差別宇宙サーカス38
無差別殺人の死刑執行された犯人の家族は世間から一斉に総スカンをくらい、報道陣にも全く無視され、警察からも見向きもされない顛末なわけで(>_<)諸兄よどう思う(>_<)お笑い草か(>_<)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(>_<)
この小説はコメディー(笑)だから、どうしても技法シニカルに成らざるをえないわけでm(__)mその辺りの毒舌事情平にm(__)m平に御容赦の程御奉るでありんすありがーたやありがーたやありがーたや(^0^)/
そんな無責任の真骨頂ピエロ糞ジジイはこうも考えるでありんす(^0^)/
無差別殺人の最大の被害者は、これ死刑になって世間の責め苦を一身に浴びる犯人の家族であると(>_<)
何故ならば、ここも又死者が出て慶ぶ商い的方程式に鑑みて割り引き、余りにも慶ぶ人がいないからだ(>_<)
無差別殺人の死刑執行された犯人の家族は世間から一斉に総スカンをくらい、報道陣にも全く無視され、警察からも見向きもされない顛末なわけで(>_<)
そこには悲嘆と涙と塗炭の苦しみがあるだけで、慶びの対象(笑)に一切ならず、まあせいぜいその家族が自殺して葬儀屋と坊主が世間の後ろ指指されながらも僅かに儲かり、苦笑いを浮かべる程度か(>_<)
これは本当に切なく悲しい物語であり、私身を切られるような哀しみを感じる次第で(>_<)
諸兄よどう思う(>_<)/
お笑い草か(>_<)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(>_<)




