差別宇宙サーカス79
いずれにしろ脳梗塞もウイルス性の肺に入っていたら、死亡していた可能性のある顔面麻痺を招いたウイルス性の病も恐ろしい病には変わりなく、私は恐れおののき、その知り合いの傍からズズーイと離れ(>_<)トンズラよろしく逃げ出した次第で(>_<)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(>_<)諸兄よどう思う(>_<)お笑い草か(>_<)
知り合いがウイルス性の顔面麻痺にかかり、私は戸惑ったわけで(>_<)
突然顔面に麻痺が走り、慌てて病院に行くと脳梗塞の疑いがあると診断され、顔面蒼白となり(いや自分は最近MRIを撮って異常はなかったし、そんな筈は無い)と自問自答を繰り返しながら他の病院で再度診察を受けると「ウイルスが神経を冒し、顔面が麻痺したのだ。このウイルスが肺に入っていたら肺炎を起こして死亡していたかもしれない」と診断され、抗生物質を処方され、それを投薬する加療に入ったのだが、一週間抗生物質を投与しても治らない塩梅で(>_<)
最初私はその病気の事を聞いた時、そんな病気があったのかと愕然としたわけだ(>_<)
その時私はメディアでウイルス性の失明をも招く結膜炎が大流行しているのは知っていたので、そのウイルスが顔面麻痺を引き起こしたならば、そのウイルスはまるで伝染する脳梗塞のような病気をも引き起こすウイルスなのかと思い、その知り合いに尋ねたところ(>_<)
「いや、このウイルス性の顔面麻痺は移らない」と答えたわけで(>_<)
でもウイルス性ならば移る?のが常識であり(>_<)移らないウイルス性の脳梗塞もどき顔面麻痺などあるのか?(>_<)と混乱するばかりで(>_<)
しかしここは深呼吸して事の顛末を冷静に考えると、要するに知り合いは私が脳梗塞もどきになった時と同じように、病院で脳梗塞の疑いがあると診断され、動転し恐れおののき、ウイルス性の顔面麻痺(医者が言うのだから、そういった病も確かにあるのだろうが、移る移らないの部分は知り合いが動揺しており明解な答えを出せなかったに違いなく)と診断を受けて、一安心したのだろが、未だ脳梗塞の疑いがあるという領域からは混乱のままに脱却してはおらず、不安定で不安な状態にあるに違いないと思った次第で(^0^)
いずれにしろ脳梗塞もウイルス性の肺に入っていたら、死亡していた可能性のある顔面麻痺を招いたウイルス性の病も恐ろしい病には変わりなく、私は恐れおののき、その知り合いの傍からズズーイと離れ(>_<)トンズラよろしく逃げ出した次第で(>_<)
この辺りが構造的(笑)差別偏見蔑視力学(笑)の惹起するポイントなのだろうが、再度言うと(>_<)
ウイルス性の肺に入ったら死亡するかもしれない脳梗塞もどきの顔面麻痺など、満身創痍の(笑)私に伝染などしたら?私は間違いなく死亡するのを恐れて、私は動揺混乱恐怖に恐れおののき知り合いの傍からアラエッササ、スタコラサッサと逃げたわけだ(>_<)
諸兄よどう思う(>_<)
お笑い草か(>_<)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(>_<)




