼もしくは看破のスキルを持っています。
先日、セルリアンが言っていた不審者が彼です。」
シロミネ「ほう。」
セーラ「あら、その人ならセルリアンが間違えて刺しそうになったけど避けられたって言ってたわ。」
エドワード「セルリアンが避けられた?どうやったんだ?」
セーラ「何かの粉が盾になってその隙に逃げられたって。」
シロミネ「粉ですか。粉末操作や粉芸術のスキルがありますね。」
ソレイル「限定的なら料理スキルで辛子粉掌握や小麦粉マスターなどですね。」
エドワード「それならいいが固有スキルだと面倒だな。
ソレイル、トウジ・ミナトの監視を頼む。
シロミネはトウジ・ミナトの経歴を洗ってくれ。
セーラ、君は見慣れない顔や固有スキルが街にないか探ってほしい。
対象に気付かれるな。いつも通り細心の注意を払って行動しろ。」
ソレイル「御意。光子化」
シロミネ「かしこまりました。背景の人影」
セーラ「任せて!天照大瞳」
グレン「通常警戒が他国の10倍って流石にどうよ?」
セルリアン「お嬢様も完全に毒されましたね。普段から固有スキルを使いながらの生活は貴族夫人の生活ではなく特殊部隊の生活ですよ。」




