差別宇宙サーカス33
「相手の事情とかを何も考えないで差別して虐めるのは絶対に許せないよね。私はそんな奴らに虐められたから、人を虐めたりなんか絶対にしないよ…」と長女は言った(>_<)ほほほほほほほほほほほほほほお笑い草か(>_<)諸兄よどう思う(>_<)
身体は鍛え上げれば強くなる。
だが幼い心が差別偏見蔑視構造意識のもたらす集団虐めの渦中に巻き込まれたら、その幼い心など到底鍛えられるわけはなく、不器用な子はひたすら心傷付き、その心は修復不能のダメージを負い、死をも迎える理となるわけだ(>_<)
ましてや例え死ななかったにしても、深手を負った心の傷はなかなか治癒しないのも明確なる事実で(>_<)
そんな事情は私が身を以って証明している事実で(>_<)
家の長女の心は半年間に渡り、集団に依る謂われなき「キタナイ、臭い、ダサい、キモい」の集団虐めに遭遇し、ずたずたボロボロとなってしまった次第で(>_<)
辛うじて自殺するを免れたが、彼女の負った深手は日を追う毎に深さを増し、その心の傷が原因で、今現在様々な障害を引き起こしている有様なわけだ(>_<)
だが彼女は助けを求めて死ななかった分、障害は負ったが生き延びたわけで(^0^)/
そんな長女が時折しみじみと言うわけだ。(^0^)/
「相手の事情とかを何も考えないで差別して虐めるのは絶対に許せないよね。私はそんな奴らに虐められたから、人を虐めたりなんか絶対にしないよ…」
私はその言葉を聞いてただしきりに頷くばかりで(>_<)
諸兄よどう思う(>_<)
お笑い草か(>_<)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(>_<)




