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差別宇宙サーカス8

差別偏見蔑視構造群衆心理は社会自体の精神障害、治癒不能の病巣だと断じるわけだ(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほお笑い草か?諸兄よ?

身体障害とは違い、精神障害は眼に見えないので、健常者からすると概ね仮病と映るのが実情だ。(笑)





しかし私は脳梗塞もどきであり、それが精神障害と繋がって、精神障害の深化を助長しているのも事実なわけだ。





具体的に言えば、パニック障害は心筋梗塞と全く同じ症状を呈するので、発症の時はそのまま死んでしまうと、勘違いしてしまうわけだ。(笑)(>_<)





ましてや脳梗塞は心筋梗塞を惹起する起爆剤となる(これはある知人からそのような知識を植え付けられたのだが)先入観があれば、恐怖感はもう怒髪天を突き、七転八倒して観念し、そのまま死を覚悟してしまう。



神経症の一端である自律神経失調症が心臓の不整脈を誘発して全身を脈打つ動悸となり、それが過呼吸を呼び、パニック障害の驚天動地、青息吐息の様相を呈して、脱力感の後に「もう駄目だ」と死を予感観念してしまうのだ。





この恐怖の体験が、不安神経症を益々増長し、三位一体、精神障害というのは予想を超え遥かに長引き、なかなか治癒しない顛末を迎えるわけだ(>_<)





そして神経症は被害妄想とあらゆる妄想を抱き込んで、様々な精神障害と結び付く厄介極まりない病である事も、私は実体験しているわけだ。





しかし(>_<)





それでも、精神障害の何たるかを露知らない(笑)健常者はそれを平気で仮病と断じ嘲笑うわけだ(>_<)





明瞭に言えば、それも又差別偏見蔑視の唯々だと言い切れるわけだが、健常者にその自覚は全く無いわけであり、それも私は病んだ社会の病巣、社会自体の精神障害だと思っている次第で(笑)(>_<)





その差別偏見蔑視(笑)が更なる誹謗中傷、暴行、DV、虐待、虐めを呼び起こし、差別偏見蔑視構造の暴力装置はひたすら増大増殖して行くわけだ(笑)




(笑)うん?笑い?





笑い事ではないか(>_<)





諸兄よどう思う(^0^)/




お笑い草か(^0^)/





ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(>_<)

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